今回はエリカさんのお人柄が分かるような思い出話です。当時と言えば当然なんですが、エリカさんで童貞卒業して2~3週間もすると「またエリカさんとセックスさせてくれないかなぁ?」と言い出す奴、そして言い出す奴に便乗して「俺も俺も~」と言う奴も出てきます。エリカさんに相談すると、「もう1回ずつくらいヤラせたほうが良いか、それとももうヤラせないほうが良いか、マッケンはどっちが良いと思う?」と訊かれました。僕「エリカさんはまた奴等とヤるのは平気なの?」エリカさん「マッケンの友達だから平気だよ」僕「………俺から相談したのにゴメン、この話は無かった事にして」エリカさん「………そっか、ありがと。じゃあ友達がしつこかったらこう言ってやりな。私の旦那はヤ○ザで、マッケンが私のセフレでいられるのは、マサミ(僕の母の仮名)とは私も旦那も昔からの友達で、愛人がいる旦那に冗談で「お前も他に男が欲しいなら、マッケンユウなら許すぞ」って言われて、いざその冗談に乗っかったら私のほうがマッケンのオチンチンが欲しくて欲しくて今に至る。これでどう? 高校生くらいなら旦那がヤ○ザなら引くでしょ?」4人が信じるかどうか半信半疑で、次の日くらいにエリカさんの受け売りそのままを言ってみると4人とも意外とすんなり信じてくれて、かなりビビってる奴もいたりで少し可哀想にも思えてしまい、代わりに4人にヒナコを抱かせてやろうと思う永沢マッケンユウなのでした。ある夜の8時ちょっと前に、エリカさんの自宅から徒歩3分くらいの所で長女のアヤ(仮名)とバッタリ出くわしました。僕「あ、今「コイツまた来やがったな」って思ったでしょ?」アヤ「そんなこと思ってないよ、マッケン君が来るようになってから良い事のほうが多いし」僕「お、そうなの? 例えば?」アヤ「1番良い事は、ママが良いふうに変わった事かな」僕「エリカさん、前はどんなふうだった? ちょっとこのまま外で話せない?」アヤ「話すのはいいんだけど、もうすぐ8時だから」僕「そっか、門限8時だったね、取りあえず帰ろう」アヤ「………一旦帰ってママにマッケン君とちょっと外で喋りたいって言って来る」一瞬「いや、そこまでしなくてもいいよ」とも思いましたが、アヤと2人きりで話をしたのは今が初めてくらいでしたし、いい機会かなぁとも思い「うん、そうしてもらおっかな」と言って玄関の前まで行きました。一緒に玄関を入ると、アヤはエリカさんに「マッケン君と2人でちょっと外で喋りたいんだけど?」と訊きました。「私に聞かれたくない話っぽいから車の中で話しな。エンジンかけてエアコンつけてもいいからね」と、自宅前に駐車してあるマイカーのキーを貸してくださるエリカさん。アヤは「目鼻立ちハッキリなエリカさんの娘ともあろう者がどうしてそうなった?」と思ってしまうようなコケシ顔で、現在32歳になった僕なら十分可愛く見えたでしょうが、当時16歳だった僕には魅力的な子には見えませんでした。それなのに、アヤと僕が急接近したこの夜のエリカさんのちょっとした言葉と行動で、僕はアヤを急激に意識する事になります。僕の友達4人とセックスしてくれたエリカさんでしたが、ピルの服用で肉体的には生で良くても、やっぱり精神的に生は嫌だということでコンドームを準備してくれていました。その時に買って余ったコンドームを僕に数個くれて、「アヤとヤりたくなったらヤればいいけど、ゴムは絶対使ってね。あと無理矢理はやめてあげて、北風と太陽の話知ってる?北風みたいに強引にお股開かせようとしないで、太陽のようにアヤが進んでお股開くようにしてから貫通してあげて、
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2006年10月頃、先輩彼女のヒナコに「マッケンユウが私のこと前みたくカマってくれなくなったから、好きな人が出来ちゃったじゃん」と言われました。僕が悪いという自覚はハッキリありました。部活後や休日夜に会う日数は、ヒナコが週2~3日でエリカさんが週4~5日くらいの割合になってましたから、近しい女友達にまで「ヤリマン」というレッテルを貼られてるヒナコに他の男が出来るのも無理はありません。一方、ヤリマン女子高生よりも魅力的な大人のエロ女性エリカさんと、最近すっかり可愛く見えてきたコケシ顔のムッツリスケベな女子中学生がいるエリカさん宅のほうを僕が優先させるのも無理はありません。ただ、どうせヒナコと別れるなら、せっかくヤリマンですし最後にパーッと成田・若山・佐川・深津の4人にヒナコとヤラせてやれるような何かいい手は無いだろうか………。