32歳さん、内容は母子相姦という形をとっていますが、少年時代の心模様が描かれていて素晴らしいスレでした。もう中学卒業したんだから舐めんなよ、とマスターに殴り込み?に行ったのは良いが相手がボクシング経験者で返り討ちになった所など、「その心意気や良し!」。
ありがとうございます。せっかく褒めて頂いたのに、今後ダメダメになるかもしれませんが、まだ思い出を書きたい気持ちが燃え尽きていません、灰になるまで書かせてください。2006年4月、市内でも指折りのアホ公立高校 に入学しました。「よほどの事が無い限り誰でも入れる高校」のような噂があった学校で、中学時代あれだけ射精に時間を費やしていた僕が入れたんですから噂は本当だったんだと思います。8月の母卒業まで残り4ヶ月ほど。マスターと拳を交えた(一方的にボコられただけですが)後に母と卒業までの計画を話し合い、第一段階としてセックスは2日に1回まで、フェラは1日1回までにして、もて余した分の性欲はオナニーで乗り切ろうという事になりました。それに慣れて来た頃合いを見計らってセックスとフェラの回数を徐々に減らしていき、代わりにオナニーの回数を増やしていって「8月にはお互い笑って卒業式を迎えましょう」という計画で。この頃のオナニーに関する情報としては、家に母がいない時にはオナホオナニーが主流でしたが、母がいる時は、母の近くで皮オナニーをしてイキそうになったら咥えてジュポジュポしてもらって口内射精というのがトレンドになります。しかしゴールデンウィーク後に突然、卒業までの計画が前倒しになるような出来事が起こったんです。教室で弁当を食べていたら2人の女子生徒が僕を訪ねて来て、うち1人が「食べ終わったら話できませんか~?」と言いました。待たせるのも悪いのですぐに廊下に出て行くと、うちの高校は学年ごとに上履きの色などが違うのですが、足元を見ると3年生の色でした。「話があるのは私だけなんだけど、1人だと不安で2人で来ちゃいました。………いきなりこんな質問でごめんね、彼女とかいる?」僕は「これは告られるシチュエーションじゃないか?」と思って、まぁまぁ可愛い人でしたし「いや、全然いないっすね。彼女とかいたら、さぞかし楽しい学校生活になるんでしょうね」と返事しました。「うん、絶対楽しくなると思う。………年上の彼女とかはイヤかな?」これはもう完全に告白されると確信して「5歳差までなら全然イヤじゃないです、むしろ望むところです」と答えました。女子生徒「ホントに? 良かったぁ。………もし良かったら私と付き合ってくれませんか?」僕「………凄く嬉しいんですけど、1つ大きな問題があるんですよね……………お友達には申し訳ないんですけど、ちょっと2人きりで話せませんか?」そう言ってお友達にはお引き取り願って2人きりで話せる場所に移動し、どうせ棚ボタですし引かれても構わないというスタンスで攻めました。僕「……実はですね、俺は本当にエッチが大好きだから、エッチできる人としか付き合えないんですよ。そのへんは、どうですか?」女子生徒「もちろんOKだよ。この歳でちゃんと付き合っててエッチはNGなんて言ってる子のほうがおかしいと思うもん。付き合ってくれる?」僕「もう是非お願いします、今すぐ付き合いはじめましょう。………早速キスでもしときますか?」このエロい先輩とのお付き合いは、学校の男子トイレの個室での濃厚なディープキスで幕を開けました。彼女が出来た事は、まだ母には内緒です。母の口技には卒業までお世話になりたかったですし、もし彼女とすぐに別れてしまった場合の事を考えると一応は母のマンコを現状維持でキープしておきたいとも思いましたし。6月のある夜、マスターからプロポーズされた事を母から聞き、籍を入れる予定日の前日までに卒業するようにと通告されます。母からの卒業間近、
...省略されました。
