(レスありがとうございます。)息子にそう言われて私は恥ずかしくなり「えっ、べ、別に、か、母さんねえ、エ、エッチな本なんか、眺めてなんかいなかったわよ。本を探していただけ。」とうそをついてしまいました。すると息子は「母さん、うそなんかつかなくっていいんだよ。母さん、あのときあの本棚の前に立ってじっとエッチな本を眺めていたじゃないか。母さんだって、女一人で寂しくて、スケベな本でも見たかったんだろう?スケベな本でも見て興奮し、オナニーでもして自分を慰めたいんだろう?」と言ったのです。私は正直を言えばオナニーをしていました。男とずっとセックスをしていませんでしたので膣がうずいて仕方がなかったのです。だから、あの時もついエッチな本が気になり、眺めてしまっていたのでした。でも息子の前では、「たくま、何を言ってるの。ベ、別に、母さん、オ、オナニーなんか…。」とまたうそをついてしまいました。「母さん、正直に言いなよ。女の42歳って言えばまだまだ性欲が盛んだって聞いたことがあるよ。俺の友達も、お父さんとお母さんが今でも毎日のようにセックスをしていて、その声が時々聞こえて来るって言ってたよ。母さんももうずっと男とエッチしてなくて、エッチがしたいんじゃないの。だからあんなエッチな本眺めていたんじゃないの。それとも、母さん、誰か男とセックスしているの?」「か、母さんはそんな男はいないし、セ、セックスなんかしていないわよ。」「だったら、オマンコがうずいちゃって仕方がないんじゃないの?まだそんなにいい体をしているんだから。」「たくま、なんてこと言うの、母親に対して、オマンコだとか、いい体だなんて。」「母さん、母さんはまだ若くて綺麗だよ。母さんだってあんな本眺めているくらいだから、性欲がわいてくるんだろう。エッチがしたいんだろう。だったら、俺と二人でエッチしようよ。俺、母さんとエッチがしたいとずっと思っていたんだから。ね、母さん。俺が気持ち良くしてあげるから。」そう言うと息子は後ろから私の前に両手を回し、私の左右の乳房を掴み、揉み始めたのです。「ああっ、だ、駄目よそんなことしちゃ、お、親子なんだから。」と言っても息子は言うことを聞かず、私の乳房を鷲掴みにして揉み続け、乳首をいじってもてあそび、さらに息子は息子の硬くなった性器を私の背中に強く押し付け、泡だらけの背中に性器をこすりつけて来たのです。私は初めて息子におっぱいを揉まれ、私の性感帯である乳首をいじられ、背中に息子の熱い性器を感じると、母親だというのに興奮して感じてきてしまい、「たくま、も、もう、やめて。お願い…。」と言って振り向くと、息子は私の目の前に息子の勃起して天狗の鼻のようになった性器を、見せつけるように突き出してきました。それは亀頭もしっかり露わになっていて私は『あんなに小さくて可愛かったおちんちんが、いつのまに、なんて大きくなっているの!』と目を見張り、男の勃起した太い性器を久しぶりに見て激しく興奮してしまいました。すると息子は「母さん、俺のチンポを見て、興奮しているんだろう。このチンポが欲しいんだろう。母さん、やらせてくれ!」と言って私を押し倒し、私の上に覆いかぶさって来ました。「な、何をするの!親子だっていうのに!」と言っても息子は聞く耳を持たず、息子は両手で私の両脚を持って左右に広げ、私の女の性器をむき出しにしました。そして息子は興奮したような目で私の性器を食い入るように見ると、私の性器にしゃぶりつき、性器をなめまわしてきました。「ああっ、駄目、駄目だってば。」と言いましたが、息子が舌や唇でとても上手にクリトリスや小陰唇をねぶり、刺激するので私は感じてきてしまい、私の口から「はぁーん、はぁ、はぁー、はぁぁ。」と言う喘ぎ声が漏れてしまいました。さらに息子は勃起した性器を私の割れ目にこすりつけ、亀頭を的確に私の膣の穴にあてがってきました。息子があまりにも慣れた感じでしたので「たくま、おまえ、もう童貞じゃないの?」と聞くと「もう高2の時に彼女と経験済みだよ、もう彼女とは分かれたけどね。じゃあ、母さん、入れるよ。」と言うので、「駄目!駄目よ!入れないで、お願いだから!」と懇願し、逃れようと腰をクネクネさせましたが、息子の力にはかなわず、息子に猛り狂った性器を膣の奥までグググーッと一気に入れられてしまい、私は思わず「あっ、あーっ!」と声を上げてしまいました。息子は慣れた感じで腰を動かし始め、私の膣をズンズンと突いてきて、私が「ああっ、抜いて、早く抜いて!」と言っても息子は抜くことはなく、性器を入れたまま激しく腰を動かし続けるので、私も久しぶりの交尾に膣がどんどん気持ち良くなって来て、ヌルヌルした膣液があふれ出てきてしまい、「ああっ、た、たまらないわ。はあーっ!」とよがり声が出てしまいました。すると息子は「ああーっ、母さんのオマンコ、トロトロしてて、気持ちがいいー!彼女の硬いおまんこよりずっと気持ちがいいよ、ああっ、出るー!」と言って中に出してしまいました。私も母親だというのに高3の息子の上手な腰の使い方にたまらなく気持ちが良くなってしまい、腰が浮いて来て「あっ、あっ、ああーっ!」と絶叫し、腰
...省略されました。