そんなしょうもない相談までエリカさんに持ちかけるようになっていました。エリカ「普通にあの4人が「ヤラせて下さい」って頭下げてみればいいんじゃない?その子がもしマッケンと別れた腹いせに当てつけしたいような子だとしたら、なおさら何人かはヤれそうだけど。確実に4人ともヤりたいなら、まぁマワすしかないね。結構なヤリマンなら、高校の後輩君4人が相手ならすぐに立ち直るでしょ。でも4人にそんな事させたら、いくらマッケンでももう絶交だけどね」僕「それはないから、これからも末永くヨロシクです。じゃあエリカさんの言う通り、正攻法で4人に頭下げさせてみるかなぁ。こんなアホ臭い相談を考えてくれてありがとうね。じゃあもうひとつの相談というかお願いというか、こっちのほうが本題なんだけど、今まで週に4~5回ほどこちらにお邪魔してたのが、彼女と別れた場合、週7でお邪魔する事になっちゃうと思うんですよ、要するに俺の夜の分の性欲の全てをエリカさんにぶつける事になっちゃうと思うんですよ。処理しきれますか?」エリカ「マッケンはね、多分マッケンが思ってるほど私に負担かけてないから、分かりやすく言うとマッケンはホントにイクの早いから、余裕で処理できますよ」僕「嬉しいような情けないような………」エリカさんのこの発言には全く偽りが無く、週7でエリカさん宅に行くようになって毎晩何度か襲って来る抑えきれない性的衝動を、決して事務的にではなくそれなりに愛情を持って全処理してくれました。35歳とは思えないキュートな笑顔を絶やす事なく処理してくれてましたが、本業のトラック運転がハードワークな日もあったでしょうし、実際は大変だったと思います。でももし僕が1人で自宅アパートに籠ってれば多分毎晩1回オナニーすれば済んだと思うんです。目の前に、手が届く所に、手や口が届かれる所にエリカさんがいる事で毎晩何度かの性的衝動に駆られるというんですから、まったく皮肉なもんです。あと、数回に1回の性的衝動の原因はアヤにあるのに、自分は知らん顔して母親に全部任せてるんですから、まったく親不孝な娘です。エリカさん宅は僕の自宅アパートとは部屋の配置や広さなどが違う2Kの平屋の借家で、エリカさんの部屋でエロい事をしている時以外はほぼ全ての襖やガラス戸が全開なので、アヤとユイ、そしてまるで家族の一員のように普通にエリカさん宅にいるサキ、3人のオナゴが常に見えている状態です。小学生組と変わらずアヤもなかなかの無防備というか、小学生組よりもそそる胸の谷間やらフトモモやらを惜しげもなく見せてくれて。しかもアヤの部屋着が、現在の自分の武器が成長過程のおっぱいである事を知っているかのような胸元がザックリあいたシャツなんです。まぁそんなこと無意識でエリカさんのお下がりなどを着てるだけでしょうけど、谷間が強調されてる事に違いはありません。僕のオナニー&射精を見ても引かずにいてくれるアヤをますますエロい目で見るようになって、年下の子をこんなにもエロい目で見てしまうのは初めてでしたね。もう勃起したチンポも派手に飛び散った精液も見られてて、母親のエリカさんからはセックスの許可も対アヤ用のコンドームも頂いてて、僕がアヤを誘わない理由は「まだ中学2年だから」くらいしかありませんでした。
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2006年12月23日の夜、僕の自宅アパートでアヤがお泊まりする事になりました。本当はイブの夜のほうがロマンチックだったんでしょうが、25日の日中にアヤが友達と約束があるらしく、ゆっくり過ごすならこの夜のほうが良いという事で23日の夜になりました。本来、日曜祝日は時短営業で早くクローズするコエダ(仮名。母が嫁いだ喫茶店)が、平成天皇誕生日のこの日は年末という事で通常営業だったので、腹が減っては戦は出来ぬと言いますしアヤと2人で夕食をいただきに。店に入って母に「エリカさんの長女のアヤだよ」と紹介すると、2人は以前から顔見知りで、一番最近だと6月頃にエリカさん宅で会ったらしく普通に知り合いでした。母「私の親友の娘をキズつけたらコロすからね」幼い頃から何度言われたか分からない母の「コロす」は今のところ実行には移されていませんが、エリカさんに母のヤンキー時代の写真の数々を見せてもらった後だったので一応気をつけたほうがいいとは思いました。大変美味しいディナーをご馳走になってアパートに帰り、お風呂にお湯をためながら2人とも歯を磨いて何となくディープなキスを。僕「一緒にお風呂入ってみる?」