私は41歳、主人もいますし子供も3人産んでいます。
去年の夏から64歳になる実の父親と、この年齢になって身体の関係を持っています。
きっかけは、母が他界してから私が実家の家事を週に数回片付けに通う様になりました。
去年の6月に父が困った表情で私に「もう少し服装に注意して貰いたい」と言ってきました。
実家なのと、父しかいないので私はかなり油断した服装だったりしました。暑がりなのでブラトップキャミにハーフパンツとかを着ていましたが、屈んだりすると胸が丸見えになっていたみたいでした。
私が笑いながら「今更、この歳の娘が気になる?(笑)」と言うと、父は「まぁ…そりゃあ…」と言葉を濁していました。
私も気にしないでいると、父は昼過ぎにお風呂に入って上がってくるとビールを飲む様になりました。
軽く酔った父から、夫婦生活の話を遠回しに聞かれたりするようになりましたが、私は笑いながら軽く流していました。
父からの話題が段々とディープになってきて、私に「朋子は口でしたりあるのか?」と聞かれて、「そりゃするよ(笑)」と答えると父は「そっか…羨ましい…」と言いました。
?ってなって詳しく聞くと、亡くなった母が潔癖症で口でされた事もした事もなくて、SEXも楽しむ様なものでは無かったみたいでした。
その話をした頃の父の態度は、性格的に襲ったりは無いのですが、私の事と身体を意識しているのははっきりと分かりました。
父の寝室を掃除した時に、オナニーをした形跡のティシュがゴミ箱の奥から出てきて、いい歳して…って呆れた気持ちと、いい歳して自分で処理する父が不憫に感じました。
最初からSEXまで受け入れる事は考えていませんでしたが、父との会話もギクシャクした感じもあって、お風呂ぐらいなら入ってあげてもいいかなって思い始めました。
次に実家に行った時に、普段より早めにお風呂を沸かして父を入らせてました。
父が入った数分後に私が全裸で浴室に入って行くと父が本当にビックリしていました。「嫌なら出るけど?」って言うと、父が目を伏せて「嫌じゃ無い…」と(笑)
その日は雑談しながら私が身体を洗う姿を父に見せてあげました。
その次からは実家に行くと洗濯とキッチンの洗い物が済まされていて、お風呂が沸いて父が「これだけ済ませておいたし、お風呂も沸かした!」って(笑)
私はその必死さに笑えてきて「ハイハイ(笑)」って午前中から父とお風呂に入りました。
私が父に「洗ってあげよっか?」と言うと父は恥ずかしがって一度断ってきましたが、あー…って思って「分かってるから洗ってあげようか?」ともう一度言うと湯船から上がってきましたが、父のペニスはガチガチに勃起していました。
父を椅子に座らせて、首から背中、腰を浮かせてお尻、足と洗っていきました。父は至近距離で見る私の乳房に夢中!って感じになっていました。
ボディソープを泡立てて、いよいよ父のペニスに触れました。父は一瞬焦って「そこは!」と言いましたが、無視をしてゆっくりとペニスを洗う…と言う言い訳で愛撫をしました。
父は「気持ちいい…」とため息混じりに呻いていました。胸ぐらい触ってくるのは覚悟していましたが、父は触ってこずに射精感が迫ると私の両肩を掴んで身体を支えて「それ以上されたら…朋子の手で出てしまう…」と。
私が「いいよ^^」と言うと、父は「アッ…アッ…済まない…ゴメンン!!」と私の手で射精しました。
私は平静を装っていましたが、父のペニスは主人の物より一回りは太さも長さも違い、夫婦のSEXもありますが、マンネリで父みたいに私に夢中!って感じは無くなっていたのもあって、父が射精後に、済まないとありがとうを何度も言ってくるのが嬉しく感じました。
その後は「娘にこんな事させて(笑)」みたいな感じで雑談していましたが、のぼせてきて上がる事にしました。
