近親相姦 親×子体験告白
1:念願の母佳子と-2
投稿者:
息子
◆Nsj0jsDwyw
よく読まれている体験談
2023/05/06 05:49:10(EIT8Eecn)
それからどうなったんですか?
23/05/06 06:34
(yj4lLKwx)
『ー1」の投稿はどこにありますか?
23/05/06 21:57
(nYL563yE)
ドライブに出掛けたが、途中父に会社から電話が入り父にが担当する現場にトラブルが起こり急遽会社に行く事になった
父は途中の駅から会社に行きドライブは母と二人になった。
二人で海を見たり道の駅に寄ったり、鋸山にロープウェーで登り山の先端から下を覗き込む場所で母は自分の腕にしがみついた。
久しぶりの母の胸が自分の腕にあたり母の胸の感触を楽しんだ。
昼間はGWだか思った程渋滞はしなかったが夕方からノロノロ運転になった。
すると母が「何処かに止まって。お父さんに電話してみるわ」と言うので食事処に入った。
母の電話は父に「うん、わかった。じゃあこっちも食事して休憩を取ってユックリ帰るわ」と言っていた。「Ryo君、父さん今日帰れないって。だから食事して休憩してユックリ帰るって言っておいたから食事して帰ろうよ」
店は少し待ったが海鮮の料理が売りの店で「Ryo君、母さんビール飲んでも良いかな?」と聞いてきた。自分は「うん、良いよ」と普通に応えたがこの後を想像して早くも勃起してしまった。
母は生ビールをジョッキで三杯も飲んだ
食事が終わり店を出たか店の前の渋滞は解消されていなかった。
すると母が「ここの駐車場海が見えるんだ、車移動して海見ようよRyo君」と言ってきた。車を移動して海の前に車を止めた。店の前と違いそこは車が少なく距離を開けて駐車出来た。
二人で海を眺めていたが突然母が自分の勃起を握り「Ryo君、ずっと立ってるね」と言ってきた。そして母は自分でシートを倒した。
自分もシートを倒し母に勃起を握られながら母にキスをした。舌を絡めながら母のスカートに手を入れた。母はパンストではなく短いストッキングを履いていた。
23/05/07 06:26
(LRbVkt4J)
続きは?
23/05/08 01:35
(ArE.6X/r)
スカートに手を入れ
パンティの上から母のマンコを触った。
少し弄っただけて母のマンコが濡れてきたのがわかる。
母の腰がクネクネと動き出す。
母が「Ryo君、焦らさないで直に触って」と自分の目を見つめ哀願してきた。
パンストを履いていない母のパンティの中に直ぐに手が入った。
パイパンの土手を下り母のクリトリスを触る。もう、其処までも母のマンコが濡れていた。自分が勃起したクリトリスを弄ると母は「あ~、気持ち良い」と甘い声を出し腰が前後にクネクネと動き出す
勃起を握られ母とキスをしながら母のマンコまで指を進める。
ビックリするほど母のマンコは洪水だ。
我慢が出来ず母のスカートを捲り、パンティを脱がそうとすると母が腰を浮かし協力をしてくれて楽に脱がせす事が出来た。
薄明りの中に母のパイパンマンコの縦筋が見える。顔を近付けマンコをクンニしようとしたら母が自分の頭を抑えて「Ryo君、母さんいっぱい汗をかいたから舐められの恥ずかしい」と言った。
自分が「母さん、もう我慢が出来ないよ」と言うと母が「来る途中にホテルが有ったからそこに行こうか?反対車線、渋滞なかったし近そうだったよ」母の言葉に自分は速攻「うん」と言いシートを起こした。母もシートを起こしパンティを履こうとしたので「母さん、そのパンティ頂戴」と手を出した。
母は「え~母さん、ノーパンで行くの」と言いながら手に持ったパンティを自分にくれた。母のパンティは薄紫のTバック。そのTバックの前の部分が濡れていて、無意識に匂いをかいでしまった。
