私達親子(母と息子)も無事年を越す事が出来ました。
主人を亡くし息子と二人だけで年を越すのは4回目になりますが、
過去3回とはまったく違った年越しとなりました。
今までと違った大きな違いと言えば、初めて母子相姦(性器を嵌め
合う)の体験が出来た年、そして同じベットで新年を迎えられたこ
とです。
2023年の大晦日は一年間の災いを洗い流そうと、息子と一緒にお風
呂に入り、お互いの躰を洗い合いました。洗い合うのは普段もして
いる事で珍しいことではないのですが、普段と違う事がありまし
た。
今でも思い出すと恥ずかしいのですが、息子の嘗ての願い「普段は
母親で良いけど、セックスする時は母親で無く少女(自分と同年
代)として愛し合いたいから、下の毛(陰毛)を綺麗にして少女に
なって欲しい」と言われ、無いと困る事でも無いし息子が望むので
あればと、息子に綺麗に剃ってもらったんです。
陰毛が無くなった陰部を浴室の鏡で見てみると、一本の縦筋だけが
其処にあり、まるで少女のオマンコになっていました。
満足した息子はソープを素手に付け、タオルを使わず、ツルツルに
なったオマンコ(クリトリス)を撫ぜたり、膣に指を入れ動かすも
のだから、感じない様に思えば思う程、恥ずかしい液が膣から溢れ
て来てしまうのです。
私も負けじとソープを手に取り、息子の性器(チンポ)をしこしこ
してやると、あぁぁ、気持ち良いそんなに責めたら出ちゃうよと言
うので、「出すのは私の中に」と思ってチンポを責めるのは止めま
した。
私も息子から触られ感じており、膣に嵌めたくなっていたので、後
はベッドで楽しもうねと言って、お風呂から上がることにしまし
た。
風呂から上がり暫くはリビングで紅白歌合戦をを見ていましたが、
息子も私も早く合体したい気持ちが強く、テレビは寝室でも見られ
るからと、リビングから寝室に移動しました。
早めに暖房しておいた寝室はしっかり暖まっており、手をつないで
ベッドに入ったのです。
どちらからともなく唇を合わせた二人、普通のキスから舌を絡める
Dキスとなりましたが、一旦唇を離しお互い衣服を脱ぎさって素っ
裸になり、改めて唇を合わせたのです。
舌を絡めて来ては私の舌をかなりの力で吸いあげものだから、少し
痛さを感じましたが逆にそれが快感としてオマンコにつながり、愛
液を生み出してしまうのです。
私の躰を使い繰り返し性器を嵌め合って来たこともあって、最近の
息子はセックスもとても上手になり、私を逝かせるまでに上達し、
母親としても女としても、今の私はとても幸せです。
多くの方がおっしゃっていましたが、実際に母子相姦を体験してみ
ると、親子であってもお互い納得の上ならセックスしても良いんだ
と思う様になりました。
大晦日にやり納めをして、元旦には息子と初詣に行き、家内安全、
母子相姦安泰を祈願して参りました。
息子に何をお願いしたのと聞いたところ、いつも元気でお母さんと
セックス出来ます様にって、お願いしたと言ってました。
同じ願掛けをするなんて、さすがに親子なんだなと思って少し愉快
になりました。
2024年も始まったばかり、日本では元旦に大きな令和6年能登半島
地震、2日には羽田の空港での飛行機衝突火災、世界では戦争と決
して良くない事が起こっていますが、私達親子(母と息子)に取っ
ては良い年になる様祈るばかりです。
少し変化もあったので近況報告させて頂きました。
皆様のご多幸をお祈り申し上げます。