アヤ「………うん」その後この16歳の少年は、14歳の女子中学生を自宅の浴室に連れ込み胸や下腹部を触ったりなどのワイセツな行為を繰り返し、自分の性器を触らせて女子中学生に体液をかけた疑いがもたれています。少年は取り調べに対して「間違いありません」と容疑を認めており、動機については「どうしても裸が見たくて、裸になっても不自然じゃない浴室に連れ込んだ。胸を触ったところ抵抗されなかったのでエスカレートしてしまった」と述べており、余罪についても引き続き取り調べる方針です。なお女子中学生にケガはありません。風呂から出て暖めておいた部屋でイチャイチャしていたらまた発情してしまい、2人とも素っ裸になってベッドヘ。アヤ「………やっぱり一応言っときたいんだけど、私、実は学校に好きな子っていうか気になってる子がいるんだよね」僕「そうだったんだ。エリカさんは知らないの?」アヤ「うん、言ってない。マッケン君のこと好きだし、今日は絶対にマッケン君とエッチしたいって思って来たんだけどなぁ、今もその子の事が頭の中に浮かんじゃって………」僕「それは紛れもなく恋じゃん、超淡い恋じゃん。告ったりしないの?」アヤ「………来年のバレンタインに告ってみようかなぁとも思ってた」僕「じゃあこうしよう。バレンタインにその子に告ってみて、万が一ダメだったら、その時は俺とセックスしてよ。そんで、その子と付き合う事になったら、中学生同士でその子と初セックスしたほうが良いと思う」アヤ「………そんな、あっちがダメだったらマッケン君みたいなのは悪いよ」僕「………あのぉ、俺はバレンタインの日にアヤがダメだったらその日は絶対にエリカさんにヤラせてもらうと思うんだけど?」アヤ「そっか、じゃあ良いのか」僕「うん、こんな俺の事なんかは気にしちゃダメ。………ただね、バレンタインまでセックスはしないけど、今こうしてせっかく真っ裸なんだし、セックスの一歩手前くらいまでしてみない?」アヤ「うん、いいよ、マッケン君に任せる」僕「ありがと」ディープキスから始めて、成長過程のおっぱいをメインに14歳の女体を舐めまわしました。脚を開いてマンコを見ると、今まで生で見た事がある3個のマンコ(母・ヒナコ・エリカさん)とはやっぱり違ってて、ビラビラ感も無く明らかに幼いマンコです。
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2007年1月2日(もしくは3日)の夜、エリカさんから【ゴメン、友達にマッケンのこと自慢しちゃったら、マサミの息子だってこともあるし「ここに呼んで」ってなっちゃって。マッケンの家にタクシー行かせるから、こっち来れるかな?】とメールが届きまして、友人宅にいたので【エリカさんの誘いは何よりも優先だからもちろん行くし(ハート)下記の住所に迎えに来てくれると非常に助かりまーす】と、友人宅の住所を書いて返信。僕を乗せたタクシーがエリカさんに指示された目的地に到着したらしいので電話すると、すぐ目の前の店舗のドアからエリカさんが出て来ました。エリカ「友達と会ってたのにゴメンねぇ。ちょっと酔っちゃって、高校生とセフレだって話から始まってマッケンのこと自慢したら流れでこうなっちゃって」僕「全然謝らなくていいよ、どんな事にせよ俺がエリカさんの自慢になってるなんて嬉し過ぎるもん。すでにセフレとして紹介されてるなら気も楽だしね」そこはエリカさんの友人がママをつとめるスナックで、お正月休み中の店舗で女性の友人限定の新年会が催されており、すでに皆さんある程度出来上がってらっしゃる感じで。ちなみに母はマスターと遅めの新婚旅行中でこちらには出席していません。エリカさんも含めて6人の女性がおり、いかにも元ヤンの人、元ヤンとは思えない人、同じ歳とは思えない人などなど、皆さん母とも友人なので何となく見覚えがある人もいます。女性「で、マッケンユウ君はエリカのセフレなの?」僕「はい、エリカさんにはこの下半身が大変お世話になってます。まぁでももう少し歳が近かったらセフレではなく、ちゃんと恋人になりたいとこなんですけどね」女性たち「おぉ~」エリカ「………なんかキュンとしちゃったじゃん、お世辞でも嬉しいよ」僕「本心だよ。本心が言えるいい機会に恵まれて良かったわ」エリカ「………ダメだ、チューしたい」皆さんの前でディープキス………。僕「………俺もダメだ、勃起しちゃった」女性「大変じゃん、エリカ抜いてあげないと」別の女性「ここでやっちゃいなよ。ヤヨイ(ママの仮名)、良いよね?」ヤヨイママ「いいけど、変なお汁でソファー汚さないようにしてよ」エリカ「………マッケン、オチンチン苦しかったら出しな、楽にしてあげるから」ギャラリーが居ようがチンポがこうなった僕に迷いなんかありません。