今回は、この昔話の映画化が決定した場合のキャスティング等の発表から始めたいと思います。主演の僕役は、本当は「道枝○佑」君あたりにしたいのですが、反感を買いそうなので妥協して「鈴○福」君にしておきます。母役は、ヴィジュアル的にも雰囲気も完全に「長澤ま○み」さんです、それ以外浮かびません。長澤さんにはこの映画で相当な濡れ場を演じてもらいます。おそらく初ヌードという事になりますかね。マスター役は「田○圭」さん。援助してくれている父役には「風間○介」さん。ついでに、回想シーンのみでの出演になりますが、僕の本当の父役に「磯村○斗」さん。年上のエロい彼女役には、年齢的に制服姿は少し無理ありますが、初めてこの女優さんを見た時に当時の彼女を思い出したので「桜井日○子」さん。濡れ場はもちろん、制服でのオナニーシーンも必見です。母方の祖母役には「田中美○子」さん。今後この昔話に出演予定の母の友達役に、見た目は全然違いますが何となく「沢尻エ○カ」さん。映画のタイトルは「シン・ボシソウカン」主題歌は、いきも○がかりの「ありがとう」………32歳にもなって平日の夜にこんな馬鹿げたこと考えてます、すみません。母とラブホテルに入って、いよいよ卒業式の始まりです。2時間という時間制限はありましたが久しぶりに何発でもセックスし放題という事で、卒業式に備えて朝からまだ1回も射精してなかったので取りあえず1発目は裸になったらすぐにローション塗りたくって早撃ちさせてもらいました。浴室のマットで母の気が済むまでバーコン×ローターもやりました。バーコン中の母の喘ぎ声が本当に物凄くて、家でバーコンしてた時はあれでも相当声を我慢してたんだと知って、可哀想だったというか愛おしく思えたというか、妙な心境になりましたね。バーコンで母が喘いでる時に、「バーコンのこの感じをいつまでも忘れないでよね!」と言うと、母は「ああぁぁん、忘れないよ、こんなの絶対に忘れない! スゴイんだから、スゴイ気持ちいいんだから、絶対に忘れないから! ああぁん! いい! いい!」みたいに叫んでました。高校3年の女の体を知った後でも、34歳の女の体も決して負けてない事を改めて実感して、4回射精して、母も数回イッて、卒業式終了~。帰りの車の中では、母とセックスするようになってからの約9ヶ月を振り返って少しだけセンチメンタルになりました。がしかし、結局またムラムラしてきて最後にもう1回だけ車でフェラ抜きしてもらって、今度こそ本当に卒業。がしかし、結局また成人式の時と、23歳の時と、先月、セックスいたしました。特に23歳の時は5ヶ月ほど「セフレ」として関係していました。
...省略されました。
母が近々入籍する事を父にも電話で報告すると「今夜、会えるか?」と言われたので、その夜、父に会うと母への御祝儀を手渡され「あと、毎月の10万円はもうお母さんには渡さなくていいから、お前が持っとけな」と言われました。僕「いや、10万は要らないよ、今までありがとうございました。……ただ、小遣いの月3万は今まで通り頂けるとありがたいなぁと」父「いいから、今まで通り毎月13万渡すから貯金するなり何なりで、お前が持っとけって」「3万だけでいい」「いや、13万渡すから」のやり取りを何度か繰り返してるうちに僕も欲に目がくらんできてしまい、僕が就職するまでという条件付きで父に押しきられる形にしてもらって毎月13万円が僕の懐に入る事になりました。入籍すると母は早速マスターと暮らし始めましたが、「サプライズプロポーズ」からの「スピード入籍」だったせいもあり、もう不必要な家財道具やら何やらの処分方法なとなどで当分はアパートを借りておく事になって僕は1人でアパートで生活するように。母のことですから相当エロエロな新婚生活を送っている事は容易に想像でき、僕も負けじと年上の彼女を自宅アパートに連れ込んで超エロエロな毎日を過ごしました。「6時間でセックスのみで8回射精」というパーソナルベストは、この頃この部屋でこの現役女子高生の彼女を相手に作った記録です。ある日、ふと思いました「………待てよ……ラブホテルのように使えるこの部屋……色んな物の処分やら片付けやらも取りあえず面倒だし……安定的に月13万の収入がある……このままここに1人で住んじゃうか」と。歩いて行ける距離に全メニュー無料の喫茶店があり、平日昼はマスターの手作り弁当で食費はほぼゼロ、毎月決まってかかるのは家賃と水道光熱費と携帯代と交際費、ざっと計算してみると贅沢しなければ普通にイケそうでした。マスターは反対しましたが、母は「そうしなそうしな、そうしてくれると色んな意味で助かるし」と大賛成で、晴れて一人暮らし決定です。彼女も「私も月に5千円くらいなら出せるよ」と言ってくれて。