自分は高校生で、母と父と3人で暮らしています。母は専業主婦で父は早朝に家を出て、深夜に帰ってくるので顔を合わせる事はほとんどありません。ある日の夢で同じクラスの好きな子とセックスをする夢を見ました。最後にその子に中出しをした瞬間に目が覚めて、夢精してしまったと思い、慌てて自分の下半身を見ると、そこにはチンコを咥えた母がいました。母は音を立ててチンコを吸っていました。こちらに気づいた母は一瞬驚いた顔をして口からチンコを出すと口にふくんだ精液を飲み込んで無言で逃げるように部屋から出て行きました。寝起きで頭が回らなかった自分は何が起きたのか、その時は理解できませんでした。その日は平日だったので急いで支度をして学校に行きました。授業中は朝起きた事を考えてしまい、集中できませんでした。学校から帰り、母と夕食を食べる時は何事も無かったかのように、他愛もない会話をしました。自分はだんだん、今朝起きた事は夢だったんじゃないかと思い始めました。ですが、次の日の朝、今度は学校の若い女教師とセックスする夢を見て目が覚めると、また母がチンコを咥えていました。母はこちらに気づくと、また無言で部屋を出て行きました。さすがに夢ではないと確信した自分は次の日、いつもより早く起きて、寝たふりをしてみました。すると、部屋のドアが開く音がした後、布団を剥がされパジャマのズボンとパンツを膝あたりまで脱がされました。そしてチンコが母の暖かい口の中に入ったのが分かりました。薄目で下半身の方を見ると、母が手も使って夢中でチンコを吸っていました。母の舌使いはすごく気持ちよく、すぐにイッてしまいました。母は小声で「おいしい」とだけ言いました。そして、チンコに付いた精液を全て舐めとると、部屋の外に出てドアを閉めてから「そろそろ起きなさい!」と少し大きな声で言いました。この日から、父のいない平日はいつも母にフェラされてます。