ユイを学校に送る話の流れで2010年10月頃のナナの初体験の話も書いてしまったので、時を8月に戻して思い出深いエピソードを書かせていただきます。8月某日、明日は僕の誕生日です。以前から20歳の誕生日になった瞬間にしたいと僕の中だけで計画していた事があって、誕生日前日の夜10時頃にヤヨイママのスナックの営業中に初めてお邪魔しようと。エリカさんも誘ってみましたが、トラック運転という職業柄、仕事がある前日の夜には飲みたくないらしく、ヤヨイママと会うと飲んでしまいそうだからとお断りされました。「わぁ~、マッケンユウ君じゃん、いらっしゃ~い」店内に入るとヤヨイママは僕の顔を見るなりそう言って、もう1人の店の女性と、後に40代と知った2人組の男性客に、僕の事を紹介してくれました。その時、もう1人の店の女性は「マジっすか!? マサミ先輩の息子さんなんすか!」と目を輝かせて僕をまじまじと見てきました。ヤヨイママ「そうだゴメン、先に訊かないとダメだった、何飲む?」僕「ハタチになって最初の酒はヤヨイママの店でって前から思ってて、実はあと2時間くらいでハタチなんで、それまでは烏龍茶とか飲んでて良いですか?」ヤヨイママ「あら~、そういう気持ち嬉しいな~。OK、0時になった瞬間にお酒出すね。今日は奢らせてよね」僕「いや、ヤヨイママの店で自分の金で飲みたいんで、逆に今日は払わせて下さい」ヤヨイママ「ますますその気持ちが嬉しいな。じゃあ、それまでの飲み物は奢らせてよ」40代常連客A「ちょっと待った、お酒以外の飲み物は俺に奢らせて。にいちゃんも良いでしょ?」僕「………じゃあ、ご馳走になります、ありがとうございます」その後、ヤヨイママと従業員の女性、2人組のおじさんと僕の5人で、ヤヨイママや母やエリカさん等々のお姐さん方のヤンキー時代の話などでおおいに盛り上がりました。従業員の女性は「ミキ(仮名)」さんといい、ヤヨイママより2歳下でヤンキー時代からの後輩だそうで。ヤヨイママ「ミキからすればマサミなんて恐怖の的でしかないよね」ミキ「多分マサミ先輩に会ったら未だに恐いっすけど、憧れのほうが強かったっすよ」僕「もちろん母が元ヤンだとは知ってましたが、ミキさんみたいにイケイケそうな人でも恐かったほどとは思ってませんでしたよ」ヤヨイママ「まぁミキは後輩だからね、しかも2コ下だし、私らの代を恐がるのも無理ないんだけど、マサミとハルカと、あとマッケンユウ君は会ったこと無いだろうけど、当時私らのリーダーだったアケミって子、この3人は別格に喧嘩が強かったから特に恐がられてたかな。3人とも殴り方が完全に男の殴り方だったからね」僕「え? ハルカさんもそんなに恐かったんですか?」ヤヨイママ「そうだよ、だから新年会の時にマッケンユウ君がハルカの頭を押さえつけた時は一瞬「ヤバイ」って思ったもん」僕はビビりました。何故なら、ハルカさんとセックスする時には必ずくらい「オラー!」って雰囲気で顔射して、そのまま「オラしゃぶれよ」って雰囲気で口にチンポ押し込んでお掃除フェラさせてましたから。でもハルカさんは昔の「剛力○芽」のようなショートカットで、もし髪に大量の精液が付着したとして、髪を丸洗いする事になったとしてもそれほど手間がかからないふうで顔射するには最適な人なので、恐かったことは聞かなかった事にして、これからも正々堂々顔射する事を誓います。僕「ミキさん的に、河尻エリカさんはどんな先輩だったんですか?」ミキ「河尻先輩は同じ中学の直の先輩っすよ。もちろん基本は恐かったけど、ヤヨイママと同じで、どっちかっつうと話し掛けやすい先輩でしたね。河尻先輩と知り合いなんすか?」
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2010年9月頃の週末。光商近くのコンビニでユイの部活が終わるのを待ってる時に、エリカさんから【今からマサミたちと飲みに行くから多分遅くなると思う。アヤにお金渡してあるから、マッケンが都合良かったらアヤとユイを外食とか連れて行ってくれるとありがたいです】とメールが届きました。友人たちと集まる予定がありましたが、優先順位はエリカさん関連のほうが上なので、一応先に友人にドタキャンの連絡をしてからエリカさんにOKのメールを。しばらくしてユイと合流すると、ユイにもエリカさんから同じようなメールが届いてたらしく、芦田ナナを主要駅に、もう1人を自宅に送り届けてエリカさん宅に帰りました。「さて、アヤとユイは何食べに行きたい?」