僕「いやいやいや、毎日好きなだけエッチさせてくれてるだけでもホント感謝してるのに、お金まで出してもらうとか有り得ないから」彼女「感謝とか言わないの、付き合ってるんだからエッチとか当たり前じゃん。私の体は●●(僕の名前)だけのモノなんだから、これからも好きなようにやっちゃって下さい」彼女のセリフにキュンとしてボッキしてチュッてしてモミモミしてレロレロしてヌプヌプしてスパンスパンしてドピュッてした事は言うまでもありません。でも何が怖いって、この彼女、しばらく後に発覚するんですが、この時点ですでに他の男ともセックスしてたんです、僕は知らず知らずのうちに「女体シェア」してたんです。もちろん嫉妬しましたし多少の悲しみやら怒りやらもありましたが、一時の感情で安定したセックスライフを手放す勇気はその時の僕には無く、猛省し改心すると言う彼女の言葉を信じたフリをして、その後も彼女を散々抱きました。収穫としては、「門限21時」と言ってましたが実は「門限23時59分59秒」だったので、一緒にいられる時間が3時間近く増えた事ですかね。ただ、この一件で「やっぱりセックスできる相手が1人だけというのは何かと不安だ」という思いが以前にも増して強くなってしまい、一度は断ってしまった母からの提案を受けるべく母にメールしました。僕【ちょっと前に彼女の浮気が発覚したんだけど、彼女と別れてエッチできなくなるのが恐怖でヘラヘラして許す事しかできなかった。今のままだとこれからも何かとヘラヘラするしかないだろね。もう1人くらいエッチできる人がいたら多分ヘラヘラしなくて済むと思う。そこで相談なんだけど、前に「フェラくらいならしてくれる人を紹介するけどどうする?」と言ってくれた件、まだ紹介してもらえる?】
...省略されました。
後々もし色んな人のスピンオフを書きたくなってしまった場合には時系列がゴチャゴチャになってしまうでしょうが、取りあえずは「母子相姦」に特化して書いていきたいと思います。2010年冬、住み心地が良くていまだに同じアパートに居座っていました。僕の部屋は大きくは変わっていませんが、元々母の部屋だった6畳和室は要らない家財道具を一旦全部処分し、テレビ等と小さい冷蔵庫、ソファーとテーブル、ベッドフレームは無しでベッドマットレスのみ等々を新調しまして、ラブホテル風の部屋に仕上げてみました。まだ部屋に母の生活感が残っていた高校1年の頃から友人達にも無料提供して「セックス部屋」のように使っていましたが、いつかは雰囲気もラブホテルのようにしたいなぁと。ちなみに改装のずっと前からホテル名はもう決まってました。高校時代から元母の部屋の事を仲間内では「HOTEL M(エム)」と呼んでました。「今日M空いてる?」とか「M予約したいんだけど?」とか冗談半分で言ってましたね。「M」はもちろん「MOTHER」の「M」です。元々は紙に手書きで「HOTEL M」と書いてドアに貼ってましたが、今回の改装を機にプレートに文字を貼り付けて作りました。リニューアルオープンした「M」での記念すべき第1発目の射精は、32インチのテレビ(当時の僕にとっては十分大画面でした)でAVを観ながらのオナホオナニーです。2011年1月、「絶対に私に買わせて」と駄々をこねた母に買ってもらったスーツ等一式で成人式に出席して、式の後の友人達との集まりに参加しました。母から【終わったらスーツのままコエダ(マスターの喫茶店の仮名)に寄って】とメールが来てたので、さらに次の集まりの前に喫茶店へ。就職してさすがに「全メニュー無料」は廃止にしてもらいましたが、それでも身内割引で格安にしてくれてたので母&マスターとは頻繁に会ってましたから、スーツは着ない系の仕事だったんでスーツ姿をもっと見たいという母心で呼ばれたわけですね。コエダは日曜祝日は早めにクローズで、この時はすでに閉店後でした。3人でひとしきり話して集まりに向かおうとすると、母に「そういえばエリカから聞いたけど、私の部屋の模様替えしたらしいね、ちょっと見せてよ」と言われました。まぁ歩いてすぐなので母と2人で自宅アパートへ。母は「HOTEL M」のプレートを見てまずひと笑い、ドアを開けてひと笑い、ソファーに座ってひと笑い。