「イヤ~、恥ずかしからRyo君止めて」と母が言ったが別に嫌がる素振りは見えない。やはり既に体の関係が有るからかな。と思いながらズボンの前を開け勃起したチンポを出し「母さん、我慢出来ないから行く途中しゃぶってよ」と言うと母が「良いけど、安全運転出来る?途中事故は嫌よ」と言いながら母の手が自分の勃起したチンポを弄り出した。
車が店の駐車場を出て走り出すと母が自分のチンポを咥えてくれた。
とにかく母のフェラチオは気持ちが良い
我慢が出来ず前屈みの母の胸を触ろうとシャツに手を入れようとしたがボタンが有り手が入らなかった。
母がフェラチオを止め頭を上げてシャツの前ボタンを数個外してくれた。
そして後に手を回しブラジャーのホックも外してくれた。
そして再び勃起したチンポを咥えてくれた。母の胸元から手を入れて形の良い胸を揉む。柔らかい。そして乳首も勃起して硬くなっている。
直ぐにホテルの入口に着いた。
「母さん、着いたよ」と母に言うと母が頭を上げた。でも勃起したチンポからは手を離さない。
駐車場に車を止めてホテルの中へ。
母が「部屋、空いていると良いね」と言いながら自分の腕に腕を絡ませ嬉しそうに言った。
確かに!この時期に空き部屋が無いのも当然だと不安がよぎった。
ラッキーにも空き部屋が有りエレベーターで4階の部屋に入った。
エレベーターの中で後から母のスカートに手を入れマンコを弄ろうとした時、母が太腿まで濡れていてビックリした。
23/05/08 03:50
(WgmMhNqE)
続きお願い致します。
23/05/09 09:12
(b59XF66/)
母親を、ズボッとハメて何度も突き上げ、泣き叫ぶところまで、宜し
く!
23/05/10 14:54
(zgDdAK4.)
部屋に入り鍵を閉めた瞬間、母がいきなりのディープキス。
舌を絡ませズボンの前を開け勃起したチンポを出してチンポを握る母。
「硬い、熱い、大きいね」と言うと母は急にしゃがみ込みフェラチオをしてきた。
前回、母と経験をした時に思えたが、酒が入った母はSEXは勿論だがキスが好き、フェラチオが好き、クンニされるのが大好きだ。
激しくキスをされ、激しくフェラチオをされていると我慢の限界が近づき「母さん、我慢が出来ないよ。ベッドに行こうよ」と自分が言うと母はチンポから口を離し上目使いで自分を見た。う~ん、可愛い、美人だ、ゾクゾクする。母に見惚れていると「Ryo君、お風呂入ろう、お湯入れて来るね」と言うと母は立ち上がり浴室に向かった。
ズボンを下げ勃起したチンポを出して1人立っている自分が少し間抜けに思えたがズボンを脱ぎ捨てパンツ1枚になりソファーに座り母を待った。
浴室から出て来た母はガウンに着替えて出て来た。
ガウンから見える母の太腿に欲情して更に勃起が大きくなった。
普段から見慣れている母だか太腿を見る事は無かった。
足が細く綺麗な足だと見惚れた。
「お湯が溜まるまで、お酒飲もっか?」と母が言いソファーの横に有る冷凍庫を
開け中を物色していた。
お尻を突き出した母のガウンを捲くった。当然だか母はノーパンだ。
ガウンを捲くられた母は無反応で綺麗なお尻、パイパンマンコを自分に見られながら「ビールで良いね」と言いながらビールを出した。
瓶ビールなので栓を開けグラスを2個持って自分の横に座った。
その間、母はガウンを下げなかったので歩いたら前も捲れパイパンマンコが丸見えになった。
母は気にする素振りも見せずに「乾杯、Ryo君お疲れ様」と言いながらグラスを合わせビールを飲んだ。
自分も一口飲んだが母の綺麗な縦筋のパイパンマンコが気になってしょうがなかった。目が其処ばかりに行く。「Ryo君、母さんのオマンコ見すぎ~」と突然母に言われてチョット焦った自分は「母さん、普段はお酒飲まないのにお酒好きなの?」と話を変えた。
「お酒好きだけど酒癖が悪いからって父さんに止められてるの」と母が言った。
「え~、暴れたりするの?」と自分が聞くと母は「違うわよ、母さん酔うと淫乱になるんだって、だから父さんが。」