成田もいましたが、どうせ成田は「何でも良いよ」ですから訊きもしません。アヤ「出掛けるのめんどくさいし、久々にピザ食べたいかなぁ」ユイ「賛成賛成、ピザ○ットがいいー」2人が何を食べに行きたいと言おうが出掛ける前に射精しとくつもりだったので、宅配ピザに決定した今、注文は3人に任せてエリカさんの部屋でオナニーする事に。僕「ちょっとエリカさんルームでオナニーしてくるから、オーダーは任せるね」アヤ「はーい」ユイ「…………」ユイは返事もせずに僕を見てます。「………これはもしや?」と思い、お誘いしてみる事に。僕「………ユイが見ててくれると嬉しいんだけど、俺と2人きりだと嫌だよね?」ユイ「もぉ、仕方ないなぁ、見ててあげるよ。食べたいやつとかトッピングとかだけ決めるから少しだけ待っててね」僕「………ユイぃ、なんて可愛いんだ君は……」エリカさんの部屋………チンポを出して床に寝転ぶと、右手でチンポを、左手でユイの手を握り、まだ制服姿だったユイを見ながら右手を始動。スパッツだか何だかを穿いてる事は承知の上で、女の子座りのユイのスカートの中の暗闇に目を凝らしたり………。途中、ユイが僕の顎の下をコショコショしてくれました。僕「………ありがとう。でもせっかくコショコショしてくれるなら乳首をコショコショして欲しいな」ユイ「服の上からなら良いよ」上半身に2枚着ていたので1枚を捲り上げて、Tシャツに浮かび上がった乳首をコショコショしてもらいました。僕「おぉ、コショコショ良いねぇ、感じちゃうわ~」ユイ「そういうのいいから、射精する事に集中しなさい」僕「はい! なるべく早く射精できるように集中します!」数分後………。僕「あぁ……ユイぃ……イキそうだよぉ……」ユイ「うん、気持ち良くなってね」やがて………「あーホントもうイキそう、ユイ、イキそうだよ、飛び散って制服にかかると大変だからチンポに手をかざして! お願い!」ユイはコショコショをやめて、チン先の近くに手をかざしてくれます。「あーイク!………ぅぐっ!」ユイの手のひらに射精………。僕「………手ぇ汚しちゃってゴメン。
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ミキさんとセフレになれたのもヤヨイママが僕の背中を押してくれたからでしたし、恩返しのためにも「スナック・でりけーとぞーん(仮名、ヤヨイママのお店)」の売上げに貢献するべく、ヤヨイママに名刺を貰って友人関係や仕事関係の面々に配りまくりました。その結果、それ以前は平日はあまり客も来ずヤヨイママとミキさんで普通に回せてたのに、それ以後は平日にも1人ヘルプを頼む日もあるくらいに、週末は満席状態になる事もあるくらいには貢献できたようです。最初のうちは僕の友人知人がほとんどでしたが、その友人知人が更なる友人知人を連れて来てくれて、ヤヨイママが「本当にマッケンユウ君には足を向けて寝られない」というくらいまで大貢献できたようで。ミキさんもいますから、僕も週1~2回くらいは「でりけーとぞーん」に顔を出すようになってて、貢献度の見返りとして、お店がミキさん以外の人だけで回せそうな時限定ですが、奥の小部屋のような所でミキさんとエロい事をさせてくれました。しかもその小部屋を僕が気に入って今後も使う事が確定すると、フカフカの高級ティッシュペーパーや、デリケートゾーン用のウェットティッシュや、薄々のコンドームや、飲み物等も備えてくれるようになったというお気遣いで。2010年10月頃。エリカさんを軸に、ハルカさん、ミキさんと3人のセフレがいるにも関わらず、ユイの部活仲間の「芦田ナナ」とも性的な関係を持ってしまうという僕のクソさ。しかも、ナナに「付き合ってくれないならもうエッチしない」と言われると、「分かったよ。でもユイ(ナナは僕とユイは兄妹だと思ってます)の目もあるから、ユイにも誰にも絶対に秘密で付き合おうね、誰かにバレたら別れる事になるかもしれないからね」とナナを丸め込んで、当然のようにセフレ3人をキープしたまま高校1年の彼女とドエロい事をしまくるという僕のクズさ。当時はそんな自分が大好きだったという僕のクソクズさ。2010年、年末。事もあろうに成田が出会い系サイトで知り合った女子高生と浮気して、アヤだけではなくエリカさんやユイも怒り心頭で、成田はエリカさん宅を出禁になりました。エリカさんが怒り心頭になったのは、身のまわりの女性と流れで浮気したならまぁ仕方ないとしても、浮気目的で出会い系サイトを利用して本当に浮気したところが、どうしても許せないと。