母、佳子と温泉旅行で結ばれましたが
その時に母は、「Ryo君、今日だけよ。今日だけ、帰ったら普通の親子に戻るのよ」と言い、その日はお互いの体を貪り合って念願の母佳子と近親相姦が出来た。
自分は帰っても母が抱けると思っていたのだが実際母は自分を拒みSEXが出来なかった。
自分も強引に母を抱こうとしたわけでもでも無く、目を見つめ近寄ろうとすると母は真剣な目付きで自分を睨み首を振って自分を拒んた。
自分はあの日からオナニーの回数が増え、毎回母とのSEXを思い出し自分で扱いて射精をしモンモンとしていた。
母を一度抱けたら念願が叶い満足すると思っていたが一層思いが強くなった。
母の下着の匂いを嗅ぎ、下着に射精をしてアピールしたが全然だった。
それが先日のゴールデンウイーク初日に房総の方にドライブに出掛ける話が前日に出た。
自分も一緒にと父に誘われたが宿泊するわけでも無く母に期待が出来そうが無かったので断った。
すると母が「Ryo君も一緒に行こうよ、ねっ」っと笑顔で聞いてきた。
母の笑顔が眩しく下半身が何故か疼き
即座に「じゃあ付き合おうっかな」と答えてしまった。
父は「俺が誘ってもダメだけど母さんならOKなんだ」とチョット笑いながら言っていた。
当日母は普段は薄化粧だかバッチリと化粧をし薄手のフレアスカートをはいていた。
思わず母に見惚れて「やっぱり母さんは美人だ」と独り言を言ってしまったが「ありがとうRyo君」と母に言われ、聞こえたんだと思い少し恥ずかしくなった。
父の運転でスタートしたが普段母は父の助手席に座るのだか今日は後の席に自分と一緒に座った。
先に母と車に乗り込んで父を待っている時に母が「Ryo君、ありがとうネ、今日も何かお礼するね」と自分に言ってきた。
父が乗り込み出発をした。