俺も、中古本や中古CDなんか売っている近くのでかい書店によく行くんだけど、確かに、ビニールに包まれたスケベな本が並んでいる本棚があるわな。俺もあれを見たいと思うんだけど、男でも恥ずかしくて手に取って見れんわ。その後も息子さんにハメられているんですか。続きがあったらお願いします。
レスありがとうございました。私はカラオケが好きで歌が上手になりたいと思っていまして、ある年配の方から「かなり昔の本だけど『美しい発声法』と言う本を読めば、歌う時ののどの緊張がほぐれて、うまく歌えるようになるよ。」と勧められて、それは外国の方が書いた本なのですがそれを探していたんです。図書館は少し遠いところにあって自転車では行けませんが、図書館にも行ってみましたところ、ありませんでした。それで、近くにある古書店は大きな店舗ですので、もしかしたらあるかも知れないなんて思いまして、休みの日でしたので自転車で行ってみたのでした。息子と関係を持ってしまったあとで息子に「おまえ、あのとき、なんであの古書店に寄ったの?漫画本でも読みたかったの?」と聞きましたら「うん、漫画本もそうなんだけど、あのエッチな本棚が俺も気になっていて、あの本棚の所に行ってみたんだよ。そしたら、あれ、女の人がいるって思ってね、よく見たら、母さんじゃない。後ろ姿ですぐ分かったよ。それでちょっと隠れて、母さん、なにしているんだろうと思って見ていたら、母さんがエッチな本をじっと眺めていたからさ、母さんもスケベなんだなあ、と思ってさ。もしかして、母さん、あのスケベな本、買おうとしていたの?」と言うものですから、「ち、ちがうわよ。母さんは『美しい発声法』という本を探していただけ。たまたま、あの本棚の前を通っただけよ。」「ほんとにそうなの?」「そうよ、本当にそうよ。」と言うと息子は「ま、そんなことはどうでもいいんだけどさ。それでさ、もしかしたら母さんも女一人で、性欲がわいてオマンコがうずいて困っているのかも知れない、なんて考えてさ、それなら俺がオマンコをしてあげて、母さんを気持ち良くさせて、母さんを幸せにしてあげたいと思って、あの時、母さんがお風呂に入っているときに、思い切って俺も入って行ったんだよ。どうだい、母さん、俺って親孝行息子だろう。」なんて言うものですから、私は「なに言ってんの、おまえがオナニーじゃ物足りなくなって、急に、勝手に母さんとオマンコがしたくなっただけだろう!」と言うと息子は「そんなことないよ。母さんはまだ綺麗だし、おっぱいはでかいし、俺、ずっと前から母さんとやりたいと思っていたんだよ。でもそんなこと言えるはずもないからさ、黙っていたんだけど、母さんがエッチな本を見ているのを見て、これはチャンスかもしれないって思ったんだ。」なんてこと言っていました。そしてその後も息子にハメられています。私は仕事がある日は帰宅時間が夜遅いのですが、昨日は火曜で休みの日でしたので家にいました。昨日も、息子は学校から帰って来ましたら、帰って来るや否や私に抱きついて来て「ねえ母さん、またオマンコしようよ。二人で気持ち良くなろうよ。俺がまたうんと気持ち良くさせてあげるからさあ。」と言って、ブラウスの上から私のおっぱいを掴んで揉み始め、息子の勃起したおちんちんをスカートの上から私の下腹に押しつけてくるのです。私は「ああっ、駄目。駄目よ。親子なんだから。母親のおっぱいを揉んだりしたら駄目でしょ。」と言うのですが、息子は言う事を聞かず、鷲掴みにしておっぱいを揉み、乳首のあたりもさわりまくり、さらにスカートをまくって中に手を入れてきて、ショーツの上から私のオマンコをまさぐってくるのです。「ああっ、た、たくま、だ、駄目だってば。母親のそんなとこ、さわっちゃ駄目でしょ。いやらしい!」と口では言うものの、私もオマンコをさわられているうちに感じてきて「ああん、はぁぁ、はぁぁぁ…。」と喘ぎ声が出てきてしまい、息子は私の喘ぎ声を聞くと「母さん、感じているんだろう。母さんだってやりたいんだろう。」と言って私の服をはぎ取って私を全裸にし、私をソファーの上に押し倒して私の股を左右に開き、私のオマンコに鼻を押し当ててオマンコの匂いを嗅いで興奮し、オマンコやお尻の穴をなめまわしたあげく、息子も裸になって猛り狂ったオチンポを私のオマンコにはめ入れて来るのです。昨日は私がお休みの日でしたので、オマンコが壊れるんじゃないかと思うくらい息子に何度も激しく突かれてしまいました。そのあと息子に夕飯を作ってあげて二人で食べたあと、私がお風呂に入っていましたら、また息子が浴室のドアを開けて入って来たんです。息子は今度は腰にタオルを巻きもせず、全裸で、しかもすでにおちんちんは、さっき私とオマンコをしたばかりだというのに、また天狗の鼻のようになっていました。そして私に「母さん、今度はボディソープで体中泡だらけにして抱き合おうよ。気持ちがいいよ。」と言って私のおっぱいやら陰毛やら全身を泡だらけにし、息子は私のおっぱいとおっぱいの間におちんちんをはさみ、腰を動かして私の胸の谷間でおちんちんを滑らせるようにこすりつけ「ああっ、母さんの柔らかい爆乳でチンポをはさむとたまらなく気持ちがいいー!」なんて言って、私を強く抱き締め、泡だらけの私の体に息子の体を強く密着させたり、滑らせたりして、おちんちんをオマンコにヌルンと言う感じで滑るようには
...省略されました。