ギンギンになってるヤツを出して、お尻の穴を開閉する感じでチンポをクイクイさせながら「皆さんはじめまして、永沢マサミの息子のムスコです」と腹話術ふうにやったら、女性たち酔ってたんで思いのほかウケました。女性「エリカも早くパンツ脱いでムスメ出さないと」別の女性「ハハハハ、出せ出せ~、ムスメ出せ~」エリカ「出さない出さない、フェラだけだって」僕「えー、そうなの? 酔ってるエリカさんがいつも以上に可愛くて、すごい入れたい気分なんだけどダメなの?」エリカ「………だってほら、ソファー汚したら怒られるし」ヤヨイママ「お汁で汚しても今日だけは許す。私らの世代と現役男子高校生のセックスなんて滅多に見られるもんじゃないしね。三が日にそれが見られるなんて良い一年になりそう」女性「エリカ~、もう脱ぐしかないよ~」
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もしもいまだに読んでくださってる人がいるとしたら、今回はいつも以上に大ノロケ話がメインですので、心にゆとりがあるなら是非読んで下さい、ゆとりが無いならここまでにしたほうが良いかと思います。僕に「お願い事」が出来た2人目は、新年会から2週間後くらいにエリカさんを通して「お願い事」をしてきた「マホ(仮名)」さんです。エリカさんに新年会の写メ等を見せてもらったところ、顔はハッキリ覚えてましたが、お人柄はほぼ記憶にありません。しかしエリカさんが教えてくれた「お願い事」のその後に起こる出来事にマホさんのお人柄の悪さが如実に表れており、何にせよ僕には荷が重すぎたので「お願い事」はお断わりさせて頂きました。ただ、単純に断わるだけだとそれはそれで問題があったので、僕の代わりになるような男を紹介して、そいつが「お願い事」を済ませてくれました。新年会の時に皆さんの前で披露したエリカさんに対する僕の本心が、その時点ではまだホロ酔いだったエリカさんの乙女心にやたら響いたらしく、本当に嬉しい事にそれ以来エリカさんのラブラブ感エロエロ感が物凄くて。さらには、後の事は考えずにやってしまえば「何も言えねぇ」ほど「チョー気持ちいい」であろうマホさんの「お願い事」を僕が断わった事がエリカさんにとって良い意味で想定外だったらしく、エリカさんのラブラブ感エロエロ感にますます拍車がかかりました。………もう一度だけ書いておきます。心にゆとりが無い人は、ここまでに。エリカさんのラブラブ感エロエロ感丸出しのエピソードその1。当時の僕が大好きだった女性の下着の色は何と言っても淡いピンク色&淡い水色で、以前エリカさんに好きな下着の色を訊かれた事があってそう答えると「ピンクと水色は私には無理だからゴメンねぇ」と言われました。ですが新年会の数日後には、「マッケン、買ってきたよ、見て………」と淡い水色の下着姿を披露してくれながら、一緒に買って来たというピンク色の下着も見せてくれちゃって。無論、エリカさんさんの心意気が可愛いのと下着の色に発情して、すぐにランジェリーを乱れさせて愛撫してチンポ入れて早撃ちしましたよ。その後は街でエリカさんのランジェリーの色味のピンクや水色の物を見かけるだけで、エリカさんの下着姿を思い出して勃起してしまう事さえありました。多分ですが、2時間くらい射精してなかったら「人生ゲーム」のコマに刺す人間ピン(?)を見ただけでも勃起したかもしれません。色もさることながら、形もなんかマンコに入れたくなるような形ですし。エリカさんのラブラブ感エロエロ感丸出しのエピソードその2。メールの文面がガラッと変わりましたね。以前は、こんなにも頻繁にセックス&オーラルセックスしている間柄とはとても思えない普通の文面でしたが、まだ学校にいる時間帯に【早くマッケンのオチンチンに会いたい】とか【今夜はマンコも使って欲しいな】とか、もちろんエリカさんはからかって面白がってるんですが、それでも性欲の塊・16歳にとっては発情ポイントになりますから、男子トイレでオナニーする事も日常茶飯事でした。学校のトイレでシコシコしてる時だけは「ああ、ヒナコと別れてなければあの口で………」と思ったりも。あとは何気ないメールのやり取りの中で不意に来た【好きだよマッケン】には、どんだけキュンとした事でしょう。この僕が、幼い柴犬を見てる時よりもキュンとする事があるもんなんだなぁと思い知りました。と、このようにラブラブ感エロエロ感いっぱいになっても、僕のチンポをほぼ束縛しないのがエリカさんなんです。僕が他の女性とセックスして唯一エリカさんの顔が、一瞬だけですがあからさまに険しくなったのはヨウコさんの件だけですね。
