女子短大の1年生、一人娘です。
最近お父さんがいやらしいんです。
デレデレした顔をして私に
「ゆみ、おっぱいもでかくなって、きれいになったなあ。」
なんて言って話しかけて来るんで
「いやあねえ、お父さんたら、いやらしいんだからあ。」と言って笑って返すと
「なあ、ゆみ、おまえ、処女なんだろうなあ。」と聞くので、
「なに言ってんのよ。処女に決まってるでしょう。」と答えたら
「いや、な、父さん、心配なんだ。」
「なにが心配なのよ?」
「おまえは美人だから、男が寄って来るだろ。つまらん男に騙されて、セックスしたりするんじゃないぞ。
結婚するまでは貞操を守るんだぞ。」と言うので
私は、お父さんて古いなあ、と思いながらも
「お父さん、そんなこと、分かってるから。つまらない男に騙されたりしないから。」と言うとお父さんは
「そうか、分かってるんだったら、それでいいんだ。」と言って行ってしまいました。
ところが先日、お母さんがお母さんの実家に用ができて実家に帰って家にいなかった深夜のこと。
お父さんが脱衣場で私が脱いだショーツを洗濯かごから取り出してクロッチの部分を鼻に押し当てていたんです。
驚いて「お父さん、なにしてるの?」と言ったら、お父さんはうろたえながら
「いや、そのな、その、父さんはだな…、父さんとして…。」
「お父さんとして何なのよ。」
「お父さんはだな、そうそう、この間も言ったろ、つまらん男に騙されて、セックスしたりするんじゃないぞ、って…。」
「だから何なのよ、なんで私のショーツの匂いを嗅ぐのよ?」
「だからな、早い話、父親として、おまえが貞操を守ってるか確認したんだよ。
ここの匂いを嗅いでもし精子の匂いがしたら、おまえがセックスしてるかわかるだろ。」と言うので
「わかるの?精子の匂いって。」
「わかるよ、栗の花のような匂いがしてな、父さん、男だからよ~く分かる。だから精子の匂いがするか確かめただけだ。
でもな、おまえが嫌だって言うんだったら、もうしないからな。すまんな、おまえを疑って。
父さん、おまえのことが心配で、つい親心で監視してしまった、それだけのことだ。許してな。母さんには内緒だぞ。」
と言ってお父さんは顔を赤くして行ってしまいました。
私は『本当なのかしら?ホントに私のことが心配であんなことしてたのかしら?
だったら、なんで、おち●ぽを出して、手でおち●ぽを握りしめていたのかしら。』と思いました。