しばらく談笑して、僕は、普段は何となく衛生面などの目的で壁にもたれさせて縦に置いてあるベットマットレスを倒しながら、「これをこうして、シーツをかけてからエッチするわけですな」と言ってやりました。母「………何で今それを倒したの?」僕「分かりやすく解説してみただけで、意味は無いけど?」母「………なんだ、犯されるのかと思ったのに…」僕「……思った「のに」? 何か「のに」って言うと犯されたいみたいじゃん」母「……………」母は黙ったまま僕を見ています。僕「………違ったらゴメン、犯されたいの?」母「………エリカにここでバーコンしてるらしいね?」僕「もしかして、それを聞いたらバーコンが恋しくなったとか? だとしたら全然やるけど?」母「………ちょっと◎◎(マスターの名前)に電話する」母はマスターに電話して「1時間くらい●●と2人で飲んでから帰るね」と言いました。
...省略されました。
2013年7月、母が中学時代からの知人の男性と浮気している事をエリカさんから聞きました。その男性とはエリカさんも古くからの知り合いで、男性側からの情報リークだったそうです。エリカさんに「ちょっと気になるからお母さんに浮気のこと聞きたいんだけど、エリカさんから聞いたって言ってもいいの?」と訊いてみると、エリカさんは「全然いいよ。話がしやすいように今からメールしといてあげるよ」と言って、母に【槌槌(浮気相手の男性の名前)と浮気してること●●(僕の名前)に言っといたから、近いうちに●●から説教があるから覚悟してね(ハート)】とメールしてくれました。しばらくして母からエリカさんに返信が来て、そのすぐ後に今度は母から僕に【エリカに聞いたよ、説教するの?】とメールが。僕【浮気についていくつか質問しときたいから、明日の夜とかウチ来れる?】母【はいよー】あくる日の夜、母がやって来たのでキッチンで軽くビールを飲みながら話しました。僕「最初に心配事を解決しときたい。相手の男って結構な元ヤンらしいけど、ややこしい事にならない?」母「もう四半世紀以上前から知ってる奴だからね、そのへんは大丈夫だよ」僕「………じゃあまぁそっちの心配はいいとして、こっちはもっと心配事なんだけど、もし◎◎さん(マスターの名前)にバレたら事件に発展しそうじゃない?浮気相手フルボッコにされるだろうし」母「………浮気相手を半ゴロしにするほど、もう私には興味無いと思うよ。先に浮気したのはあっちだしね」僕「………そうなんだ?目には目を、浮気には浮気をって事だったのね…………………でもそうなると話が早い、俺とも浮気しない?」母「ハハハ、まだ私とやりたいのか?もう41のババアだよ」僕「年齢のこと言うなら、エリカさんもじゃん。そりゃ実年齢を聞けば確かにアレだけど、見た目だけで言えばお母さんともエリカさんとも全然やりたい、何だったらエリカさんも呼んで3Pしたい」母「………3Pはしないけど………2Pしとくか?」僕「うん、しとくしとく」軽く飲んでいたキッチンのテーブル席から徒歩1秒ほどの「HOTEL M」に入って、成人式の夜以来に母とのセックスを楽しみました。セックス後の余韻に浸っていると母が「タバコやめて一番良かったなぁと思えたのは今日かも」とポツリと言いました。僕「何で?」母「●●が、ちゃんといっぱいキスしてくれるようになったから」確かに僕は煙草のニオイが苦手で、愛煙家だった頃の母とは「チュッ」程度のキスを必要最小限にしかしていませんでした。ところが母が禁煙してから初めてのセックスだったこの夜は、至るところにディープキスを挟んでのプレイで、射精直後もディープキスで、まさに「ディープキスに始まりディープキスで終わる」という感じで。そしてこの夜から、色んな事がありながら母との「セフレ」関係が約5ヶ月間続きます。
...省略されました。
