以前、願望・苦悩の掲示板に投稿していましたが、結局雄としての欲求を我慢できず、ついに幼い娘にペニスを挿れてしまいました。
お風呂に入って体を洗っているときに娘を浴槽の縁に座らせ、「汚れが残っていないか、よく見せてほしい」と言って、ピッタリと閉じたマンコを娘自身に開いてもらいました。。
まだ発達していない、けれども性欲が溜まった雄を魅了するには充分な幼い雌穴に魅せられた私は、かつてないほどにペニスを硬く硬く勃起させ、滲み出る我慢汁を亀頭に塗り広げながら、娘の前で自分の肉棒を激しく扱きあげていました。
これまで見せたことのない、息を荒げながら情けなく性欲を処理する姿に娘は心配そうな様子でしたが、射精の欲求が強くなってきた私は、娘に覆いかぶさり、開かれた雌穴に向かって腰を大きく突き出しました。
JS4ということもあり、棒の途中までしか入りませんでしたが、亀頭の先端はしっかり娘に包まれている感触がありました。
大人の女性で処理すべき性欲を幼い娘へと向けることへの情けなさは感じましたが、生物としての本能には逆らえません。
頭が真っ白になるような快楽を感じながら、腰から力を抜いて、「槌槌槌槌のおマンコ気持ちいいよ!槌槌槌槌の娘マンコでお父さんイクよ!」と叫んで、娘の膣内で亀頭を大きく脈動させました。
あまりの快楽に腰が抜けそうになりながらも、娘に覆い被さったまま、1分間ほど膣内に子種を注ぎ込みました。間違いなく人生最長かつ最高の射精で、射精したあともしばらく興奮状態でした。
娘に欲望を吐き出して萎んだペニスを抜くと、まだ幼いマンコからドロドロと白濁した精液が溢れてきました。実際には膣内にはほとんど注ぎ込めていなかったのでしょう。
娘は情けない父親の姿に混乱していましたが、「槌槌槌槌のおかげでお父さん気持ちよかったよ。」と伝えると、一言だけ「よかった」と言ってくれました。
まだしばらく挿入は難しいですが、色々なことを教えこんで、溜まった性欲はすべて娘に解消してもらう…そんな暮らしをしていきたいです。