俺の両親は若い頃俺を産んだ。
父は19歳、母は17歳だった。
今も珍しいことではない出来婚だったそうだ。
大きくなるにつれ俺はそれが嬉しかった。
だって、中学校のときなんか授業参観で母が来てくれた時にはみんなの的
だったからだ。
「おい、あれ誰のお姉さんだよ。」と、若い母を姉と間違っているから
だ。
「あの人は太郎のお母さんだよ。俺、小学校の時から太郎と一緒だから家
にも行ったことがあるんだ。」
と、ひそひそ話をしてくる声が聞こえてきて若い母に感謝していた。
でもその数年後、両親は反発し合うようになり結局離婚をしてしまった。
俺は母の方に引き取られたが母を恨んでいた。
高校に入ってからはそれが暴力となり母を殴ったりけったりもしていた。
そのころから性にも目覚め母を一人の女と見ていた。
切っ掛けは母の下着を使って自慰行為をしていて母に見つかったからだっ
た。
「太郎、何をしているの、それ、お母さんの下着よね。」
「俺、もう我慢できないんだ、、」
そう言って母にしがみ付き押し倒していた。
「太郎、、駄目、私たちは親子なのよ。そんなことしちゃいけないの。」
「だったらいいよ、俺ほかの女としてくるから、、」
当時俺には女友達が数人いて母はその女性だと思ったらしい。
母は俺がその女たちを乱暴して犯すと思ったらしく、「だったらお母さん
が相手をしてあげるから、、」と言ってくれた。
「えっ、いいの、お母さん、いいの、、」
「でもこれ一回限りよ。分かった太郎。」
「ああ、、いいよ、母さんありがとう。」
俺は母に手を引かれ母の寝室へ連れていかれた。
そして母は俺を背中に来ているものを1枚1枚脱ぎ始めたのです。
俺はその時経験もなくそんな母をじっと見ているしかありませんでした。
「何しているの、あなたも脱ぎなさい。」
その時の母はもう度胸が決まっていると言うか、一人の女になっていまし
た。
「、、、、、、、」
「太郎、あんたひょっとして初めて、、」
「、、、、、、、、、」
恥ずかしくて声も出なかった。
「そう、お母さん、あなたはもう経験していると思っていたわ、だって、
太郎モテるんだもの、、初めてがお母さんでイイの。」
その時の母の声は優しかった。
母は小さいころから俺の憧れの的だった。
俺は声が出ないまま母に向かって頷いていた。
すると母は俺の近くまで来て着ている物を脱がしてくれたんだ。
母はまだ裸ではなく下着姿でした。
そんな母を見ながら手を上にあげたり、脚を上げたりしてだんだんと着て
いるものを脱がされていた。
当時の母は157(俺が168あってそれが目安だった)、体重多分45
くらい、89Dカップ、(それは母のブラジャーにタグがあり書いてあっ
た。)
俺はパンツ1枚にされたとき我に返った。
急に恥ずかしくなりパンツを見た時先が尖っていた。
「馬鹿ね、これが正常の男の子よ。あんたいつも母さんの下着でオナニー
しているんでしょ。」
そう言って母にパンツを脱がされたときには思わず手で隠していた。
「母さんのベッドに入って待っていなさい。」
そう言われ俺は素早く母のベッドに入っていた。
すると母は今度は背中越しではなく俺の方を向いてブラジャーとパンツを
脱いでいた。