脱衣所で父が私の後ろにいて、私が自分の足を拭くのに前屈みでお尻を突き出すみたいになっていました。急に父の手がお尻に触れてきて、ビックリして膝を付いて振り向くと、射精して平常時に戻っていたはずの父のペニスが回復していました(・_・;
父自身も戸惑っていて、「さっき出して貰ったのに…無意識に朋子のお尻に手が出て、止める気持ちとで押してしまった…」と私を怒らせたと思って父はオロオロしていました。
振り返った鼻先に勃起したペニスがあり、オロオロする父の姿とで、私に変なスイッチが入りました。ごくたまに入るんですが、奉仕系Sみたいなスイッチが(^_^;)
口を近付けて竿の部分に唇を軽く触れさせると父は「本当にそんなつもりじゃ無かった…」と竿を舐めると完全に私のスイッチが入ってしまって立っている父のタマタマから竿、カリを舐めました。
カリを集中的に舌先で舐めると「そこばっかりされたら立ってられない…」と膝をガクガクさせ始めました。
立ち上がり、裸のままリビングに移動して父を昼寝用のマットに仰向けに寝かせました。
父は「アカン…アカンって!」を繰り返していましたが無視してカリ責めを再開しました。
カリの段差も主人よりあるのと、父の反応の初々しさが悪い気しなくて夢中で責めていました。
父が「咥えて欲しい…」とお願いするのも無視していると、「咥えて下さい…お願いします!」と敬語で懇願してきました(笑)
先っぽに唇を付け、ゆっくりと吸い込む様に根本まで咥えてあげると、父は身体を震わせながら、「人生で1番気持ちいい…」って(笑)
私も本気でフェラしていると段々と我慢が出来なくなってきて、咥えたまま身体を動かして69の体勢にしました。
父が、「こんな事…」と言いましたがフェラをまた唇でカリ責めしたら、「もう我慢出来ひん!」って私の腰を掴んで引き寄せてむしゃぶりついてきました。
本当に経験無かったみたいで、クリも分かっていないのか、無茶苦茶な舐め方で、私が我慢出来ずに口を離して父の顔を見下ろす様に座り直しました。
「ここを優しく…」ってクリを舐める様に指示すると、父の舐め方は本当に優しく、私の言う通りに舐めてくれて、私が父に指示したクリを吸いながら舌先で…をしてくれて、父の顔に跨って舐められている異常感と背徳感で、父の顔にアソコを擦り付けながら逝ってしまいました。
余韻を引きずりながら身体を動かして父の腰に跨り、ペニスを掴みアソコに当てて「どうする?」っつ聞きました。
父は泣きそうな顔で、「それだけはアカンと思うけど…」と言ってきましたが、その瞬間に腰を降ろして挿入しました。
一気に根本まで入れたので少し苦しかったけど、久しぶりの感覚に身体に快感が走りました。
父にも入っている所が見える様にすると父が「スゴい!朋子の中に…ヤバい…我慢出来なくなる…」と。
父は特に、上下に動かすと弱くて悲鳴を上げていました。
父が、「もう…我慢出来ひん…出そうや!」と言ってきて、私は「いいよ、そのまま気持ち良くなっていいよ^^」と答えました。
父は射精の瞬間、私の腰を持ち上げて抜こうとしましたが、私が腰を押し付けて父は私の中に射精しました。
2回目なのに、何度も中でビクンビクン脈動して、大量に射精されたのは感じました。
父からの離れて、ティッシュで溢れてきた精子を押さえて父に「娘相手に出し過ぎ!(笑)」って言うと、父が土下座して謝ってきました(笑)
避妊をしている事を伝えて安心させましたが、父は一回限りだと勝手に思っていて、「思い出になった」みたいな事を言ってましたが、私が「もう今更嫌だとか言わせないし、次からも責任取ってよ(笑)」と。
それ以来、父とは最低でも週に1回は関係を続けています。
回数を重ねるごとに内容もいやらしくなって行く様子はまたここで語りたいと思います。