2013年8月、母とのセフレ期間中にエリカさんの次女の友達のサキ(仮名)と付き合う事になって、結果、授かったわけでもないのですが交際期間4ヶ月ほどのスピード結婚となります。サキと知り合ったのは、サキが小学6年で僕が高校1年の時ですからもう7年ほどの知り合いです。サキは、昔からのエリカさんと僕のエロい関係を承知の上で「エリカさんとは今の関係のままで私と付き合って」と告白してくれました。一応エリカさんに相談すると、「サキがそう言うなら今のままでいいじゃんね」と言ってくれたので、サキとエリカさん、お2人のお言葉にドップリと甘えて美味しいとこ取りで申し訳ございませんが宜しくお願いします、と。母子相姦に特化して書いている今は多くは書きませんが、特にサキとエリカさんのクレイジーなエロエピソードの数々はいずれ「母子相姦外伝 特殊性癖少女・サキ」「母子相姦外伝 極エロ伝説・エリカ様」等のタイトルで書かせていただこうかと今のところは思っています。ここで悩んだのは、もう1人のエロ熟女、母とのセフレ関係をサキに打ち明けるかどうかでした。サキの性癖を考慮すると、母が母ではなく他人の熟女なら普通に打ち明けていたと思うのですが、何せ母ですから、さすがに悩みます。それに、もしサキに打ち明けたとして、サキがうっかり口を滑らせてエリカさんにまで知れてしまうと母にコロされてしまいますし。結局、母とは昔ほど頻繁にセックスするわけではなかったので、取りあえずはサキには内緒にして母とのセフレ関係を続けました。僕に彼女ができた事はすぐにエリカさんから母に伝わり、母から【近いうちに会わせなさいよ】とメールが来ました。僕の自宅アパートで2人の御対面です。母はサキを「今までの彼女で一番●●(僕の名前)に合ってる感じ」と評し、サキは母を「エリカさんと同じくらい(実年齢より)若く見える」と評しました。母とサキは連絡先も交換して、時には僕抜きでも会うようになり、気がつけば物凄く仲良くなっていて。「●くん(サキが僕を呼ぶ時の呼び方)って、お母さんには発情した事ないの?」ある日そうサキに言われて、サキの性癖のひとつに「●くんが何かに発情している姿を見ると超興奮する」というのがあったので、自宅アパートでイチャイチャしている時でしたしサキを興奮させたくて「昔ほどじゃないけど、今でも発情する時あるよ」と言ってやりました。「やっぱりそうなんだ? お母さん若くてキレイだもんね………うーダメだ、エッチしたくなってきた」そう言って僕に抱きついてセックスをおねだりする、そんな子でしたサキは。次の日くらいに母から【私に発情するってサキに言ったらしいね?サキに「●くんとエッチできませんか?」って聞かれたよ。ホント面白い子だね】とメールが来ました。僕【それで何て答えたの?】母【とりあえず「できないかなぁ」って答えたさ】僕【そこは「できる」で良かったのに。今からでも「できる」って訂正してよ、サキが興奮してますます面白くなるから。今となりで寝てるから反応見れるし「よく考えたら●●とエッチできるよ」ってメールしてみてよ】サキの携帯にメールの着信音が。そして僕の携帯に母から【「サキには悪いけど、よく考えたらやっぱり●●とエッチできる」ってメールしといたから後はよろしく】
...省略されました。
先月13日、結構な雨の中、母を42歳の独身男性の自宅に連れて行きました。独身男性の事を僕はある時から「ショウサン(実際に彼を呼ぶ時の呼び方)」と呼ぶようになりました。ショウサンと知り合ったのは僕がまだ中学2年になったばかりの頃で、この人が僕にオナホールとローションを与えてくれて、オナホオナニーの素晴らしさを教えてくれた師匠的存在の人です。中学2年の時、母にオナホオナニーしている事を知られた際に学校の友達のお兄さんに買って来てもらったと咄嗟に嘘をついたのは、妙な成人の友達がいる事を知られたくなかったからでした。ローションが残り少なくなったりオナホールが劣化したりすると新しい物を支給してくれて、ショウサンは僕のオナニーの恩人です。そしてオナホオナニーを覚えてなかったら、そもそも母にオナホオナニーを知られるという事自体が存在せず、母とエロバナできるような関係性にもならず、母とセックスする事もなかったのではと考えると、ショウサンの功績は本当に大きくて。ショウサンには事前に「50歳だけどセックスは現役バリバリらしいから、会ってみて気に入ったら家に上げてほしい、気に入らなかったらドアを閉めてもらって構わない」と言っておいたので、家に招き入れられて「何飲みますか?」と質問された時点で母は気に入られたという事です。母の事情や昔話など3人で色々談笑し、母もショウサンの家でご厄介になる事に前向きになってきて、家賃や水道光熱費や食費代わりにセックスし放題という事で2人は合意しました。