近親相姦は誘った方が悪いのか、それとも受け入れた方も悪いのか、両成敗だとしたら申し訳ない気持ちにもなる。
ある時から娘を女として見るようなった、少女から大人へなり、男を知ってどんどん大人な女性になり見た目も体型も変わって行き服装や身に付ける物まで変わっていく。
ダメだとわかってはいても娘のいない時に部屋に入り色々と探し漁り、下着を手に取り匂いを嗅いだりアソコに巻き付けオナニーをしたりと、それでだけでは我慢出来なくなりお風呂に入って脱いだばかりの下着を盗むようにしてトイレに入り、まだ生暖かいパンティーの匂いを嗅いでオナニーをした。
そんな事を繰り返しているうちにいつしか娘としたい、娘をどうしても抱きたいと言う欲求に駆られるようになった、それはいつものように娘の部屋を漁っている時に見つけたバイブを見てからだ。
勝手な妄想で娘は寂しいのか、それとも今は彼氏がいなくて一人持て余しているのかと思うと自分の中での欲求が抑えきれなくなる。
それでもそんな簡単には行動には移せない、娘がいるって事は母親つまり女房もいるって事だ。
何度もお風呂に入っている時の娘のパンティーを拝借して何とか抑えていた感情も、女房が検査入院をするとわかった時には抑えきれなくなった、短期で1週間程の入院で娘と2人きりの時間が持てるようになった。
娘がお風呂に入ったタイミングで自分もうお風呂に入った、ここまで来ると失敗した時の事など考えられずに、ただ自分の欲求を晴らしたいその一念で突入した。
ヤダ、パパ何してるの?私が入ってるでしょう、ごめんごめん入ってるのに気が付かなかったよ、どう見ても嘘なのはバレていても自分をもう抑えきれない。
もう今日は久しぶりに一緒に入ろう、なし崩しに強引とも思える強行突破で娘が拒否する前に乗り切った。
小学校以来に見る娘の体は胸も膨らみ丸みを帯びた女の体になっていた、しかも一番驚いたのはアソコの毛が無かった事だ、ツルツルで世で言うパイパンになっていって目を逸らせなかった、パパどこ見てるの早くお風呂終わらせて出て行ってよ、私は長風呂だから。
早く出る前にお前を久しぶりに洗ってあげるからここに座って、強引に湯船から出して椅子に座らせて娘の体を洗った、普段ならボディタオルで洗うのに娘には手にソープを付けて洗ってやった。
自分で洗えるからいいよと言われても無視するかのように、もう今日だけだからいいだろと押し切るように洗い続けた、後ろから胸に手が届いた時の感触はたまらなかった、両手で乳房を撫でるように洗い乳首も挟むか挟まないかぐらいな微妙なタッチで洗うと少しずつ硬くなり尖ってきた。
もうそこは綺麗になったこらとやんわりと拒否されて次は下か、もうここまでで自分のアソコばカチカチでもしかしたら娘の背中に当たってバレていたかも。
ソープを手に取り直して遠回りするように膝や太ももを洗い徐々に徐々に距離を縮めて太ももの間に手を入れた、一瞬ビクッとして足を閉じようとしたけど気付かないふりをして洗い続けて、足の付け根までいくとパパそこは自分で洗うからいいよ、ありがとうと言われた。
そうか、そうだよなと今日は諦めよう、また明日にでもしよう、泡だらけの娘を流して自分もササッと洗って出ようとすると今日は私が洗ってあげるからここに座って、思いも寄らぬ展開になり喜んで座った。
娘の柔らかい手で洗われて恥ずかしながらカチカチになり天を向く愚息に、パパもこんなになるんだねって洗い始めてくれた時には嬉しさと気持ち良さに思わず腰が動いた。
洗い終わるとパパはもう出てね私はもう少しお風呂に入るから、少し物足りなくも寂しい気持ちもあったけど今日は良しとしよう、また明日もお風呂に入るチャンスはあるから。
これが娘との関係を持つ近親相姦の始まりだった。