近親相姦 親×子体験告白

一人息子は高３になり、この４月から、来年の大学入試のために真剣に勉強をするようになりました。
この夏休みも自分の部屋にこもり、良い大学に入ろうと一生懸命に受験勉強をしているようです。
息子の年ごろでしたら、遊びたい盛りでしょうに、遊びにも出ず、
私が「勉強しなくてはだめよ。」なんて何も言わなくても、自分からちゃんと勉強している息子を見ていると、
息子は本当に真面目で良い子に育ってくれたなって思えて、私はとても嬉しく、
息子が可愛く思えて仕方がありませんでした。
ところが、今月初めに、息子が夜中に、脱衣場のせんたくかごに入れてある、私が脱いでまだ洗っていない
私のショーツを息子の２階の自分の部屋に持って行っていることに気が付いてしまったのです。
でも、私はこの掲示板を見ていて、男の子が母親のショーツを持ち出し、それを使ってオナニーをすることは
よくあることだと知っていましたから、それほど驚きはしませんでした。
むしろ、息子が私のショーツの匂いを嗅いだりして興奮し、おちんちんを勃起させ、
おちんちんをいじって射精していると思いましたら、私も興奮してしまいましたし、
息子が私のことを女として感じてくれているような気がして、嬉しいような気持にもなり、
息子のことがとても愛しく思えてきました。
息子の模擬試験の成績は、４月から少しずつ上がってきています。
遊びにも出ず、あんなに一生懸命勉強しているのですからストレスもたまるに違いありませんし、
毎日、勉強し終え、寝る前に、私のショーツを使って気持ちよくオナニーをして、良く眠れるのでしたら、
息子が私のショーツを持ち出してもかまわないことのように思え、
私は息子の行為を気付いていないふりをすることにし、息子の好きにさせてあげようと思いました。
息子を溺愛している私は、私がもっとセクシーなショーツを履いたら、息子はそれを見て、もっと興奮し、
もっと気持ち良いオナニーが出来るのではないか、そうすれば息子はもっと性欲が満たされ、
成績ももっと上がるのではないかしら、なんて考えてしまい、それから私は、
レースの少し透けているようなショーツやＴバックのようなセクシーなショーツを履くようにしました。
ついでに、息子が匂いを嗅いで興奮するように、ショーツを脱ぐときは、
私の性器の匂いがショーツにしっかりつくようにするために、
ショーツのクロッチの部分を私の性器にしっかりと何度もこすりつけてから脱いで、
せんたくかごに入れて置くようにしています。そうしてあげることが、大げさかも知れませんが、
一人で頑張って受験勉強をしている息子に対して母親ができるひとつのひそかな応援の仕方だと思ったんです。
主人からは「おまえ、このごろ、色っぽいパンツ、履いてるなあ？」と言われましたが
「少し若返ってみようかなって思っているのよ。」と言ってごまかしました。
今も息子は夜中になると、せんたくかごから、私のショーツを持ち出しています。

私はこの掲示板を見ていたと書きましたが、どうして見ていたかと言いますと、
母子相姦の話にとても興奮するからです。
母親と息子が、普通でしたら隠さなくてはいけない性器を見せ合って興奮し、
普通でしたら親子では、つなぎ合わせてはいけない性器を、けもののようにはめ合って、
親子でおまんこをしてしまう姿に激しい興奮を覚えるのです。
だから、主人には内緒でこの掲示板をこっそりと見てきました。
この掲示板を見ていると、息子さんが受験勉強をしている時期に、母親が息子さんのおちんちんを
手でしごいてあげたり、口でしゃぶってあげたりして息子さんの性処理をし、
息子さんをすっきりとさせてやって、勉強に集中できるようにしてあげ、
良い大学に合格することができた、なんていう投稿もたまにありますので、
私も息子が望むのでしたら、手やお口でしてあげようかな、なんて思っています。