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2007年2月13日の夜、いよいよ明日はアヤが気になってる男子に告白する日です。これが最後のオーラルセックスになるかもしれないと思いながら、シックスナインでアヤのマンコを舐めていました。「2006年12月23日から2007年2月13日までの間、中学2年の女子が生理期間を除いて週3くらいでシックスナインしてきた」と聞くとさぞかし驚かれる人もいるかもしれませんが、アヤいわく、どうせ舐めたり舐められたりするなら、フェラしてる顔を見られたり、クンニに感じてるとこを見られたりするよりは、まだシックスナインのほうが恥ずかしくないんだとか。そもそも彼氏でもない僕にマンコを見せてる時点でとっても恥ずかしいハズなのに、恥ずかしさよりも気持ち良さのほうが優先だと言わんばかりの女子中学生らしからぬアヤの性欲の強さに乾杯しましょう、カンパーイ。食わず嫌いなものが結構多いアヤは精液も飲まず嫌いで、口に含むのが精一杯で飲み込む事が出来ません。でもこれは経験がある人なら分かると思うんですが、女子中高生は精液を飲み込めないほうが可愛いと思います。やっぱり「お酒と精液は二十歳から」だと思います。僕「いよいよ明日はバレンタインだけど、エリカさんには告りたい子がいるってまだ言えてない?」アヤ「………言えてない。マッケン君とこうなったから余計に言いにくいし」僕「告りたい子がいても他の男とシックスナインする。こんな事くらい全然理解できる人だと思うけどね、エリカさんは」アヤ「まぁでも別に告ることはママに言わなくても良くない? もし付き合えたら紹介するから」僕「それもそうか。彼氏を紹介しないのはエリカさんも寂しいだろうけど、いつ告るとかは言う必要無いわな。とにかく明日は平常心で、アヤは可愛いから問題ない」アヤ「………緊張はするって。でも、ありがとう」数十分後、今度はエリカさんとエロい事をするために再びエリカさんの部屋に。ほんの十数分後、再び射精してエリカさんとまったりタイム。エリカ「明日アヤが学校の子に告るんだってね」僕「………何で知ってるの?」エリカ「私はいつも襖のすぐ向こうでエロいことしてるアンタたち2人の様子を伺うために聞き耳立ててるんだからさ、だいたいの会話は聞こえるよ」僕「………じゃあ「14歳のマンコは可愛いな~」とかド変態なこと言ってたのとかも聞かれてたんだ?」エリカ「全然聞こえてたよ。私はド変態なマッケンが可愛くて仕方ないけどね。まぁ何にせよ、アヤに彼氏が出来たらマッケンのオチンチン使って一応ゴムのつけ方を教えないと」僕「う~ん、さすがエリカさん」あくる日、告白が成功して彼氏が出来た事をエリカさんや僕に報告してくれたアヤ。僕にとっては、中学2年の女子とのセックスが幻に終わった瞬間となりました。昨年の12月23日の夜、カッコつけずにコンドームつけてアヤとセックスしておけば良かったです。エリカさんも同意見で、「マッケンで貫通しといたほうが良かったと思うんだけどなぁ」と。結局アヤとセックスできるようになったのは、アヤが高校生になってからでした。2007年4月。よほどの事が無い限り誰でも入れる高校こと「市立清駿高等学校(仮名)」賢くない当校で1年間を過ごし、僕も無事2年生に。新しい学年・新しいクラスの初日にいきなりめちゃくちゃ可愛い子を発見しました。僕「ゴメン、ちょっと話しかけさせて」可愛い子「何?」
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2007年4月26日。部活が終わるとダッシュで学校近くのマンションの駐輪場へ。学校の日はそこに停めさせて頂いてる原付きで帰宅して、シャワーを浴びるとコエダに。週に2~3回、5人分の夕食のおかずを作ってもらっており、その日のメニューは「鶏のからあげ」でした。最低でも週に1回は御礼のためにエリカさんが受け取りに行きますが、この日は僕が受け取りに。大きめのタッパ2個にたんまり入った「鶏のからあげ」を持ってエリカさん宅へと向かいました。エリカさん宅に着いてチャイムを押すと、普段ならほとんどはサキかアヤなんですが、この日は珍しくユイがお出迎えしてくれて。部屋に入るとサキの前でエリカさんが泣いていました。僕「どうしたの?」エリカ「………情けなくて」事情を訊くと、サキが最近、ちょっと自分の家(徒歩10秒ほど)に行くと言って出ていき数分後に戻って来るという事が増えたと。