近親相姦 親×子体験告白
1:息子の息子
投稿者:
葵
◆aexzo//ctM
よく読まれている体験談
2022/10/05 19:15:41(FPReGGwE)
葵さんへ。無事にお子さんが生まれるまでお身体を大事になさって下さい。
22/11/25 19:29
(Xe6S20GU)
皆さまお久しぶりです。
無事に安定期に入りました。
体調が落ち着きましたので
書き込みを徐々に再開していきます。
よろしくお願いします。
23/01/06 10:35
(ORm5f200)
葵様、お待ちしておりました。
愛する息子の子を身籠るというのは、貴重な体験ですので
他の方のためにも記録として残してほしいです。
息子さんとはどのような事がきっかけで始まったのでしょうか?
23/01/09 13:41
(E2b7MwwU)
>54 さぶ さん
それでは、きっかけを書いていきますね。
23/01/10 11:20
(VBrY3KRm)
事の発端は息子の反抗期でした。
成長の過程に必要なことなので仕方がないと思いながらも
やはり寂しく腹立たしい日々を過ごしていました。
そんな気持ちを紛らわす為
息子のアルバムを見ようと探していたら
私が学生の頃に着ていたセーラー服を偶然見つけたんです。
そこで、悪戯心が芽生えました。
制服姿で息子に会ったらどんな反応をするだろうと。
いつもと違う化粧をして
コロナ禍だしマスクをしていたらバレないだろう
私の知らない息子の一面が見れると思ったんです。
早速、当時履いていたスカートの短さと
胸元のキツさに苦戦しながら制服に着替えました。
ヘアアイロンでサラサラロングヘアにする事も忘れません。
20歳で息子を出産。
産後のケアもバッチリ。家事と看護師の重労働。
ジム通いと色々頑張っているおかげか体内年齢20代。
童顔なことも相まって、なかなかの仕上がりになっていました。
こんなに脚を出したのは久しぶり。
まだ息子の帰宅まで時間があったので
この格好に慣れる事も兼ねてお夕飯の買い出しに行きました。
スーパーでいつも見かける無愛想なバイトの男の子が
私に熱い視線を送っているのを見て
これなら大丈夫と確信しました。
23/01/10 11:23
(VBrY3KRm)
買い物が終わる頃には息子の帰宅時間になっていました。息子が通学時に必ず通る公園のベンチ。そこで具合の悪い振りをして待つことにしました。優しい息子は見て見ぬ振りをしないはず。しばらくすると息子が公園に入ってくるのが見えました。大きいから直ぐにわかります。目が合うと私の様子がおかしい事に気付いてこちらにやってきました。大丈夫かと私に声をかける息子。一瞬だけ胸に視線を向けはしたもののそれは男の子だから仕方がないと思いました。本気で心配している様子を見て本当に優しく良い子に育ってくれたと感心。不覚にも涙が出そうになりました。反抗期だけど他人を思いやる気持ちは忘れていない息子。その様子を見られただけで私は満足した気持ちになりました。。だからもうこれ以上はと思い家はこの近くだから大丈夫と行って立ち上がると私に一言断りを入れて重たい荷物を持って着いてきてくれました。「今の体調で、この荷物持って帰るの大変だろ?近くまで送るよ」帰り道、久しぶりに息子と色々話をして有意義な時間を過ごしました。特にその中でも印象に残ったやり取りがありました。『家にたくさん食べる子が居てね、いつも大変なの』『それに最近文句も多いから、凄く困ってるのよ』「何だよそれ。作って貰ってるのに文句言うとか有り得ないだろ」(どのお口が言っているのかしらね。)(知らない女の子に見栄をはるなんてやっぱりまだまだ子供なのね。)「でも感謝してるんじゃない?」『……え?』「俺も同じような感じで母さんに文句ばっかり言ってるけどやっぱり感謝してるもんな」「こんなにデカくなれたのも母さんの飯食べてきたおかげだし」(やだ、ちょっと泣きそうなのだけど)息子の言葉に泣きそうになりながらも平静を装い一番聞きたかった事をこの勢いで聞いてみることにした。『お母さんの事……好きなんだ?』「まぁ、そりゃあな。とういうか自分の親が嫌いな奴とか意味わかんないし」『へ~。じゃあ反抗期とかもないの?』「それは……まぁ、今それなんだと思う。何か照れくさくて上手く向き合えないんだよ」『照れくさいって……え?なに、お母さんが美人だからとか?』「そんなんじゃないけど。」「まぁ、家族だからわからないけど美人な方じゃないかな。歳の割に若く見えるし」「友達からの評判も良いんだよなぁ。あいつ等家に来たら母さんの胸ばっか見てるしな。」『ふ~ん。私も大きいから良く見られるけどそういう視線って女の子は気付くから気を付けた方が良いよ?』「まぁ気を付けるけどさデカかったら見てしまうのが男ってもんだろ?」こんな事を会ったばかりの子に言うなんて。素直で良いかもしれないけど、もう少し発言に気を付けて欲しいと思う。まぁ、何となくですけど息子は私の事を凄く良く思っているみたいなので良しとしましょう。
...省略されました。
23/01/10 11:41
(VBrY3KRm)
それから息子の反抗期は無くなり
本心を私に知られた事もあってか以前よりも素直になりました。
それに、何というか甘えてくるようにもなりました。
私は、お風呂上りにリビングで晩酌する習慣があるんです。
そんな私をいつも煩わしそうにしている息子でしたが
今では晩酌に付き合ってくれるようになりました。
勿論、息子はプロテインです。
ほろ酔いになると
息子はそんな私の隙を見て膝枕をねだってきます。
最初は良い歳してと思いましたが
