お待たせしました。
父娘の禁断の世界に期待して下さった方もいらっしゃいましたので、また、その後のお話しです。
娘のしおりを盗撮し、しおりをオカズに射精しまくる生活に、ある日、転機が起きました。
何気なくポストに入っていた郵便物をのぞくと、しおり宛のハガキがあり、ローン会社からのハガキだったため、気になり、しおりに無断でしたが、シールをめくり、中身を確認しました。
案の定、ローン返済の督促状で、50万程度の金額の返済が滞っている、といった内容でした。
後日、私は、妻が出かけたのを見計らって、自分の部屋にいるしおりに声をかけ、ハガキの件を問いただしました。
勝手にひとのハガキを見たの!?と、嫌な顔をされましたが、借金の事実を突きつけると、黙り込み、泣き出してしまいました。
興味本意で5万キャッシングしたらすぐに借りられて、それがクセになり、もう5万、もう10万、と雪だるま式に増えてしまい、気がつけば、バイト生活の中では利息を払うことすら無理になってしまい、私たち親にも言えず、どうすればいいのか途方にくれていたようでした。
私は、しおりに、この事を妻に話しても構わないか、と聞くと、それだけは絶対に知られたくない!と泣きつかれたため、妻には内緒で、私のヘソクリの範囲で、しおりの借金を全額返済してやりました。
この時、私の中の悪魔が、今までかろうじて理性で抑え込んでいた悪魔が、囁やいたのです。
〜これで、ついに、しおりの弱みを握ったな!~
借金の返済を終えた後、この事は妻には絶対にバラさない事を約束した上で、実は、しおりに対して、娘、というだけではない、特別な感情を抱いていたんだ、と正直に告白したのです。
正直に、とは言っても、無論、盗撮や、その他の変態行為はしらばっくれたままです。
突然の事で、驚いたしおりは、しばらく無言でうつむいていました。
これで、しおりから軽蔑されたとしても、借金の件もあり、妻には告げ口出来ないとは見込んでいたので、また、しおりを盗撮する生活に戻るだけだと思っていました。
……しかし、しおりの返事は、私の想像したものとは違っていたのです。
実は、わたしも、知り合った頃から、実は、パパの事が……好きだったの……と。
自分から言い出しておいて、私は、しばらく理解することが出来ませんでした。
しおりも、私の事が……!!
理由を聞くと、私がロリの性癖がある様に、しおりは、どうやらファザコンの癖があった様なのです。
更に尋ねると、なぜ、今まで、あたしが付き合った彼氏が年上の人ばかりだったのか、そして、なぜ、毎回、長続きせずに別れてしまっていたのか、ホントはパパが良かったんだけど、それがいけない事なのはわかっていたから、パパの代わりを探したんだと、でも、誰も代わりにはならなかったんだ、と。
だから、私のしおりへの想いを聞いて、正直、願いが叶った、夢の様!と、顔を真赤にしている娘。
今にして思えは、しおりの、私に対する行動が、父親に対する平均的なそれとは微妙に違って、妙に私とイチャつく事が好きな子だな、とは感じていました。
だからこそ、私のしおりに対する感情も、徐々に、より卑猥なモノに変化していったのかもしれませんが。
私の、影の陰湿な性癖を知られる事無く、しおりと両想いになれた奇跡!!
