私が立ち上がると息子も立ち上がり、息子は何も言わず、すぐに自分の部屋に戻って行きました。息子は初めて女の性器を見て相当興奮したようで、その時息子のズボンの前を見ましたら前が大きく膨らんでいて息子の性器が大きく勃起していることがよく分かりました。息子がすぐに自分の部屋に戻って行ったのは、女の性器を見て興奮し、勃起し、我慢ができなくなり自分の部屋ですぐに性器をしごき始め、溜まっていた精子を放出したのかも知れません。その後も息子は時々私に、私の性器を見せてくれ、と頼んできました。私はひとたび、股を開いて息子に女の性器を見せてしまいましたので、もう何度見せても同じこと、息子の性欲を鎮めるため、息子を非行に走らせないためだと割り切り、頼まれるたびに四つんばいになり黙って息子にお尻を高く突き出し、女の性器を見せてあげました。そしてある日息子がまた私に性器を見せてくれと言うので、いつものように四つんばいになって性器を見せてあげていると、息子は性器を見ているうちに性器の匂いを嗅いでみたくなってしまったらしく、息子の鼻を私の性器やお尻の穴に押し付けて、くんくんくんくん匂いを嗅いできたのです。性器や肛門の匂いまで嗅がれることはとても恥ずかしく思いましたが、私は黙って顔を伏せじっと耐えていました。すると息子は匂いを嗅いで激しく興奮した様子で「ああっ!なんていい匂いがするんだ。た、たまらないよ。興奮する!ああっ、お母さん、もう我慢ができない!」と言うと息子はすぐさまズボンとパンツを下ろし勃起した性器を私の膣の中に入れようとして膣の入り口にあてがってきたのです。私は「それだけは駄目、親子なんだから!」と拒んだのですが、息子にバックからググーッとあっけなくはめられてしまいました。あっというまに息子の硬い性器を膣の奥深くまではめ込まれてしまい、私が「あっ、ああーっ!」と思っていると、息子は挿入するや否やすぐに気持ち良くなってしまったらしく、腰を動かして数回出し入れしただけで「ああっ!うっ、ううーっ・・・」と言って膣の中に射精してしまいました。それから息子は私が四つんばいになって性器を見せてあげると勃起した性器をバックからはめ入れて来るようになりました。私は一度性器を入れられてしまいましたので『もう仕方がない、あとは何回入れられても同じことだ』と思い、息子が挿入して来るのを許してしまいました。許してしまったのは正直なことを言えば、息子の熱くて硬い性器を膣にはめられますと、私もたまらない興奮を覚え、気持ち良くなってしまったからです。ただ、私は、息子に性器をはめられ、腰を振られて、私もいくら気持ち良くなって来ても、私は息子の前でイッテしまう淫らな姿を息子に見せることはありませんでした。母親が息子に勃起した性器をはめられて絶頂に達し、イッテしまうという淫らな姿を息子にさらすことは母親としてとても恥ずかしくて、はしたないことに思えたのです。だから私は息子に膣を突かれどんなに気持ち良くなって来ても、私の口から出そうになるあえぎ声を必死になって抑え、息子の目の前でイッテはいけないと、こらえていました。息子は挿入するとすぐに興奮して気持ち良くなってしまうのか、初めの内はいつもほんの2~3分も持たずに射精してしまいました。だから私は私が2~3分我慢して息子に膣の中で射精させてあげ、息子の性欲を満たしてあげればそれで済むことだと思ったのです。そして自分がイキそうになるのをこらえ、息子が射精するまでただじっとして耐えていました。ですが、息子は次第に慣れて来て、はめ入れても5分10分と持つようになり、膣の中に性器を入れて激しく腰を振り続けるようになりました。10分も激しく腰を振られると私も気持ちが良くなってきてこらえることが出来なくなり、ある時ついに私は息子に膣の奥を激しく突き上げられながら、たまらなく気持ちがよくなり、膣が痙攣してきてしまったのです。私は背中をのけ反らせ、お尻を震わせながら、「はああーっ!はあああっ、はあああっ、はあああっ!」とついに淫らなあえぎ声を出し、息子の目の前でイッテしまいました。息子は私の体が痙攣しているのを見て、私がイッテしまったことに気付いたようでした。そして私に「お母さん、イッテしまったの?」と恥ずかしいことを聞くので、私はハアハアあえぎながら、「イッ、イッテしまったわ。」と言うと息子は自分の性器で私を初めてイカセタことに満足そうな顔をしていました。
...省略されました。