今では私の方がクセになり、息子の柔らかい髪を撫でながら
学校でのお話を聞くのが至福の時間になっていました。
そんな甘えん坊な息子になったものだから
お夕飯の買い出しの時は必ず着いて来るようになりました。
重たい荷物を持ってくれて助かりますが
息子の距離が近いので良くカップルに間違われます。
満更でない息子の様子に戸惑いはするけど
私も張り切って若作りして行くのでお互いさま。
大変だった買い出しも幸せな時間に変わりました。
更に息子は私の喜ぶ顔が見たいのか
以前にも増して学業を頑張るようになりました。
柔道の方は優しい性格が災いして成果はまずまずですが
学力は目に見えて上がっていました。
だから、全てが良い方向に進んでいると思ってたんです。
あの日が来るまでは……。
23/01/10 11:50
(VBrY3KRm)
その日は夫が出張で息子と2人きりでした。
いつもみたいにホロ酔い気分になって
ソファーで息子を膝枕しながら晩酌を楽しんでいたんです。
「なぁ、母さん。ちょっとお願いあるんだけど……」
『なあに、お小遣いならこの前あげたでしょ?』
「違うって、その……
この前のもう1回着て欲しいんだけど」
『この前のって何よ? はっきり言いなさいよ』
「制服だよ。あれ着て膝枕して欲しいなぁ……なんて」
『ウチはそういったサービスはしておりません。
早く彼女作ってやって貰いなさいな』
「あ~あ。 せっかくテスト頑張って学年3位とったのに……」
「あ~。 もう、勉強も何もヤル気しねぇ」
『もう、そんな事言わないの。
明日タクヤの食べたいもの作ってあげるから、それで我慢なさい』
コロンと反対側を向いて不貞腐れている息子を
撫でてなだめてみるも一向に機嫌は治りません。
(そんなに私の制服姿を気に入っていたなんて……)
嬉しくもあるけど、母親としては少し複雑な気分です。
確かに今回のテストは凄く頑張ったと思います。
毎日夜遅くまで勉強していたのも知っています。
たぶん私に褒めて欲しくて頑張ったに違いありません。
そんな息子に応えずして何が母親でしょうか。
『はぁ~。しょうがないわねぇ~』
『準備に時間かかるから
母さんのおつまみでも食べて待ってなさい』
私は2階の自室に行き、息子のために準備を始めました。
最近良く若作りしているおかげか
この前よりも断然良い仕上がりになりました。
自分で言うのもアレですが、こんなのがクラスに居たら
男の子達も堪らないだろうなと思う程の仕上がりでした。
(うふふ……あの子の喜ぶ顔が早くみたいわ)
そうして私は再びあの姿で
嬉々しながら息子に会いにいきました。
この後、男女の関係となってしまう事も知らずに。
23/01/10 12:08
(VBrY3KRm)
リビングに戻ると息子がソファーに寝転んでグッタリしていました。お酒を飲んだという事がはっきりとわかるぐらい真っ赤な顔をしています。『ちょっとタクヤ!あんた母さんのお酒飲んじゃったの!?』「うわぁ~母さん可愛い。ほらぁ、早くこっち来て膝枕してくれよぉ」何故かトランクス一丁になって酔っ払いのオヤジみたいに手招きして私をソファーに誘っています。(これは相当酔ってるわね……)直ぐにウォーターサーバーで水を汲んで息子を膝枕して解放してあげました。ミニスカートから伸びる生足に息子の頬が当たり何ともいえない気分になりながらもゆっくりと息子に水を飲ませました。『こら!ダメじゃないの! 未成年なのにお酒なんで飲んだら』「ごめんなさ~い。」『ほら、これ飲んでじっとしてなさい!』「あぁ、母さんの脚スベスベで気持ち良い~」『あんッ!くすぐったいから止めなさい!』「あ~。 母さん今エロい声出したぁ」厭らしい手付きで脚を撫でまわしながら卑猥な言葉を投げかけてくる息子に危機感を感じながらも急性アルコール中毒になる可能性を懸念して水を飲ませ続けました。しかし一向に良くなりません。「母さん、こんなスケスケのパンツ見せ付けて俺のこと誘ってんのかよ」『誘ってま・せ・ん!もうっ!目を閉じて静かに暴れずにお水飲みなさい!』息子が散々暴れるせいでスカートは捲れ上がりショーツが丸見えになっていました。「母さんって意外に毛深いんだな。下の方までビッシリ生えてるじゃん』『……タクヤ!!?』気のせいでしょうか……私を見る息子の目が母親のそれでは無いように思えてきました。息子の息子がトランクスに張っているテントもお酒のせいだと思いたい……。(これ……私襲われたりしないわよね)どちらにしても少し冷却期間が必要だと思い無理矢理にでも口実を作ってタクヤから離れることにしました。『ねぇタクヤ?悪いんだけど少し頭上げれる?母さんトイレ行きたくなっちゃった。』そして……。渋々とした様子のタクヤを尻目に立ち上がった次の瞬間ついに事件が起きてしまいました。……モギュッ!『……やん!?』(な、何!?)何と!タクヤがオッパイを鷲掴みにしてきました!「母さんダメだって。今から俺と仲良しするんだからトイレ行ってる暇なんか無いって」(え?仲良しって……?)「母さん、ずっと俺のこと誘ってただろ……なぁ!?」『ひゃんッ!? ちょ、ちょっとタクヤ!?やだっ!何処触ってるのよ!』「母さんのエロい声可愛すぎ! ていうか母さん可愛すぎ!」
...省略されました。
23/01/10 12:11
(VBrY3KRm)
葵様、続きをお願いします。
その日はキスだけでお互い我慢したのですか?
それとも、最後まで行ってしまったんですかね
23/01/14 08:38
(veMSUEUH)
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