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近親相姦 親×子体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 親×子体験告白
ルール: 父母とその子の間柄での体験談
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1:母子相姦連鎖3(未知なる快感へ…)
投稿者: 拓弥
帰宅すると母親はもう寝ていた。
昨日までの俺だったら自室に行っただろう。
だが…その時の俺は違っていた。
俺はそっと母親の寝室へ入った。
ベッドの薄明かりに母親の姿が見えた。
ゆっくりと母親に近づくと母親はタオルケットを掛けずに薄いネグリジェ姿で寝ていた。
薄明かりでもネグリジェの中に黒い下着が見えていて身体が熱くなっていた。
小一時間前にあれ程のセックスをしたのに肉棒は直ぐに硬くなっていた。

親友の母親とセックスした余裕からか…高揚感は有っても驚く程に冷静だった。
(ぁぁ…母さん……)
俺は覚悟を決めた。

俺は母親をゆっくりと仰向けにした。
もう起きても構わないと思っていたが母親は起きて来なかった。
胸元の膨らみは形の良い乳房だと想像させていた。
そして生唾を飲み込みながら胸を触った。
(ああああ…何て触り心地が良いんだよ…)
親友の母親の乳房は柔らかいだけだったが母親の乳房は柔らかさの中にも指を跳ね返す様な弾力が有った。
跳ね返す弾力の感触が堪らなく気持ち良かったのだ。
興奮した俺は思わず強めに胸を揉んでいた。
(まずい!…)そう思ったが母親は起きなかった。
ふと帰宅した時の事を思い出した。
(そう言えば…ワインボトルが2本有ったな…)
普段の母親は毎晩ワインを1本呑んでいた。
だがその夜は2本有ったのだ。
(まさか…俺の帰りが遅いから…待っていたのか!?…)
そう思ったら母親が愛おしく思えて来た。
母親は酔いつぶれて寝た為に起きて来ないんだと確信した。
その思いが俺の行動を大胆にして行った。

俺はゆっくりとネグリジェの裾を捲った。
(ぁぁぁ…何て綺麗な脚なんだよ…)
薄明かりでも分かる白い脚にまた生唾を飲み込んだ。
こんな脚を美脚って言うんだろうと思った。
ネグリジェの裾を上まで捲ると色っぽい太腿が…
艶かしい太腿を見て肉棒は更に勃起していた。
軽く太腿を触ると感触は若い女と変わらなかった。
(ああ……すべすべして…気持ち良い…)
俺は高鳴る気持ちを抑えながらネグリジェを母親の腹まで捲った。
黒の下着がまた色っぽく見えていた。
そして母親の身体を起こすとネグリジェを脱がした。
それでも母親は起きなかったのでまた仰向けにした。
乳房は形を崩す事無く上を向いていた。
(ああ…何て綺麗な形のオッパイなんだ…)
俺はまた生唾を飲み込んでいた。
そして下着も脱がして母親を裸にした。
俺は暫し母親の肉体を眺めていた。
(…本当に素晴らしい身体だな…1番近くに居た俺が気付かなかったなんて…)
俺は親友に先を越された事をまた後悔していた。
(未知なる快感…)
その言葉をまた思い出しながら俺も裸になった。

母親の裸を眺めながら
(拓弥とおばさんのセックスを録画してくれよ…)
親友の言葉を思い出した。
実は親友の母親とのセックスも録画する予定だったが余裕は一切無かったし途中で忘れていた。
(だったら…おばさんとのセックスを録画だな…拓弥は俺達のセックス見たんだからさ…)
親友はそう言って来たが録画する気は無かった。
また興奮して忘れた…で良いや…そう思っていた。
だが…俺はスマホを取るとビデオにしてタンスの上に置いた。
録画しても親友に観せる気は無かった。
ただ…親友の母親とのセックスの時に
(あいつと親子でセックスの時も…こんな風に乱れてるんだろうな…)
そんな事を思った。
俺とのセックスと親友とのセックス…あの時見た時の母親に違いが有るのか試したいと思ったのだ。