母の残りの荷物を取りに、母の友人のお宅に向かう途中で母が「私からしてって言いにくいから、ショウサンにバーコン教えといてよ」と言いました。僕「おぉ~、懐かしいワードが出たね。わかった、やっぱりバーコンは教えとかないとね」母「うん、頼んだよ」ショウサンに電話をして「ショウサンって女性用のアダルトグッズ何か持ってる? お母さんがディルドとか好きでさぁ」と訊くと、「使っていいの? 使っていいならすぐ買ってくるけど、ディルドだけ? 他に何か欲しいの無い?」と逆に質問されたので、母と電話を代わって自分でリクエストしてもらいました。取りあえずディルドとローターだけ発注してましたね。この一連の会話などで何か意外とムラムラしてきて、雨が降っていて人通りも極端に少なかったんで電話のために停めた車の中でチンポを出してフェラをしてもらい、結局ゆっくりヤりたくなってラブホテルへIN。体は顔ほど歳をとっておらず、久しぶりの「お袋の味」を結構堪能できました。ありがとうございました。そのうち母にこの投稿を教えて読んでもらって校正でもしてもらおうかと思っています。本当に読んでもらった場合に備えて、面と向かっては絶対に言えない事を書いておきます。幼い頃の結構な虐待、小学校高学年の頃に繰り返しやらされた万引き、当時はめちゃくちゃムカついてましたが、性欲が一番強かった頃に散々セックスさせてくれたり、散々セックスできる相手を紹介してくれたり、感謝のほうが遥かに上回ってます。本当にありがとう。これからもお体に気をつけて、バーコンなりファックなりされて下さいね。
...省略されました。
母子相姦外伝〈極エロ伝説・エリカ様〉2006年7月、高校1年の僕と、もうすぐ34歳になるエリカさんとの極エロい歴史の幕が開きました。この頃を映画化するならエリカさん役は以前書いたように「沢尻エ○カ」さんでいいと思うんですが、実際にこの頃のエリカさんに1番近い顔立ちの有名人といえば、僕が知りうる限りの範囲ですが某アイドルグループの「久保史○里」さんだと思います。年齢的にもおっぱい的にもエリカさん役は難しそうですからオファーはしませんが。トラック運転手として2人の女の子を育てていたエリカさんは、1年半ほど前まで口技手技で男性達を昇天させるお仕事をしていたらしいので、この時まだ素人の母と女子高生の彼女の技しか経験の無かった僕にとって、元プロのエリカさんの技の数々は未体験ゾーンもいいとこで、恥ずかしさを通り越して悲しくなるくらいの早漏で。早すぎて申し訳なく思っている僕にエリカさんは「早くイッてくれると楽でありがたいよ、ホントに」と慰めてくれます。時には自分もイキたがっていた母とは違い、エリカさんは完全に「男性側が満足してくれればそれでヨシ」の精神だったので、本当に気楽に、こちらの都合で射精できたので非常に重宝しました。ある日、エリカさん流の性教育の教材として僕の早漏が利用されます。エリカさん宅にて、中学2年の長女が外出中にエリカさんが、小学6年の次女と、一緒に遊んでた次女の友達をエリカさんの部屋に呼び込みました。僕はすでに真っ裸で布団に横になっていて、両手でチンポだけ隠してるという状態です。エリカ「2人とも座って。私が「いい」って言うまで●●(僕の名前)のオチンチンから目をそらさないで見てなね。(僕に向かって)はい、●●は手をどけてオチンチン出す」このシチュエーションでも奇跡的にまだ勃起しておらず、エリカさんの手技で勃起するという教材としては幸先の良いスタートでした。途中、エリカさんがチンポを舐めると、次女が「うわ、オチンチン舐めた、汚い」と。エリカ「好きな男のオチンチンなら汚くないんだよ。サキ(次女の友達の名前)も汚いと思うか?」サキ「思わないです!」エリカ「うん、よし。ユイ(次女の仮名)、サキを見習え。●●、イク前に教えてよ、射精の瞬間を2人に見せたいんだから」そう言って本格的なフェラと手コキが始まりました。やがて「………あ、エリカさん、イキそうになってきた」エリカさんはフェラをやめて手コキオンリーに。そして「あ、イク!………」ドビュッ…ドビュビュッ…ビュッ…ピュピュ……ピュ………「今の、この白いやつ、精液ね、精液がオチンチンの先からピュッて出る時が男が1番気持ちいい瞬間だと言われてる、射精ね。