私も息子と肉体関係を持っている母親の一人です。
はじまりは5年ほど前に息子が盗撮をして捕まり、それをきっかっけに、
私が息子の性欲の処理をしてあげるようになってしまったことでした。
5年前のある日、その日、日曜で、私は仕事が休みでしたので家にいました。
すると突然、警察から電話があったのです。話を聞きますと、当時高3だった一人息子が
駅の構内のエレベーターで女性のスカートの中をスマホで盗撮しようとして捕まったので、
すぐに来てくれということでした。私はショックで胸が張り裂けそうな気持ちになりましたが、
私の主人は息子が中1の時にある急性の病気で亡くなっていていませんので
私一人で急いで駆けつけました。
私は主人を亡くしていましたので、それまで主人がいない分も私が息子をしっかりと教育してきた
つもりでいました。でも、私も仕事を持っていて忙しく、
こんなことになるなんて私の教育が不十分だったのかも知れないと思いながら
息子はどんな処分を受けることになるのだろうかと、とても不安になりました。
ところが幸いにも息子が盗撮しようとした相手の方が、若い女性でしたが教師をされていて、
教師をされているだけあってとても心が温かく、配慮のある方だったのです。
その方に私が主人を亡くし女手一つで息子を育てて来たことを話しますと、
その方は「それは大変でしたね。」と言って私に同情してくださり、私に
「お母様、決して自分の育て方が間違っていたなどと自分を責めたりしないでくださいね。」と言って、
私に息子の教育についてもいろいろアドバイスをしてくださり、
息子の将来のことも考慮してくださって、被害届を出さなかったのです。
被害届を出さなかった理由には息子が盗撮をしようとしたことをすぐに認めて謝ったことや、
息子が警察の取り調べに対しても素直に応じたこともあったようです。
息子はそのとき初めてそのような盗撮行為をしようとしていたようでした。
駅の構内で短いスカートの女性を追いかけてうろうろしている息子の姿を鉄道警察の方が見ていて、
息子が盗撮をするのではないかとあとをつけていたのだそうです。
そして息子がエレベータ―の所でスマホを取り出しその教師の方のスカートの下に差し出したところを
捕まったようでした。その教師の方はその日、日曜でしたのでデートに行くところで、
まだお若いだけあって好きなミニスカートを履いていたのだそうです。
その方は脚がすらっとしていてとても綺麗で、息子はムラムラして盗撮しようとしてしまったと言いました。
息子は警察の求めに応じ素直にスマホを差し出し、盗撮をしようとしたことを認めて謝り、
その時初めて盗撮行為をしたと言ったそうです。警察はスマホの中の写真などを全て調べましたが、
スマホの中には女性のスカートの中を盗撮したような写真は1枚もなかったそうです。
それだけではなく、他にもいかがわしいような写真がまったくなく、
非行を思わせるようなものが何もなかったので、
警察の方も息子が初めて盗撮をしようとしたことを一応信じてくださったようでした。
スマホの中にはそのときのその教師の方のスカートの中を撮影した写真すらもなかったのだそうです。
息子は盗撮をしようとしたのが初めてでしたので、スマホを取り出してスカートの下に差し出したものの、
緊張で手が震えシャッターがうまく切れなかったと言っていました。
そのように盗撮の証拠となるような写真が全くなかったこともあって
息子は一応私と一緒に家に帰ることが許されました。そしてその教師の方が、
素直に謝罪し素直に取り調べにも応じた息子の将来のことを慮ってくださり、
被害届を出さず警察に寛大な処分をお願いしてくださったことで、
警察の方もそれを考慮し息子は起訴されたりすることはなく、
私と息子はその日以前とあまり変わらない生活をすることが出来ました。
私はその教師の方の優しさに涙が出る思いで、その方の配慮にどれほど感謝したか分かりません。
息子を家に連れて帰りますと、息子は反省したようでまず私に謝りました。
私は息子に2度とこのようなことをさせないために息子をしっかりと教育しなくてはいけないと思い、
息子に「どうしてこんなことをしようと思ったのか全て正直に話しなさい。」と言いました。
警察の方からも「盗撮犯は再び同じような事を繰り返すことがよくあるので、
息子さんが再犯を犯さないように十分に教育をしてやってください。」と言われたのです。
