母子相姦は一生続くものだなんて、本当なんでしょうか?
私と息子の場合、どうやら違うようなんです。
息子は今、大学生です。
息子が高校生のとき息子は私の体を求めてきました。
息子は私の裸を見て我慢ができなくなってしまったようでした。
息子は身体もたくましくなり性欲が盛んにわいてくる年頃になったのだと思いました。
私はわがままな主人とはずっとうまくいっていませんでした。
主人は何かあるとすべて私が悪いと言って私を責める人です。
そのうえ私は時々やって来る主人の母にもいじめられてうつになり自分の存在に自信を失っていました。
息子はそんな私を見て私に「かあさん、かあさんはちっとも悪くないよ。オヤジが悪いんだよ。
かあさんをいじめるおばあちゃんも大っ嫌いだ。かあさん、元気出して。自信を持てよ。
かあさんよりきれいな女はいないよ。あんなわがままオヤジはかあさんにはふさわしくない。」
そう言って励ましてくれながら息子は抑えきれなくなったように私の肉体を求めてきたんです。
私は息子を溺愛していましたから息子には何でもしてあげていました。
そんな私でも、当たり前ですが、息子に体を許すことだけはできないと、とまどい、ためらいました。
息子は「一回だけ、一回だけでいいから。お願いだから。
かあさんを愛しているんだから…。」と何度も頼み込んできました。
息子だけが頼りだった私は息子が望むのだったらと息子の情熱に負けてしまいました。
「一回だけ。一回だけよ…。」
そう言って私は息子を仰向けにし、全裸になって息子の上にまたがり、
息子のカチンカチンに直立した若い性器をつかんでゆっくりと膣の奥まで埋め入れ、
息子に女を教えてしまったのです。
親子で舌と舌を絡め合い性器と性器をつなげ合うと今まで経験したことがないような興奮を覚え、
腰を動かして出し入れするとほんの数分も持たずに私と息子は性器をけいれんさせ絶頂に達してしまいました。
母親と息子で交尾するとろけるような恍惚を知ってしまった私と息子はもう後戻りすることはできませんでした。
一回だけと言ったのに息子は毎日のように私の体を求めてきて私は応じてしまったんです。
私は息子との交尾に幸せを感じ私のうつも改善されてゆきました。
息子と交わり始めた最初の頃はお互いノーマルなセックスで性欲は満たされていました。
でも今どきの高校生は多様な性の情報を得ているようで息子はいろいろなセックスに興味津々なようでした。
交尾の回数を重ねるごとに息子は私にアブノーマルな恥ずかしい行為を頼むようになってきたんです。
私に全裸で放尿させたり、私を縛ってレイプごっこをしたり、膣穴だけではなくて私の後ろの穴も求めてきたり、
息子の欲望はどんどんエスカレートして、それ以上に恥ずかしいこともしてしまいました。
でも息子が私の痴態を見て興奮し私の膣の中で気持ち良さそうに射精している顔を見れば私も幸せを感じたんです。
『息子は私の肉体のとりこ、息子は私のもの…。』そう感じていました。
こんな幸せが一生続けばいいと思っていました。
それなのに息子は大学生になるとしだいに変わっていったのです。
私の体を求めてくる回数がだんだんと減ってゆきました。
アブノーマルな行為を求めてくることも少なくなっていったんです。
どんなに興奮する変態的な行為だって繰り返せば慣れてきて刺激が薄れてゆくものです。
私は息子を刺激しようと思い、私のほうからいやらしいランジェリーを着て息子の前に立ち、
卑猥な言葉を言って股を開き、息子を誘惑してみました。
息子は興奮して私の肉体にむしゃぶりついてきましたが、
息子が私の中で射精しても私にはかつてのような息子の情熱を感じることはできませんでした。
そして私は見てしまったんです。
街で息子が息子と同じくらいの年頃の女の子と楽しそうにおしゃべりしながら歩いているのを。
息子は高校生の頃は男子校だったことや受験勉強があったせいか、あきらかに彼女はいませんでした。
大学生になって生活の幅が広がりいろいろな人と知り合うようになり彼女ができたのだと思います。
こんな私でも母親ですから息子の成長を望む気持ちはあります。
でも女としての肉欲のうずきも抑えることができない愚かな私なんです。