ここまでお膳立てして貰えれば、若い娘の感情をコントロールすることなど、朝飯前です。
しおりも、パパの事を、恋愛対象として好き、って思ってくれてたんだって知れて、すごく嬉しいよ、それだけでパパは満足だよ、と、その日はそれですませます。
しおりの方から、想いを募らせて、我慢できずに自発的に行動をとらせるためです。
数日後、案の定、私のLINEにしおりがやり取りをしだしてきました。
借金の件、ちゃんとママに秘密にしてくれてるね、やっぱりパパは信用出来る、だからこそ、やっぱり、あたしはパパが好き……ママが居ない時、またちゃんとパパと話がしたい……と。
やはり、焦らしたかいがあります。
次の休日、妻が友人と、都内に買い物に出かけたのを見計らい、しおりの部屋に。
私が部屋に入るなり、しおりは、今までの想いを吐き出すように喋りだします。
あたしはおかしいんだ、ママは裏切れない、いけない事なんだ、……でも、パパもあたしのことが好きなんだ、って知ったら、もう、我慢できない!自分の気持ち、もう抑えられない!、と。
わかった。パパは、しおりの借金の件は、勿論、ママには、一生秘密にする。
……しおりも、パパとの事、ママに、絶対に秘密に出来るかい?、と訪ねました。
しおりは。私の目を見つめながら、何度も笑顔で頷きました。
コントロール完了です。
「……ママ、多分、今日は帰り、遅いだろな……」
私がつぶやくと、
「うん!!……」
と、間髪入れずにしおりが返事をします。
「…今から、パパ、しおりのこと、娘としてじゃ無く、大好きな彼女、って気持ちで接して、いいのかな?…」
「え!あたしのこと、彼女って思ってくれるの!?ホント!?」
また、直ぐに返事を返してきます。
「…しおり、パパの事、好きかい?」
「好き!好き!好き!」
「…パパも、しおりが好きだよ……好きな女性には、素直に、キスしたい、って思うよ……しおりは、パパと、キスしたいって思うかい?…」
「え!……恥ずかしいね……でも…うん、…あたしも、パパと、…キス……したかったよ、……ずっと、前から……ヤバ!恥ずかしいわ、マジ!」
一瞬、二人に笑いが起こった。
私は、そのまま、しおりの肩を軽く抱き、二人でしおりのベッドに腰掛けた。
「パパ、しおりが好きだよ、だから、しおりとキスしたい。」
「…うん、あたしも、しおりも、したい……」
しおりは、そう言うと目を閉じました。
全ては、私の計画通りです。
娘は、しおりは、私の事を、信頼出来る、理想の父親と思い、それ以上に、恋愛対象に感じています。
自分の事を盗撮されて、自分の裸も、オナニーの様子まで覗かれ、それをズリネタにされて毎晩の様に射精され、知らないうちに、その精液さえ何度も飲み物に混ぜて飲まされていることなど、夢にも思わず、阿呆で馬鹿な我が娘、しおりは、今、そんな変態親父と、キスがしたいと、願っているのです。
目を閉じるしおりを見て、私は、凄まじい程の興奮と征服感から、引きつった笑いが抑えられませんでした。
娘のしおりとの、こんな関係を、どれだけ妄想しながら、無数の射精を繰り返して来たことか!
しおりの写真に、しおりのバイブに、何度も何度も射精して、何度も何度もしおりにその精液を飲ませ続けて来たことか!
これでやっと、小学生の頃からオナペットにしてきたしおりを、リアルにその身体を、その全てを、私のモノに出来る!!
ひひひひひひひひひひひっっっ!!!!
バカで阿呆で間抜けな、クソ娘が!!!
……そんな事を、一瞬の内に脳裏によぎらせた後、私は、娘のしおりに口づけをし、そのまま、しおりをベッドに横たわらせました。
いかがでしたか?
皆様の、予想通りの、期待通りの展開になりましたか?
それとも、予想と違った驚きなどもありましたか?
しおりは、やっと私のモノになりました。
この日依頼、私は、しおりを盗撮することも、しおりをオナペットにすることも無くなります。
なぜなら、娘のしおりとSEXしたい、射精したいと思う時は、私の好きな様に父娘でSEXしまくる生活が始まったからです。
娘、しおりとの、禁断の、壮絶な父娘SEXの記録は、また次回にお話ししたいと思います。
私を興奮させていただける様な、卑猥なコメントを頂ければ、すぐに続きをお話ししたいと思いますので、是非、今回も、皆様からのコメント、お待ちしております。
では、また。