近親相姦 親×子体験告白

私たち親子は、前世で夫婦だったと、
霊視してもらいました。
知り合いのママ友に、隠していた
母子相姦を見抜かれました。
『あなたたち、セックスしているでしょう。私には、分かるの。』って…。
本当のこと、見抜かれて、私たち親子は、必死になって、ごまかしました。
『大丈夫よ。みんなには、絶対に秘密にするから。だって、前世では、あなたたちは夫婦だったのよ。』と…。
私は、安心して、息子とセックスしていることを、彼女に話しました。
息子から、お願いされて、セックスするようになったことを、すべて告白しました。
私は、息子の童貞をいただきました…。
そして、息子は二人で撮ったセックスしている画像を、すべて、彼女に見てもらったんです…。
彼女から、『二人がセックスするのは、宿命だから、絶対に避けられなかったの。これからも、ずっととよ。』と言われました…。
そして、私が息子の赤ちゃん、最近、妊娠したことを、受精したことを教えてくれました。
私たち親子は、排卵日にずっと子作りしてました。
私は、息子から、子宮に、じかに射精してもらうたびに、息子の赤ちゃんが欲しいと、思うようになったんです。
私は、セックスするたびに、息子から、『まゆ、お願いだ。僕たちの赤ちゃんを産んでくれ。』と、ずっとお願いされてました。
息子が中学生になって、私のパンティでオナニーするようになり、高校生で私とセックスしたいと告白するたびに、『私たちは親子だから、我慢して…。』と言って、普通の親子を演じてきました。
息子が大学生になったお祝いに、ついに、息子と体の関係になりました。
私に欲情してばかりの息子が、かわいそうで…。
私たち親子は、息子のベッドで、裸になって…。
息子のおちんちんをしごきながら、射精してもらうたびに、お口に咥えて、しゃぶるのが、やめられない私です。
息子は、すぐ勃起して、私の膣内に挿入してきます。
正常位で激しくキスをして、鏡の前で、背面座位でつながって、息子のスマホで、二人のツーショット撮影するたびに、私はわざと足首に丸めたパンティを引っかけて、ピースしています。
息子は私の後ろで、かわいい笑顔、見せるのです。
霊視してもらった彼女から、『あなたたち、二人の子供を授かるわ。』と、言われました。
この歳で、私はまた妊娠するようです。
年子は、恥ずかしいです…。
近所付き合いする彼女から、
二人のセックスがばれないように、
引越をすすめられました…。