近親相姦 親×子体験告白
よく読まれている体験談
2024/04/20 22:54:16(1hBLKczp)
良かったですね
24/04/21 04:35
(CjMh7MdU)
最高でした。
朋子さんが主導権持って慌ててるお父さんカワイイし興奮しました。
お父さんの体型とか見た目ってどんな感じですか?
妄想の材料にしたくて。笑
24/04/21 06:18
(0053HhJm)
朋子さんは、お父様と体を重ねるようになったんですね。20歳の私は、アラフォーの母とセックスしています。私から積極的に母を口説き、同意してセックスするようになったんです。近親セックスって背徳的で罪悪感がすごいから、病みつきになって、やめられなくなるんですよね。本当に近親セックスって虜になるんですよね。お父様とのこと、楽しみに待ってます。
24/04/21 06:20
(KdYJ.45O)
マンコの中ってどんな感じだったのか忘れてしまった。
24/04/21 17:01
(H3hZ2o0c)
ほほえましいご関係、もっといろいろ開発して、愉しんだほうがよ
いでしょう。
24/04/22 14:03
(LDD/bQy3)
私は68才、妻を亡くして3年です。
42才の娘が月に1~2回泊まりがけで面倒を見に来てくれます。
そして実は結局朋子さんと同じようなことになりました。
その日、二人で飲みながら昔のアルバムを見ていました。
新婚旅行のときの写真を見ていて思い出を話しました。
「お母さん(妻のこと)は処女だったし、私もプロの女性と1~2
回ほどしか経験が無かったから新婚初夜は苦労したよ」
「あら、お母さんは処女だってことは分かるけどお父さんもそんな
にウブだったの」
「そうだよ、真面目人間だったからね」
「そうなの、それでその後はお母さん以外の女と経験は?」
「ないさ、結婚してからお母さん以外の女は知らないよ」
「まあ、びっくり、でもお母さんは幸せ者ね。」
「でも正直言うと欲望はあるんだよ。我慢してたんだよ」
「いまでも欲望あるの」
「あるよ、お母さんが亡くなるまで毎月2回くらいしてたよ」
「あら、それはすごいじゃない。うちなんかまだ50にならないの
に3年くらい前から立たないのよ」
「えっ、それはまたドゥしたんだね」
「飲み過ぎで糖尿の気があるの」
「それはまたかわいそうだね」
そんな話から飲み続けているうちに、なんと娘から
「今夜、お母さんの代わりに私がお父さんと寝ようかな」
と、とんでもない言葉が出てきたのです。
酔っていた私はびっくりしたけれども欲望に負けました。
42才の娘の身体はまだ弾力があり乳房も豊かに膨らんでいまし
た。
キスして乳房を揉んで乳首を吸いました。
あそこに指を入れると中がどんどん潤んできました。
娘が私の勃起したものをつかんでしごきました。
それを口に含んでフェラちををしてくれました。
妻はほとんどフェラチオをしたことがありません。
私は娘にクリニングスをしました。
娘はそれだけで声を上げて逝ってしまいました。
それから二人は全裸になって絡み合って心ゆくまでやりました。
娘は何回も絶頂を迎えて痙攣しました。
そのまま泥のように眠って朝日が差し込んで目が覚めたら二人全裸
で並んで居ました。
そのまままた昨夜の再現となって娘はのたうち回りました。
24/04/22 20:19
(n3Q9VwQs)
。
24/04/30 23:09
(3BuWDzwm)
長文を読んで頂いた方ありがとうございます^^
去年の夏に初めて父と身体を重ねてから3ヶ月経つ頃には父は私の身体に溺れると言っていいぐらいに夢中になっていました。
最初は週に2日のペースで実家に通っていましたが、私のパートの都合で10日に1日の回数に減って行きました。
その事情を父に謝りながら伝えると、父は不満気な顔をしてその日は私に触れようともせずに自分の部屋に閉じこもっていました。
その日は父の背中に向かって「帰るねー」と声をかけましたが、父は頷いただけでした。
子供2人が順番にインフルエンザに罹ったりして、次に実家に行けたのが20日程後になりました。
もちろんその間、父に連絡もしていましたが「無理しないでいいから」と前の父に戻っていました。
20日振りに実家に行くので、拗ねてるだろうし今日はサービスしてあげないと(笑)なんて思って、新しい下着も用意して実家に行きました。
実家に行くと家中ピカピカで聞くと「家事サービスを利用した」と。
父が話をしたそうなので、リビングで座って2人でお茶を飲んでいると、テーブルの上に父が名刺を10枚程並べて行きました。見た目で明らかに風俗の名刺もあって「どうしたん?」と聞くと「初めて風俗に行ってみた」と言いました。
