以前の投稿から約1ヶ月、毎日風呂場でJS4の娘に覆い被さり、腰を振って己の欲望を注ぎ込んできました。
最初は窮屈で押しつける感じの挿入でしたが、今は娘の膣内にしっかりと入っている感触があり、素股ではなくピストンもできるようになってきました。
ボディソープをローション代わりに幼い娘とカラダを擦り合わせ、雄としての興奮が抑えきれなくなったら、娘自身に雌穴を開いてもらい、熱く滾った肉棒を挿入する…。
まだ子を成せない未熟な雌、それも我が子に雄として遺伝子を注ぎ込む行為は、頭が真っ白になるような、禁断かつ究極の快楽です。
富山の事件を知ってからは、私の劣情を温かく受け入れてくれる娘にいっそう感謝しつつ、背徳の交尾を楽しんでスッキリしています。
いつか娘に初潮がきたらやめなくては…と思いつつも、あまりの気持ちよさに娘が孕むまでやめられないのではないかと心配になります。