3月に高校を卒業して4月から建築関係の仕事に就いています社会人1年生です。
きょうは僕は休みですが、母はきょうもスーパーで働いています。
父は僕が小学生の時に病気で亡くなりました。
それ以来母が女手一つで働きながら一人息子の僕を育て、高校まで出してくれました。
高3になって進路を決めるとき、母は昼だけではなく夜も働いて
なんとか学費は出してあげるから大学へ行きなさいと言ってくれました。
僕の友人たちはみな大学へ進学する道を選んだので、僕も大学へ行きたい気持ちはありました。
でも僕は就職する道を選んだのです。それは母にこれ以上苦労を掛けたくはなかったからでした。
高校の3年間、母は毎日朝早く起きて僕の弁当を作ってくれました。
僕の高校は男子校で給食がなかったのです。
昼食は自分で弁当を持ってくるか、毎朝教室で配られるパン等購入申し込み用紙に希望のパンを記入し、
それに応じて昼に業者が運んできたパンや牛乳を昼食にするかのどちらかでした。
同じクラスの生徒はほとんどがそのパンを昼食にしていて、弁当を持ってくる者は何人もいませんでした。
僕は毎日お母さんが作った愛情のこもった弁当を食べることが出来てとてもありがたいと感じていました。
しかも寒い冬は僕がお昼に温かいものが食べられるようにとジャー式の保温弁当箱を買ってくれ
その中に温かいご飯や僕の好きなおかずを入れて持たせてくれたのです。
僕の友人たちは昼休みに僕が保温弁当箱の温かいご飯を食べているのを見て僕に口々に
「おまえの母ちゃん、ほんとにいい母ちゃんだなあ。毎日弁当作ってくれて。
俺の母ちゃんなんか、弁当作ってくれって言っても、忙しくて作る暇ないからパン買って食べなって言って、
作ってくれないんだぜ。」とか「ほんと、おまえはうらやましいよ。冬はそうやって温かい弁当が食えるしさ。
パンと冷たい牛乳じゃあ体があったまんないよな。」とか、
中にはふざけて「それにおまえの母ちゃん、真矢ミキに似ていて美人だし、おっぱいはでかそうだし、
あんな母ちゃんがいてホントおまえはうらやましいよ。あんな母ちゃんがそばにいたら、俺だったら、
やりたくなっちゃうよな。おまえ、母ちゃんのパンツの匂い嗅いでオナニーしてんじゃねえのか?」
などと冗談を言う友達もいました。
そして、先月3月の高校の卒業式があった日の夜のことでした。
母は僕に僕の好物のオムライスとハンバーグを作ってくれ、
僕に「3年間、一日も休まず、一日も遅刻せず、コロナにも負けず、よく頑張ったね。」と言って
卒業を祝ってくれました。
僕が「みんなお母さんのおかげだよ。お母さんが毎日朝早く起きて、僕にお弁当を作ってくれたから
僕は頑張れたんだよ。これからは僕が働いてお母さんを楽にしてあげるからね。」と言うと、
母は「やすはる、大学に行かせてやれなくてごめんね。友達もみんな大学に行くことになったのに、
おまえだって、ほんとは大学に行きたかったんだろう?」と言うので
「ううん、そんなことないよ。僕、勉強嫌いな性格だから、勉強は高校でもう十分、
大学まで行ってもっと難しい勉強するなんて、まっぴらごめん、そう思って就職する道を選んだんだよ。
お母さんが謝ることなんてなんにもないんだから。」と言うと
母は「そうかい、そう言ってくれるとお母さんも心が安らぐよ。
やすはる、これからもお母さんはやすはるのためだったら、なんでもしてあげるからね。
お母さんはやすはるを愛しているんだから…。」と言ってくれました。
僕は「なんでもしてあげる」と言う母の言葉を聞いて、ふと、今までずっと心の中で思ってきた一つの願望が
ムクムクとわき起こって来るのを感じました。
それは母のプルンプルンした豊満なおっぱいを子供の頃のように触ってみたい、揉んでみたいという願望でした。
そして母に「ねえ、お母さん、ほんとに何でもしてくれる?」と聞くと
「ほんとになんでもしてあげるわよ。」と言うので、ためらいながらも
「お母さん、あのさあ、お、お母さんの、お、おっぱい、さ、さわってもいいかなあ?」と聞いてみると
母は少し驚いたような顔をしましたが笑って「やすはる、お母さんのおっぱいが触りたいの?」と言うので
「うん、僕、子供の頃のように、お母さんのおっぱいが触りたいとずっと思っていたんだ。」と言うと
「あらあら、やすはるは高校を卒業したというのに、まだ赤ちゃんみたいなんだから。しょうがない子ねえ。
いいわよ。お母さんのおっぱいで良かったら、触らせてあげる。今日は高校を卒業したお祝いの日だものね。
特別よ。」そう言うと母は、ブラウスを脱ぎブラジャーをはずし始めました。