私は苦笑いをしながら「どうだった?(笑)」と聞くと、それには答えずに父は私に「朋子の収入って扶養の壁までやろ?」と言ってきたので、「そうやねー」って答えると父の横にあった紙袋から「先払いで倍を渡すから…」とお金をテーブルに置いて「パート辞めてくれとは言わないけど、週に1日でいいから傍にいて欲しい…最低な事を言ってるのは分かってるけど、風俗を何件も行って分かった。朋子やないともうあかん…」と言い出しました。
私が「久しぶりだから勘違いしてるだけでしょ?今日はサービスしてあげるよー(笑)」と言うと父は「真面目に言うてるのに!」と席を立って自分の部屋に行ってしまいました。
私はとりあえず満足したら言う事も変わるかなと思ってシャワーを浴びて用意してきた下着に着替えて父の部屋に行きました。
陰毛はお手入れしてきていましたが、父を喜ばそうと思ってシャワーの時に残していた毛も剃ってツルツルにしました。
下着の上は父が好きなレースのベビードールで色は紫。ショーツは紫のレースが主体のパールショーツ(^_^;)
前にも穿いた事はありますが、ツルツルで穿くのは初めてで、歩くとパールがアソコに食い込んでコロコロ刺激してくる感触に驚きとゾクゾク感があって父の反応を想像して濡れているのも感じました。
長文なので一度スレッドを上げます。
24/05/09 00:02
(IlqpZF.E)
続きです。
父の部屋に入って振り返った父が目を丸くしていました。
私が「お父さんの好きな事していいよ」と言うと父は少し躊躇っていましたが、私をベッドに押し倒して乱暴に脚を拡げて「なんやこのパンツは…!」と言いながらパールの上から舐めてきました。
父の舌の動きに合わせてパールがチャリチャリと音を立てて、更にパールが食い込みながらパールが動いてクリを擦るみたいになりました。
それまでとは違って父の愛撫は乱暴で私を力づくで犯す様な勢いでした。
私が「優しくして…」と言っても父からの責めは激しくなって「邪魔や!」とパールの紐を噛み切ると私を見下ろしながら服を脱ぎ、いつもは「挿れたい」や「挿れていい?」と言って来るのに、いきなり挿入してきました。
しかも、いきなり根本まで挿入されて「カハっ!」みたいになりましたが、父は私の両脚を持ち上げて私を見下ろしながら腰を打ち付けてきました。
父が私の脚を離して私にしがみつき「クソッ!もう出てしまう!もっと挿れてたいのに!!」と唸りながら、いつもなら私に確認してからじゃないと射精しないのに、乱暴に私にキスをしながら「グゥッ!」と言いながら舌を私の口内に捻じ込みながら身体を震わせて射精しました。
いつもなら私の中で余韻に浸る父が、射精も途中かと思う早さで私から離れて「こんな事するつもりじゃ無かった…すまない」とベッドの下で土下座して謝ってきました。
頭も上げずに「嫌いにならないで…」と言っていました。
私は父を抱きしめてベッドに座らせて、射精したばかりのペニスを舐めながら「思ってる事を正直に言って」と言いました。
一度上げます。
24/05/09 00:38
(IlqpZF.E)
射精させるフェラではなく、ゆっくりと父が落ち着ける様な舐め方をしました。
上手く表現出来ないけど、父が本音を話せるようにまったりとした竿に唇を這わせ舌先で優しく舐めていました。
主人にさえこれ程神経を遣ったフェラはした事ありませんでした。
父は私の頭を撫ぜながら「朋子とこんな関係になってしまったのはお父さんの弱さからで、このままではアカンと思って色々な風俗を試してみた…」と話しだしました。
私がフェラを続けながら「うん…」と言うと父は「朋子の身体以上に興奮出来なかった…店では金を払うと何でもしてくれたけど、どうしても射精が出来なかった…さっきのパート代をって話しやけど、お父さんはどうせなら朋子にお金を遣いたいし、対価や感謝を金にしか表現出来なくて…上手く言えんけど朋子への感謝と傍に居て欲しい気持ちなんや…」と言ってきました。
私も正直、父とのSEXはこれまでに経験してきたものとは別種の興奮と快感、それに昔は厳しかった父を手のひらで転がしている感覚にゾクゾクしている自分がいました。
父のペニスから口を離し父を見上げて、「今更私は後悔していないし、むしろ寝た子を起こした私のムラムラの責任は取ってね(笑)」と言いました。
父は嬉しそうな顔をしましたが、少し何か言いたいけど言い出せないみたいな様子を見せたので、「もしかして何かお願いがあるんでしょ?(笑)」と聞くと「いや…その…」と口ごもってうました。
「嫌な事は嫌って言うから言ってみたら?(笑)」と言うと父は、「お尻を…朋子のアナルを舐めたい…」と言い出しました。
一度上げます。
24/05/09 17:02
(ityv7HdE)
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