すると息子は私に驚くようなことを言いました。
息子は「初めは女性の性器が見たくて仕方がなくなり、和式の女子トイレを探して侵入し
仕切り板の下から女性が放尿しているところを覗いて盗撮しようと考えた。」と言ったのです。
ですがさすがに「そんなことをしたら捕まる可能性が高いのでそれは諦めた。」と言いました。
私はそれを聞き、息子が仮にも女子トイレに侵入しようとまで考えたのかと驚きましたが、
でもそれをしなかったことにはホッとしました。女子トイレに侵入などして捕まりましたら、
今回のような寛大な処分では到底済まされず、厳しい処分がくだされるに違いないからです。
それで「どうしてスカートの中を盗撮しようと思いついたのか」息子に問いただしますと、
息子は「トイレの侵入は諦めたが、その後も性欲がわいて悶々とする日々が続き、
あるときエッチな雑誌を見ていたらその雑誌の中にあった女性のスカートを下から盗撮し
ショーツが見えている写真を見て刺激を受け、これなら自分もこっそりと盗撮出来そうな気がして
盗撮をしてみようと思ってしまった。」と言いました。
年頃の息子に性欲がわいていることは以前から分かっていました。
息子が学校に行っている間に息子の部屋を掃除してあげたりしますと、
エッチな雑誌があるのを見つけてしまったり、
くずかごには毎日精液の付いたティッシュが入っていたからです。
しかも私は、息子が脱衣籠の中の私のショーツを時々こっそりと持ち出していることにも気付いていました。
でもそれらのことは息子が高3という年頃の男の子ですので、よくあることなのかも知れないと思いまして、
息子には何も言うことなく黙認していました。
私は息子の正直な告白を全部聞き終えたあと、息子に対し
「もし今度再びこのようなことをしたら、どんな処分がくだされるかわからない。
拘留され少年院にでも入れられることになってしまうかも知れないから、
もう2度と、女子トイレに侵入しようと考えたり、スカートの中を盗撮しようとしたりしないで。」と
言い聞かせると、息子は素直に「わかった。もうしないから…。」と言いましたので、
私はその日はそれ以上息子を責めませんでした。
ところがそれから4カ月くらい経ったある日、突然息子が私に
「毎日性欲がわいてきて抑えきれなくなってしまった。今日学校の帰りに我慢が出来なくなり、
フラッと女子トイレに侵入しようとして、警備員に見つかってしまった。」と言い出したのです。
私は驚き「それでどうしたの!」と聞くと息子は「女子トイレの前で侵入するタイミングをうかがって
うろついていたら、警備員の人がこっちに歩いて来て僕を不審げな目で見たので、
まずいと思ってすぐに逃げた。」と言ったのです。私は驚き
「何をしてるの!そこに防犯カメラがあったら撮影されているかも知れないのよ!
我慢ができないの!またそんな気になってしまったの!」と詰問すると息子は
「女の性器が見たくてどうしょうもなくなってきて、フラッとなってしまった。」と言い、
さらに何を言うかと思いましたら、息子はためらいながら私に、私の性器を見せて欲しい、と言い出したのです。
息子は年頃の男の子ですし、私も高3の頃は男性の性器が見たいと思いながら自慰をしていたことも
ありましたから、女の性器が見てみたいと思う息子の気持ちはわからなくもないと思いましたが、
私はとても困惑してしまいました。息子に性器を見せてくれと言われても、
母親としてはどんな母親でもそうでしょうがそんなことは恥ずかしくてできることではないからです。
ですがもし私が性器を見せてあげなければ、
まだ高校生で判断力が不十分な息子が、わき起こる性欲に負けて心を抑えきれなくなり、
またフラッとして女子トイレに侵入でもしたらとんでもないことになってしまうと思え、
とても心配な気持ちに襲われてしまいました。と同時に、その時私の脳裏に、
あるタレントさんの末路が思い浮かんだのです。もう二十数年前のことになりますか、
当時顔を黒く塗って黒人風の感じを出しコーラスで歌う人気絶頂だったある音楽グループの中の
男性タレントさんが駅の構内で女性のスカートの中を盗撮して捕まったという事件を思い出したのです。
その時私はまだ若くてそのグループのファンでしたので、そのニュースを見て衝撃を受けました。
それでそのタレントさんは捕まって懲りたかと思いましたら、そのあともその人は今度はフラッと民家の庭に侵入し