「そんな事、母親が息子に言って良いの?」自分が言うと「何言ってるの、その母親に酒を飲ませて体求める息子のくせに」笑いながら母が言う。
「昔は父さんも母さんにお酒を進めて体求めてきたんだけどね」少し寂しげに母が言った。
「今は無いの」自分が聞くと
「父さん、糖尿病になってから勃たないのよね」と夫婦の問題を息子に言う母。
チョット暗い雰囲気になったのを母が察知して「でも今日はここまで母さんを連れて来たのだから思い切り気持ち良くしてね」と言いながらディープキスをしてきた。「お風呂、お湯入っただろうから一緒に入ろう」と母が先に立ち浴室に向かった。
23/05/14 04:54
(BGfzg9OR)
脱衣場に入ると母は既にガウンを脱ぎ真っ裸。そして自分の服を脱がせた。しゃがみ込み最後のパンツを下ろした母は勃起した自分のチンポを数回扱き直ぐにフェラチオを始めた。
フェラチオは気持ちが良かったが母の体に触りたい自分は母を立たせキスをして胸を触りマンコに手を伸ばし既にヌルヌルの膣穴に指を入れクリトリスも弄くりまわした。
その間、母もずっと自分のチンポを扱き続ける。直ぐに射精感がおそい「母さん、出ちゃうよ」と自分が言うと母は「ゴメンね、お風呂入ろう」と言いながら自分のチンポを持ったまま浴室に入った。
風呂場で手に石鹸をつけてお互いの体を洗い合った。
その間も何度となく母とキスをした。
目が合いキスをすると母が甘い声を漏らす。
湯船に入り母を縁に手をつかせてお尻を突き出させても、母は言いなりだ。
マンコを広げて舐める。
数分としないうちに母が「Ryo君、お願い。オマンコに指を入れて母さんを逝かせて」と哀願してきた。
前に手を回しクリトリスを弄りながら後からマンコに指を入れ弄くり回す。
「あ~気持ち良い、Ryo君、母さん気持ち良いの。ゴメンねもう先に逝っちゃうね」と言いながら激しく腰を振りながら母が一回目の絶頂を迎えた。
そのまま母のマンコを指を入れて弄っていると母が自分に覆い被さりキスをしながら自分の勃起したチンポを握りマンコに導いた。
すんなりと勃起したチンポは母のマンコに挿入された。
23/05/17 05:00
(I03NbKYI)
湯船の中、騎乗位で嵌め合う母と自分。
温泉旅行依頼ずっと嵌めたくても許されなかった母のマンコ。
母の胸を揉み度々キスをする。
母の腰はずっと上下に動いたりクネクネと回って自分を気持ち良くしてくれる。
そんな母を見ている自分は「あ~母さん綺麗だ。大好きだよ」と本音がもれる。
「Ryo君嬉しい、母さんもRyo君が大好きよ」言いながら更に腰の動きが激しくなった。射精感が自分を襲い「駄目だ母さん、出ちゃうよ」と言うと、いきなり母が立ちあがった。
マンコを抜かれ射精しそうになった勃起したチンポはビンビンに上を向いたままの状態だ。
母は笑顔で「続きはベッドでね」と言い「出よっか?」と言いながら湯船を出た。
お互いの体をバスタオルで拭き合った。
母の前にしゃがみ込み綺麗なパイパンマンコを拭きキスをした。
母も自分のチンポを拭いたあとフェラをしてくれた。
ベッドに移るのもお互い素っ裸。
母はずっと自分の勃起したチンポを握ったままでいる。
母が「ビール残ってるから飲んじゃうね」と言い残りのビールを飲みほした。
「Ryo君も時間が有るからビール飲もうよ、お酒抜けてから帰ればいいし」と言いながら自分のコップを出し新しいビールを開けた。
二人で乾杯をした。
「何に乾杯?」母さんが聞くので
「母さんと俺の近親相姦に」と自分が言うと「バッカ」と母が笑顔で言った。
お互いコップのビールを飲みほし自然にキスをした。
キスをし母の胸を揉みマンコへと手を伸ばす。母が股を開き弄りやすいようにしてくれた。
もの凄く洪水状態の母のマンコ。
後で見たらシーツが濡れてシミになるほどに。
23/05/18 02:57
(EbfOv/ns)
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