2人ともそのうち彼氏が出来るだろうけど、彼氏にセックスしたいって言われても安易にセックスしてほしくないな。彼氏には、セックスできない代わりに今見せたやり方で気持ちよくなってもらおうね。とにかく、どんだけ好きな男の前でも簡単にパンツは脱がない、パンツさえ脱がなきゃ赤ちゃんはできない」のようなエリカさんの演説で、エリカさん流の性教育「口技手技編」は終了。この性教育で、自分の母親の口技手技を見たからか、それともいっぱい出た射精を見たからか、ユイはちょっと引き気味で、一方のサキは「凄かった、また見たい、また見せて」と、初っぱなから「特殊性癖少女サキ」の片鱗を見せつけました。この夏休み中にあったエリカさんとの上記以外の印象的なエロい思い出としては、コンドームが苦手な僕のせいでピルを服用しはじめてくれたおかげで、生まれて初めて騎乗位で
...省略されました。
1学期の間に特に仲良くなったメンバーを紹介します。僕の出身中学の隣の中学出身の「成田(仮名)」同じ部活(僕とは違います)に所属してる2人組「若山(仮名)」と「佐川(仮名)」ある芸能人に激似で唯一僕から話しかけて友達になった「深津(仮名)」この頃に、休み時間に毎回のようにたむろったり、それぞれの部活後に合流する事もあったくらい仲が良かったのはこの4人ですね。ついでに今後のために僕自身にも仮名をつけておきます。どうも、僕の名前は「永沢マッケンユウ(仮名)」です、改めてよろしくお願いします。先輩彼女のヒナコ(仮名)は、2学年も違って教室がかなり遠いにも関わらず、毎日一緒に弁当を食べるためにはるばる1年の校舎まで来てくれてました。最上階の踊り場などで弁当を食べて、食後に僕がムラムラした時には男子トイレの個室でヒナコに頑張ってもらうというのがスタンダードで。その後、童貞の4人と合流すると、深津以外の3人から冷淡な視線を向けられるというのもスタンダードで。「夏休み前には「初エッチするぞー」みたく張り切ってた高校の友達たちが、結局童貞のまま2学期を迎えてて………エリカさんの力をお借りするわけにはいかないよね?」そんな感じでエリカさんに一応相談してみると、「その子たちに借りでもあるの?」と言われました。僕「ううん。逆に、恩を売りたいってのはあるし、あいつらに「俺にはこんなキレイな大人のセフレもいるんだぞ」って自慢してやりたいというか」エリカ「うーん、私じゃ大人過ぎない?おばさんのセフレなんて自慢になるのかなぁ」僕「おばさんとか言うのやめてよ、エリカさんなら全然自慢になるって」エリカ「………まぁ、じゃあ1人だけならヤッてもいいよ。童貞が何人いるか知らないけど、ヤッた後でベラベラ喋りそうな子1人にヤラせればマッケンのセフレ自慢は全員に伝わるでしょ?」僕「………ゴメン、2人はダメかな?このビッグチャンスにセックスを経験させてやりたい奴がいるんだけど、そいつは多分ベラベラ喋るような奴じゃないから。そいつとベラベラ自慢げに喋りそうな奴、2人は無理?」エリカ「………マッケンの家で同じ日に順番にヤルなら、まぁ2人でもいいよ」セフレになってまだ2ヶ月も経ってないこの時期にこのお願いは、後から思えば本当にエリカさんには失礼な話でしたが、後々エリカさんが極エロや酷エロになる事が分かってますから、全然淡々と書けます。翌日、エリカさんの話題で勃起してしまう恐れもあったので、昼食後にヒナコにスッキリさせてもらってから4人にエリカさんの件を発表する事にしました。「お前らに質問があるんだけど、初セックスが30歳の女性でも良い?」深津以外が「良い」と答えました。僕「深津は何で嫌なの?」深津「………嫌というか、永沢がどういう意味で訊いてるのかなぁって」僕「よし分かった、意図を言うわ。実は俺には30歳(エリカさんのご要望で5歳ほどサバ読む事にしました)のセフレがいて、童貞の友達たちに初セックスさせてやってくれないかと頼んでみた結果2人なら良いと言ってくれたから、30歳でも良いのか訊いてみた。で、深津はどうよ?」深津「………」若山「4人のうちの2人なんでしょ?迷ってる深津には候補から抜けてもらおうよ、それなら3人中2人になるし」僕「………まぁそうだな。深津、それでいいんだな?」深津「……………勝手に話進めるなよ、やりたいよ! 俺だってセックスしてみたいよ!」
...省略されました。