サキのその行動は僕も少し前から何となく気づいていましたが、まぁ何か用事などを思い出したんだろうなぁくらいにしか思ってませんでした。その夜、エリカさんはサキが玄関を出た後すぐくらいに静かに玄関ドアを開けましたが、すぐそこに見えてるサキの家の玄関にサキが入っていった様子が無かったと。少し不安にもなってサキを捜索すべく裏のほうにもまわってみると、当時はエリカさん宅のすぐ裏には会社だか店舗だかがあり高いコンクリートの塀があったんですが、その塀とエリカさん宅の50センチほどの隙間で、壁にもたれて立ったままオナニーをしているサキを発見したと。エリカさんはそれを見て、何て可哀想なんだと思ったんだそうです。サキは5人きょうだいで両親共います。つまり、エリカさん宅と同じ2Kの間取りに一家7人が暮らしているという事なんです。それもあってサキは同じ歳で幼稚園の頃から大の仲良しのユイの家で過ごす事が多く、寝泊まりもしていると。エリカ「サキの両親も私も、子供たちに自分の部屋を与えてあげられないから、こんな子供にあんな場所でオナニーさせることになってて、本当に情けないよ」エリカさんはまた泣き出してしまいました。僕もサキが無事発見された場所を見に行ったんですが、中学生になったばかりの女の子が人目を避けるために仕方なくこんな場所でオナニーしていたかと思うと、確かに胸が痛みます。しばらくするとアヤも帰って来て、やはり「どうしたの?」という事になり、僕から事情を説明しました。エリカ「これはサキだけの問題じゃなくて、アヤもユイも家で1人になりたい時もあるだろうし、ホントごめん。どうしても自分の部屋が欲しかったら言って、考えるから」アヤ「ぶっちゃけ、ママのことあんまり好きじゃない時期もあったりして自分の部屋が欲しいと思った時もあったけど、今のママは大好きだし、もし自分の部屋があってもどうせ寝るだけになるかも。ユイは? 部屋欲しい?」ユイ「アヤちゃんと同じで、自分の部屋があっても寂しくてずっとみんなが居るとこにいると思うな。マッケン君のおかげでママがスゴイ笑うようになったから、みんなといるとホント楽しいもん」………マッケン君のおかげで………楽しい………ユイは完全に僕に引いてると思ってましたし、実際に僕の事を避けてる感じがあったので、このユイの言葉は本当に胸に染みました。アヤ「あれ? なんかマッケン君まで泣いてるし。どうした?」僕「俺の事を避けてると思ってたユイが、俺のおかげで楽しいって言うから………」アヤ「ユイがマッケン君の事を避けてたとしたら、それは多分照れてるんだよ。
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2007年10月の夕方。磯野ワカナと高橋ヒロキ、女子Aと男子B、そして僕の5人で、高橋の家の近くのコンビニの駐車場の隅で語らっていました。なななんと、そこで、トラック運転の仕事中に私用でたまたまそのコンビニ立ち寄ったエリカさんとバッタリ出くわしたんです。少し離れた位置からエリカさんを発見した僕は、大興奮してエリカさんに駆け寄りました。僕「エリカさんじゃーん、こんなとこで会うなんてスゴイね~」エリカ「ハハハ、マッケンだぁ。ほんとスゴイね。こんな遠いコンビニまで来てるの?」僕「うん、友達んチが近くにあってね。ホラ、あいつ」そう言って友人たちのほうを示すと、エリカさんの笑顔が消えていきました。エリカ「……じゃあ仕事中だから行くね」僕「………え? あ、うん、後でね」エリカさんのあの感じは何だったんだろう………。最初に思ったのが、友人たちの中に知った顔がいたのかなぁということでした。少し経ってもうひとつ思ったのが、高橋と男子Bを、高校1年の時にエリカさんで脱童貞した4人のうちの誰かだと思ったのかなぁということです。いずれにせよ、このモヤモヤした気持ちのままメールで訊いたりすると変な感じになりそうな気がして、直接会うまで訊くのを我慢する事にしました。夜、いつものようにエリカさん宅に行くと、エリカさんはいつものエリカさんでした。気持ちがモヤモヤしてようが僕の性欲は相変わらずで、きっちりセックスして落ち着いてから夕方のあの感じについて質問してみる事に。僕「コンビニで会った時、エリカさん最初ニコニコだったのに、俺の友達を見たら笑顔が消えたように見えたんだけど、何か気になる事でもあったの?「気のせいだよ」とかは無しね、間違いなく表情が変わったもん」エリカ「………気にさせちゃってゴメン。