俺はスマホをセットして母親の横に行き乳房と太腿を同時に触るとまた鼓動が速くなって来た。
(ああ…何とも言えない触り心地だよ…)
母親の肉体の感触は親友の母親とは違っていた。
スリムな体系の母親だからか…親友の母親の様な柔らかくて包み込まれる感じは無かった。
母親の肉体には張りが有った。
そして乳房を揉みながら乳首を舐めた。
(ああ…母さんのオッパイ…堪らないや…)
生乳房の感触に再び肉棒は勃起していた。

俺の愛撫が始まって少しすると母親は目を覚ました。
一瞬何が起きているのか理解出来ない様子の母親は何も言わなかった。
乳房を愛撫されている事を気付くと
「……えっ!!……何!?……誰!?…」
そう言って来たので俺は母親の前に顔を出して
『母さん……俺だよ…』
「…拓弥!!……あなた何してるのよ!?…」
『見れば分かるだろ…母さんを夜這いしに来たのさ…』
俺はそう言った。
「ぁあ……夜這いって…あなた…意味が分かって…」
俺は母親の言葉の途中に母親の上に身体を重ねた。
「ぅあ!!……拓弥…何するのよ!!…退きなさい!!…」
『嫌だね…夜這いしに来たって言っただろ……俺は母さんとセックスしに来たのさ…』
俺は強めに乳房を揉みながら言った。
「ぁぁあ!!………馬鹿な事…言わないで…そんな事…駄目に決まってるでしょ…私達…親子なのよ!…ぅううう…」
母親は逃れ様としたが酔いが残っているのか弱かった。
『母さんが…悪いんだよ…』
「…ぅぅ…私が!?……拓弥に……何かしたの!?…ぅうう…」
『何もしてないさ…ただ…母さんの身体がイヤらしくて…魅力的だから…セックスしたくなったんだよ…』
「…馬鹿な事…言わないで…ぅう…自分の息子と…そんな事…出来る訳無いでしょ…ぅぅう…」
『息子だって1人の男なんだよ…こんな最高の身体見ちゃったら…どんな息子でもセックスしたくなるさ…』
俺は母親の身体を抑えながら乳房の愛撫を続けていた。
「ぅう……やめて…こんな事…駄目ょ…駄目なのょ…」
母親の言葉が弱くなった気がした。
『母さん…乳首硬くなってるよ…感じてるんだね…』
「…ぅう…ぅぅ……違うのょ…感じてなんか…ぅう…」
母親は感じ無い様に耐えている様子だった。
だが抵抗は明らかに弱くなっていた。
(熟女って…結構直ぐに感じてしまうのかな…)
親友の母親の時を思い出していた。