お風呂場を覗いてまた現行犯逮捕されたというニュースを見て、私はさらに驚いてしまったのです。
その後そのタレントさんは薬物にも手を出すようになり、何度も逮捕されるという末路をたどっていることは
皆さんもご存じかも知れません。私は警察の方からも「盗撮犯は再犯をしてしまうことが多い」と
聞かされていたこともあり、息子もあのタレントさんのように、女子トイレに侵入したり
お風呂場を覗いたりの再犯を犯してしまうのではないか、
そんなことになったらみっともなくて近所の人にも顔を合わせられなくなる、と、
とても不安になり、いてもたってもいられない気持ちになってしまいました。
そして私は胸の内で『女の性器など大したものではない、
息子も一度女の性器をじっくりと見てしまえばそれで納得するのではないか、それで息子の性欲もおさまり、
女子トイレに侵入しようなどという馬鹿なことまで考えたりしなくなるのではないか』と考え、
息子に再犯を犯させないようにするためだと思って意を決し、私は息子に
「わかった。私の性器を見せてあげるから、その代わり絶対に女子トイレに忍び込んだり、
盗撮したりしないと約束してちょうだい。」と言ってしまったのです。
すると息子は「約束する。」と言ってくれましたので、私は心を決め、
ブラウスは脱がずに、スカートだけを脱ぎ、下半身ショーツだけの姿になりました。
ですが、息子に性器を見せるにしても息子と目を合わせながら
息子に顔を見られながら股を広くのは恥ずかし過ぎますので、
私はショーツを履いたまま四つんばいになり、顔を伏せ、息子にお尻を高く突き出しました。
その格好なら息子に顔を見られずに性器を見せることが出来ると思ったからです。
そして私は息子に「さあ、自分でショーツを下ろしなさい。好きなだけ見ていいから。」と言うと
息子は私のお尻の前にひざまずきました。
そして息子は私のショーツに手をかけショーツを太ももまで下ろし、
私の股間をあらわにして、私の性器を覗き始めました。
息子が「お母さん、もっと股を開いてくれる?」と言うので、息子を納得させるため性器がよく見えるように
私は思い切って脚を左右に開き股間を大きく広げました。
私は息子に女の性器を見られている恥ずかしさに耐え、じっとしていると息子は私の性器を見ながら
「お母さん、毛が薄いからよく見えるね。
このピンクの豆のようなものがはみでているのがクリトリスなんだね。」と聞くので、私は恥ずかしながら
「そ、そうよ。そ、それが、ク、クリトリスよ。」と答えると息子はさらに
「このビラビラを手で開いて中まで見ても良い」か聞くので
息子を納得させるため「いいから、す、好きにしなさい。」と言うと
息子は私の小陰唇を指でつまみ左右に思い切り開きました。
私は小陰唇も触られるととても感じるので、息子に小陰唇をつままれ、感じてしまい、
心の中で思わず『ああっ!』と声が出てしまいましたが、息子の前で淫らな声は出すまいとこらえました。
息子は中までじっくりと見ているようで「おしっこはどこから出るの?」と聞くので、
私は右の中指を尿道口に当て「ここら辺に小さな穴があるでしょ。そこから出るのよ。」と言うと
息子はそこに目を近づけ「あっ、この小さな穴から女はおしっこを出すのか。」と言うので
「そ、そう、女はみんなそこからおしっこを出すの。」と言って、息子が納得するように説明してあげました。
そして息子は最後に「この口が開いたようなところがちんこを入れる穴なの?
さっきからヌルヌルした液があふれ出しているね。」と恥ずかしいことを言ったのです。
私は下半身裸になり股間を丸出しにして息子に女の性器を見せていることにとても興奮し、
膣から女の分泌液がどんどんあふれ出てくるのを感じていました。
私は息子にそんなことを言われ、恥ずかしくて顔が赤くなってしまい「そ、そうよ。そこに入れるのよ。
これが女の性器なんだからよく分かった?女の性器はみんなこうなっているんだからね。
もうこれくらいでいいでしょ。気が済んだでしょ。」と言うと
息子は何を言うかと思いましたら「よく分かった。お母さん、お尻の穴も丸見えだね。
お母さんのお尻の穴はこうなっていたんだね。」と言うので、
私は肛門まで見られて恥ずかしくてたまらなくなり「そ、そんなところまで見なくていいの!」と言って
私は自分でショーツを上げて私の性器を隠し、立ち上がりました。