なんかね、みんなと一緒にいるマッケンを見たら、当たり前なんだけど改めて高校生してるなぁってキラキラしてるように見えて、急にマッケンが遠くに感じたというか、現実に戻されたというか、とにかく私みたいな19も年上の女が好きになっちゃダメな子だって思ったら寂しくなっちやって………」僕「どう見えたのかはエリカさんの気持ちだから否定はできないけど、好きになっちゃダメな子ってのは断固否定させてもらうよ。だって俺はエリカさんの事が大好きなんだもん、好きになってもらわなきゃ困るって。俺が人生で初めて「愛してる」って言いたいレベルの女性なんだよエリカさんは」エリカ「………マッケンありがとう」この夜はラブラブさにますます磨きがかかってひたすらエロい行為をして終わりましたが、1週間後くらいにエリカさんから「引退」を示唆される事になります。とても激しい(と、僕は思ってる)セックス後のピロートークにて。エリカ「私、マッケンのこと、こんなに男の人を好きになったことが無いくらいに好きになっちやって、そしたら、マッケンに「おばさん」って思われる事が急に怖くなって。「体がおばさんになった」って思われる前にセフレをやめたいと思ってる。もちろん友達関係はずっと続けたいけどね」僕「そんな遠い未来の事はまだ考えなくて良いのでは?………どうだろう、あと20年くらいは俺のチンポがエリカさんのマンコから卒業できるとは到底思えないな。万が一マンコから卒業できたとしても、エリカさんの素晴らしすぎるフェラや手コキからは、俺が射精できる限りずっと卒業できないよ」エリカ「フェラや手コキは、私が50歳60歳になっても、マッケンが「もういい」って言うまでずっとしてあげるよ。醜くなった体を見せたくないだけだから」
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本気で好きになってくれても、やっぱり僕のチンポを束縛しないエリカさんでしたが、エリカさんと会った時点での僕の精液残量(?)のようなものを知りたいとの理由で、セックスにせよオナニーにせよ、射精後エリカさんにメールでお知らせするようにというルールができました。部活を辞めて青春を謳歌する時間が増えてからはエリカさん宅に行く前に数回セックスもしくはフェラ抜き等をする日もあり、その場合、エリカさんと会ってもしばらくはセックス等を求めないので、以前あれだけ僕に求められていたエリカさんとしては、求められない時間が長いと僕がエリカさんの体に飽き始めたと思うようになってしまったらしいんです。最初のうちは【5分前にオナニーで射精】【10分前にセックスで射精】などの文面でしたが、エリカさんから「もう少しかわいらしく、もう少し具体的に」というダメ出しが出たので【学校の男子トイレの個室でオナニーしちゃって5分前に射精しました~】【○○(名前)と自宅でセックスして10分前に射精しました~】などの文面になりました。しばらくすると、やってみたものの何らかの理由で万が一射精できずに終わってしまっても良いので事前にもメールしてほしいと言われるようになり、事前メールをしてから行為をして、上記のような事後報告メールをするように。エリカさんが事前メールを要求したのは「マッケンが今から気持ちよくなるって知ると私も嬉しくなっちゃうから」という可愛い理由だったので、面倒臭さは全く無く事前メールできました。最初こそ妙なルールだとも思いましたが、エリカさんに僕の射精状況の全てを把握されてると思うと、それはそれで興奮しましたね。この頃のエリカさん以外のセックス相手といえば、突発的にセックスする事になった人を除くと、エリカさんとは昔からの友人で、相変わらず週1くらいで主に成田と3Pしてる「小さなエロ巨人」こと元ヤン主婦の「ヨウコさん」アンナの件で落ち込んでた僕をセックスで励ましてくれた事がきっかけでセフレになった、仲良しグループの紅一点で「国宝級膝小僧」の「磯野ワカナ」というお馴染みの2人に、同じ中学出身の女子。中学の学区内にある高校に通う子で、この年の9月、部活を辞めてから自宅近くで偶然再会し言葉巧みに自宅に連れ込み、元彼が成人男性だと知るやいなや「だったらもうセックスはお手のものだろう」と思い多少強引にセックスに持ち込んでしまったものの、僕とのセックスを気に入ってくれたらしくセフレになってくれた「サユリ」を加えた3人です。ワカナやサユリとのセックス等を報告すると【気持ちよくなれてよかったね~(絵文字)】のような感じの返信でしたが、ヨウコさんとの報告だけは【ハイお疲れ~】のような淡白な返信で、そこがまたエリカさんの可愛らしさの一端で。