「…拓弥…もう…やめて…ぅう…お願いだから…ぅぅ…」
『もう無理だよ…こんな裸見たら……それに母さんだって…本当は…感じてるくせに…』
「ぅぅ……違う…そんな事…ぅう…無いから…やめて…」
『じゃあ確かめてみるよ…』
俺はそう言うと膣穴に指を入れた。
「ぁぁあああっ!!…駄目ええ!!……ぅあ…やめてええ!!…」
母親の膣穴は少し濡れていた。
『ほらね……少しだけど…濡らしているじゃないか…』
俺は指をゆっくりと動かしながら言った。
「ぅぅっ…やめて…動かさないで……嫌……駄目…指を……抜きなさぃ…ぁあ…ぁあ……抜いて!!…」
『また濡れて来たよ…本当はもっと動かして欲しいんじゃ無いの!?……ほら!…ほら!…』
俺は指の動きを早めた。
「ああ!!…駄目え!!……ぁあ……ぁぁ…やめて!!…抜いて……嫌…ぁぁ…ぁあ…拓弥……やめてええ!!…ぁあ…」
母親は嫌がっていたが小さい喘ぎ声みたいのを出していた。
指を動かすと指にイボイボが当たっていた。
(これが…あいつの言ってたやつか…)
俺自身も初めて感じる指の感触だった。
イボイボの一つ一つを探る様に指を動かした。
イボイボは全て大きさが違っていた。
「ぁぁ…ぁあ!…やめてぇ…ぁぁあ…駄目ょ…ああ!!…ぁあ……動かしちゃ…駄目…ああぁぁ…ぁあ…駄目ょ…」
母親の喘ぐ様な声が増えて来た時に指の感触が変わった事に驚いた。
それはイボイボが大きくなっていたのだ。
(…これは…まるでイボイボが勃起したみたいだ…)
俺は指を回したり抜き差ししながら愛撫した。
「ああ…ぁあ…ぁああ!!…駄目ょ…ああ…ぁあ…ぁぁああ…ぁぁああ…ああああ!!…そんな…嫌ぁあ!!…」
母親の様子から絶頂が近いと俺は思った。
俺はより激しく指を動かした。
「ぁぁああ!!…ああ!!…駄目…ぅうああ!!…ぅあ!!…ぅあ!!…ぅうう!!…ぅう…ぅぅぅうううううううう!!!…」
母親から逝くの言葉は聞こえなかったが絶頂に達した事は分かった。
母親が絶頂に逝った時にギュギュギュと指を強く締め付けて来た。
(…凄いや!!…指でこんなにキツいなんて…チンコだったら…どうなるんだよ…)
指をギュと強く握るかの様な感触に驚いた。
「…はぁ…はぁ…はぁぁ…はぁ…はぁぁぁ…はぁ…」
母親は小さいが荒い息遣いをしていた。
この時に俺は
(これで母さんとも…ずっとセックス出来る…)
そんな事を考えていた。
母親とのセックスにはそれなりの覚悟がいると思う。
その後の親子関係が駄目になる事も有るだろう…
だが指だけの愛撫で絶頂に達した事で正直安心感みたいなものが有ったのだ。

そんな思いと親友の母親とセックスした経験で俺は優位に立つ事が出来た。
『母さん…逝ったんだろ…やっぱり気持ち良かったんじゃ無いか笑……我慢するなよ…』
「はぁ…はぁ…馬鹿な事…言わないでょ…違うから…」
『何が違うんだよ…見なよこれ…何だよこれは…』
俺は愛液で濡れている指を母親に見せた。
「……違うんだから……本当に……違うから…」
母親の声は弱弱しかった。
『…まぁ良いや……本番はこれからだからさ…』
俺はそう言って母親の両脚を開いた。
「ぁあ!!……何するの!!……ぁぁあああ!!…嫌ぁあ!!……やめてえ!!……そこは…ぁあ…舐めちゃ…駄目ぇえ!!!!…」
俺は膣穴を舌で激しく舐めた。
舐めると直ぐに愛液が沢山出て来た。
『母さん…マン汁が沢山出て来たよ…』
「ぁあ!!…やめて!!…ぁぁああ…駄目ょ…ぁあ!!…ぁぁあああ!!…ぁあ!!…ああ!!……やめてぇぇ…ぁあ…あ!!…」
母親からは喘ぎ声が増えて来た。
両脚を開いた時は脚から抵抗を感じていたが…その抵抗は無くなっていた。

俺は膣穴の愛撫を続けていた。
予定ではもっと早くにセックスしているはずだった。
そのはやる気持ちを抑える事が出来たのは親友の母親とのセックスが原因だった。
やはり母親とも合意でのセックスがしたい…と…
母親を感じさせて何度か逝かせられれば母親は無抵抗で俺を受け入れてくれるのでは!?…その思ったのだ。

俺の思惑通りに母親は
「ぁあ!!…ああ!!…駄目ょ…ぁあ…ぁあ!!…ああ!!…ぁああああ!!…ぁぁああ!!…ああ!!…ぁああああああああ!!…」
と2度目の絶頂に達した。

この続きは最終章になる「母子相姦連鎖④」で…
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