しかも浮気相手がアヤと同じ女子高生というところがまた、エリカさんに「成田の奴、追い込んでやろうか」と言わせたくらい許せないと。でもまぁ色んな女性を抱いてる僕は体の浮気は容認派なので「当事者のアヤさえ許せば、周りが何を言おうが成田は許される」と思ってましたが、アヤの怒りはエリカさんをも凌ぐほどで、成田はもう過去の人となりました。Good-bye NARITA………。こうして僕のセフレがまた1人増えました。エリカ「ねぇマッケン、ここでのセックスはアヤとしてもらって、私はもうセックスは引退してフェラと手コキ専門になってもいいかな?」僕「またそんな事を。そんなの無理だよ、俺はまだまだエリカさんの困り顔が見たいからね」エリカ「………もうホントにマッケンに、この老いた裸を見られるのがキツイんだよね。アヤがいなかったら、前にマッケンが言ってたように裸は見せないでセックスしても良いんだけど、アヤが私の代わりにマッケンとセックスできるようになったし、お願いだから、ね?」僕はこの瞬間、あることを思い付いたというか思い出したというか………。僕「百歩譲ってセックスはもうしないとしても、エリカさんの困り顔はこれからも絶対に見たいし、エリカさんが喘いでイッちゃうとこも見たいから、例えばエリカさんは服を着たままで、アダルトグッズでマンコを攻めさせてよ?」そうです、僕はかつて母と楽しんだ「バーコン」を思い出して、エリカさんをあの頃の母のように喘ぎ狂わせたいと思ったんです。エリカ「セックス以外なら、マッケンがしたい事なら何で
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2011年1月。「エロエローター」でイッてぐったりしているエリカさんを見てたら………。僕「………ゴメン、約束をやぶる事になるけど、せっかくパンツ脱いでる今ならマンコにチンポ入れても良いんじゃない?」エリカ「………まぁそうだね」僕「だよね。こうしようよ、エロエローターした時だけは、そのままセックスに突入しても良い事にしようよ?」エリカ「でもオッパイは出さないよ?」僕「うん、そのままの服装で良いよ。衣類の上からオッパイ揉むのはアリだよね?」エリカ「それは全然問題無いね」僕「やった~、じゃあ決まりね」こうして「エリカさんがエロエローターをせがんだ時に限り着衣セックスできる」という「エリ・マッケ性交条約」が締結されました。同じ時期、学校帰りの車内トークで「昔、サキにオッパイとかマンコとか舐められたりした事あるじゃんね、アレ超気持ち良かったでしょ?」と、ユイに問いました。ユイ「………何で今そんなこと訊くの?」僕「いやね、若い女の子のオッパイとかマンコとか舐めたがってる女の人がいるからさ、もしユイが嫌じゃなかったら、その人に色々やらせてあげてくれないかなぁと思って。無理?」ユイ「………女の人なの?」僕「うん、エリカさんの2歳下の女の人。どう? 無理?」ユイ「………レズの人?」僕「ううん、バイセクシャル、どっちもイケる人」ユイ「………ホントに舐められるだけで済むの?」僕「ユイがやってくれるなら、その人にちゃんとユイは処女だって事を伝えて、マンコの中に何かを入れるのは絶対にNGって言っとくよ」ユイ「………それなら、ちょっと興味あるかも」実際にはこんなあっさりではありませんでしたが、ユイがサキの愛撫の気持ち良さを思い出したのか、この話に興味を持ってくれました。ユイに話を持っていく前に、ミキさんには以下のように「命令」という形の「懇願」済みです。僕「突然だけど、高1の女の子に愛撫してくれないかな?」ミキ「どゆこと?」僕「可愛い高1の子の知り合いがいるんだけど、その子とセックスしたいわけ。ただ今のところその子のガードが固いから、ミキさんに協力してもらって、そのガードをフニャフニャにやわらかくしてほしいんだよね」ミキ「私が出来る事なら大抵の事はしてあげるけど、女の私にその任務がつとまる?」僕「女性だからつとまる感じかな。以前その子、同じ歳の女の子に愛撫されて、終わった後のちょっとした言動から察するに、かなり気持ち良かったみたいなのよ。でもまだ男とは何も出来なさそうだから、ミキさんのお力をお借りして、セックスにますます興味津々にしてもらいたいなぁと」ミキ「………女相手にやったこと無いし役に立てるかは分かんないから、その子にセックスに興味持たせるのとか失敗するするかもしれないけど、大丈夫?」僕「うん、取りあえずその子がまた愛撫されてるってだけでも興奮するし、その後どうなってもミキさんは気にしなくて良いから、お願い、やってみてくれる? これは命令と受け取ってくれても良いし」ミキ「うぃっす、マッケンユウ君の命令は絶対だからやってみるよ~」ちなみに、ユイがエリカさんの娘だという事はミキさんには一切言ってません。