さて、時系列的にいよいよエリカさんの「酷エロ」な一面を書きます。このスレをいずれ母に見せようと思って書くか書くまいか少し迷いましたが、母には実の息子である僕と結構な回数セックスしたという「酷エロ」な一面がありますから、それと比べればマシかとも思い書かせて頂く事にしました。なお、いつか「母子相姦外伝・特殊性癖少女サキ」を書く事になった時には重複するであろうサキのターニングポイントのひとつのような内容になります。2007年5月14日に利用可能となったエリカさんの部屋の押し入れの上の段に設けられたオナニー用スペースを、アヤ&ユイ姉妹と比べると圧倒的に頻繁に利用するサキ。時には押し入れの戸をあけて、エリカさんと僕がエロい事をしているのを見ながらマンコを弄る事もあるほど男勝りのオナニーをするサキ。そして2007年11月のある夜、ついにサキが己の欲望のために動きます。エリカさんをキッチンに連れていき何やら耳打ちをするサキ、耳打ちで返すエリカさん。その直後、エリカさんに「マッケン、私の部屋行こ」
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今回は原点回帰な話題でお願いします。一昨日の10月7日にショウサン(レス19参照)から【明日からの三連休のどれかに、ボクの家に来れない?】とLINEが入ったので、さっそく昨日10月8日の夕方頃にショウサン宅へ。母が少しムチッとしていたので、安定した食生活と年齢的な事で少し肉付きが良くなったのかなぁと思いきや、どうやらショウサンの好みに合わせて体型を少し変えてみたらしいです。ショウサン「いきなり本題なんだけど、マサミさんとマッケンユウ君、血の繋がった本当の親子なんだってね?」母を見ると頷いたので、「育ての親とか嘘ついてゴメン、完全に血ぃ繋がってる」と答えました。ショウサン「謝らなくて良いよ、近親相姦してる親子が一緒にいるところをこうやって直に見られてるなんて、スゴイ興奮させてもらってる。………セックスしてるとこ見てみたいなぁ、無理かな?」僕「セックスはもうかなりしてないから、どうだろうね」ショウサン「え? 2ヶ月くらい前、ここに来た後にしたんじゃないの?」母「何で今さら嘘つくの? ここ来た後にホテル行ったじゃん」僕「うわ、ゴメン、ホントだ、マジでド忘れしてた。したした、ホテル行ったわ、お母さんもホントごめん、失礼しました」ショウサン「ハハハ、そんなスゴイ事を忘れるなんて面白すぎるね。で、セックス見せてくれる?」僕「多分大丈夫だと思うんだけど、1時間半くらい前かなぁ、サキに抜いてもらったから、取りあえずフェラしてもらってチンポの様子を見る感じでも良い?」ショウサン「いいね~、親子フェラチオ見たいよ」僕はソファーから立ち上がると下半身を露出させて、まだ全然フニャフニャなチンポをつまんで母に向けました。母「いいよ、ソファーに座って楽にして」僕「ああ、うん、じゃあ」母はソファーに座った僕の股間に顔を近づけてチンポを舐め始めました。まだたいしたフェラでもない段階でみるみる勃起して、ついさっきの「チンポの様子を見る感じで」とかカッコつけたふうなセリフが恥ずかしくて。でもチンポがこうなってくると僕の歯止めはもう効きません。母に全裸になるよう促して自分も全裸になり、母が全裸になった瞬間にソファーに押し倒してオッパイにしゃぶりつきながらマンコを触りました。ショウサン「ちょっと落ち着いて、布団に移動できない?」何とか母のオッパイから離れ、布団に移動して母を仰向けに寝かせると愛撫再開です。愛撫のラストはシックスナインで、母の下から抜けるとそのまま四つん這いの母に後ろから挿入。後背位のあと屈曲位になって一旦松葉崩しを挟んで最後は正常位でという僕のお決まりのコースのひとつで、この日2回目で量がイマイチの射精は母のお腹に。軽くシコシコしながら見てたショウサンも、僕のすぐ後に母に挿入して最後は顔射しました。僕「お母さんの体型を変えたのは正解だね、内股らへんの当たりが良かった。サキもちょっとムチッとさせてみようかな」ショウサン「でしょ。今のマサミさんの体型はほぼ僕の理想かな。あー、しかし興奮したなぁ、マサミさんもマッケンユウ君もありがとう」帰る前に少し僕の車で母と2人きりで話をさせてもらったんですが、まだまだ強い母の性欲も満たしてくれてるらしいですし、母いわく「こんなオバサンを優しく大切にしてくれてる」らしいですし、ショウサンには大感謝です。
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