僕は母が服を脱ぎ始めたのを見て『本当に母がおっぱいを触らせてくれるのか!』と思うと興奮で胸が
ドキドキと高鳴ってきました。母はブラジャーをとると、たわわなおっぱいをあらわにして
「さあ、やすはる、お母さんのおっぱい、好きにしていいのよ。」と言って僕におっぱいを差し出しました。
僕は久しぶりに目の前で、母の、乳輪は小さめ、乳首は大きめの豊かなおっぱいを見て目を見張り、
恐る恐る両手を伸ばし母の両乳房をつかむと、興奮のあまり強くつかみ過ぎたのか、
母は「アアッ…」と声を漏らしました。
母のたっぷりとした乳房の肉を揉みながら
『なんて生柔らかくて弾力があるんだろう。こんなに揉み心地の良いものがほかにあるだろうか。』と感じ
柔らかいおっぱいの感触を両手で味わっているうちに、
母の乳首を吸ってみたくなり「お母さん、乳首吸ってもいい?」と聞くと
「いいわよ、好きにしていいのよ。」と言うのでまず右の乳首に吸い付きました。
そして左右の乳首を代わる代わる口に含み、吸ったり舐めたり舌でレロレロして乳首を味わっていると、
母の乳首はどんどん勃起してきて硬くなり、
母は感じてしまったのか顔を赤らめ、目を閉じて「ハア…ハア…ハアァ…ハアァ…」と
甘いアエギ声をもらし始めました。
母の紅潮し興奮している顔を見たら、僕も激しく興奮してしまい、チンポが硬く勃起して
母を抱きたい気持ちを抑えることが出来なくなってしまい
「お母さん、好きだよ!」と言って母を抱き締めると、
母も「お母さんも、やすはるが大好きだよ!」と言って僕を強く抱き締めてくれました。
そして母親と息子だというのにどちらからともなく唇を突き出し、唇を重ねてしまい、
唇を激しく吸い合ってしまいました。さらに舌を出し合い、舌と舌を絡ませ合っているうちに、
頭の中がとろけるように気持ち良くなってしまい、チンポがジンジンジンジン感じて来て、我慢が出来なくなり、
母に「お、お母さん!や、やらせて。お願いだから…」と言うと
母は「わ、わかったわ。おまえには大学に行かせてやれなかったんだものね。お母さんがやらせてあげる。
さあ、お母さんのベッドに来なさい。」と言って母は僕を母の部屋に導きました。
母の部屋に入ると母はスカートを下ろし、ショーツを脱いで全裸になり、
僕に「おまえも裸になりなさい。」と言うので僕もすぐに服を脱いで全裸になりました。
母の全裸を見て胸が高鳴り、僕のチンポは脈を打つほど直立してしまい、
母にチンポを丸出しにしながら「お母さん、僕は童貞なんだ。何もわからないんだよ。」と言うと
母は僕の勃起したチンポを見ながら、母も興奮した目つきで
「やすはる、いつから、そ、そんなに大きいオチンチンになったの!亡くなったお父さん以上に大きいわ!
お母さんが教えてあげるから、心配いらないのよ。」と言って母は全裸でベッドの上に横たわると、
僕に「さあ、来なさい。」と言って僕を導きました。
僕がベッドの上に上がると、母は足を槌字にして股間を開き、少し恥ずかしそうな顔をして
「こ、これが、お母さんの、オ、オマンコよ。ど、どう?」と言って母の女の性器を丸出しにしました。
僕は初めて女の性器を見てドキドキしながら息を呑み、
「お、お母さん、ピンク色で、と、とっても綺麗だよ。毛も薄くてよく見える。
女のオマンコはこうなっていたんだね!」と言うと
母は「そうよ、女のオマンコはみんなこうなっているのよ。」と言って
クリトリスや小陰唇、さらには小陰唇を指でつまんで左右に開き、
尿道口やチンポをはめる穴まで見せて、教えてくれました。
チンポをはめ入れる赤い肉の穴を見ると僕は震えるほど興奮し、我慢が出来なくなり、
「お母さん!」と言って正常位で母におおいかぶさると
母は勃起した僕のチンポを手で握り、膣の入り口にあてがってくれました。
そしてそのままゆっくりとはめ入れ、チンポが膣の奥深くまではまり込むと
母は「アーッ!」と声を上げました。
初めて味わう母の膣はヌルヌルと濡れていてたまらなく気持ちが良く、
『アア、なんて気持ちがいいんだ!』と思ったとたんに
僕のチンポは痙攣をおこし、「アアッ、お母さん!ウウーッ…」と言いながら、精子が激しく出てしまいました。
精子が出終わってチンポの痙攣が止んでも、チンポは勃起したままで萎えることはなく、
母は勃起したチンポをはめたまま自ら激しく腰を動かし、
「アッ、アッ、アーッ!」と言って腰をガクガクさせ、母もイッテしまったようでした。
そのあと母はぐったりしながら僕を抱き締め
「建築の仕事は大変だろうけど頑張るのよ。
これから毎日お母さんがオマンコをやらせてあげるからね…。」と言ってくれました。