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ユイがミキさんに愛撫された後、すかさず僕がミキさんとユイの目の前でセックスしたので、ミキさんが「男も女もどっちもイケる人」だという嘘をユイは完全に信じたようです。ミキさんと別れた後………。「ユイが今後もミキさんと超気持ちイイことする事も、俺が今後もミキさんとセックスする事も、エリカさんとアヤには内緒にして、ユイと俺の2人だけの秘密にしようね」この提案にユイは笑顔で頷いてくれました。ユイとミキさんはその日のうちに連絡先を交換しており、直接メールでお話してます。もちろんユイは知りませんが、ミキさんのリークによって、僕は2人のメールの内容の全てを把握していました。そして時には、ユイに送るメールの文面を僕が考えてミキさんにメールしてもらう事も。ミキさんに対してお股も心も開いてるユイは、ミキさんとのメールのやりとりが結構大胆で、会話の内容によっては、あのユイが「まんこ」と打ち込む事さえあったり。「あのユイが女性器の事を「まんこ」と言っている!」これには本当に興奮しましたね。学校帰りの車内トーク………。僕「早くまたミキさんに会いたい?」ユイ「………そうなんだけど、この前みたいに私が一方的にしてもらうだけだと悪いような気もして、でも私は何も出来ないし、私からは会いたいとか言いにくいかな」僕「そんなこと気にしちゃダメだよ。ミキさんは、男とやる時は受け身だけど、女性とやる時は一方的にやりたい放題したいらしいから。メールとかでユイに何て言ってるか知らないけど、俺には「ユイちゃんと初めて会った日ホント楽しかった、ユイちゃんをもっともっと気持ち良くしてあげたい」って、俺と喋ると最近はユイの話がやたら多いんだよね。だからユイから誘ってあげると、ミキさんきっと喜ぶと思うなぁ、うん、間違いなく喜ぶよなぁ。また「HOTEL M」で、3人で気持ち良くなろうよ」ユイ「うん、そうだね、ありがと」僕「そうだ、今メールで誘ってあげなよ」ユイ「………うん、メールしてみる(携帯イジリ中)……………………【ミキさんとマッケン君と私の予定が合う日に、ミキさんとまた会いたいです】って送った」僕「うん、ユイはミキさん思いの良い子だね、ミキさんの代わりにお礼を言わせてもらうわ、ホントありがとうね。ミキさん深夜まで仕事だから、返事が遅くなっても気にしなくていいからね」エリカさん宅に着くと、ミキさんに【ユイから「ミキさんと会いたい」って内容のメールが来てるはずなんだけど、そのメールへの返事は「私もユイちゃんに会いたい、ユイちゃんが舐めてほしいトコいっぱい舐めてあげたい。いつなら会えそうかな?」でお願いしまーす】とメールしておきました。ユイがミキさんに愛撫してほしくて「会いたいメール」を送ったからだと思うんですが、この夜、何となくユイともう一段階お近づきになれるような気がして、エリカさんとアヤもこの日はすでにお風呂を済ませてたので「もちろんシャツとパンツ穿いたままでいいから、ユイが髪を洗い終わるまで一緒にお風呂入ろうよ?」と誘ってみました。「お風呂入るまでに考えとく」そう言われ、乳首プックリ割れ目クッキリのユイを見ながらシコシコしたいと思うのが男心であり、どうせシコシコするなら射精まで披露したいと思うのがマッケンユウ心であるので、一応射精を我慢して夕食を食べ、夕食後も射精を我慢してユイの返事を静かに待ちました。ユイ「そこの変態さん、じゃあTシャツとパンツは穿いたままで、髪の毛洗い終わるまでね。準備できたら呼ぶから」僕「ユイ~、ありがとう………あのぉ、そのTシャツの下に着けてるブラを外してもらって、ノーブラTシャツで入ってもらえないかな? お願いします!」アヤ「てかユイさぁ、お風呂なんだからTシャツなんか着てないでオッパイくらい見せてあげれば良くない?」ユイ「無理だって、Tシャツ着てないとマッケン君とは入れないから」僕「ちょっと待って、アヤの提案はスゴイ嬉しいけど、今
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