近親相姦 親×子体験告白

今日は午前中で終了ですので、父の会社に案内をして
もらいまして、そこはパソコン業務が主体になり、父が
温泉ホテルの買収を済ませ、そことオンラインで結ばれておりまして、テレビ電話も設置され、壁には新たな会社名「仮称・美紀コーポレーション」の名があり、隣の部屋はＦＸなどでの資産運用業務を行っておりました。
「ここまでするのに3カ月の準備期間があったんだよ」
父の話の説明を聞くと、かなり大変だったそうです。

社長室に入ると、私のデスクもあり父に後ろから抱きしめられ、濃厚なデイープキスになっていたの、
金曜日の夜は、私は父とそのホテルで泊まりの予定です。私達のオーナールームもあるそうです。
　この時期宿泊のお客様も少なくなっていたのもあり、
ホテル側と話し合いの回数を重ね合意したそうです。

金曜日17時頃、ホテル」に到着後オーナーズ」ルームに
案内をされ、そこは一階」フロアですが、フロントから
少し離れた区画でした、先代の方の屋敷を改装した家との
ことで、落ち着いた静かなたたずまいでした。
　部屋数も5部屋、二部屋を一つにした部屋だそうで広い
ゆったりしておりました。

　一番奥、父と2人で入った温泉のお風呂も外の景色を
見ながら、エッチもそこで少しだけ
お風呂から出て30分後位に夕食が運ばれ、広いテーブルデイーナーのセットがされてからゆっくりと美味しい
デイーナーをいただき、
　寝室に入ったのが早く、午後9時頃、濃厚なデイープキスに、オッパイ」もすごい吸い揉まれ、乳首は吸われ過ぎになり・・・・・・・
　アソコも吸い付かれ「いい香りだよ、美味しい・・・・・だよ、」開かれ口いっぱいに吸い付いていたでした、体位もいろいろ変え、アソコは突き上げられ、正常位の時は父が重なり、デイープキスをしながら
突き上げられ、私も強くしがみつき求めていたの、すごい勢いで、精液が奥に出されていたのを感じ、体全体で
熱い快感を覚える体になってました。

　翌朝も元気な父に挑まれ、私も体を開き迎え入れ
朝から快感に悦びの声をあげてしまったの。
　朝食は朝8時予約にあり、その後、常務の案内で各
部所を見て3月就任の挨拶を済ませ、昼食も部屋で済ませたのですが、
「もし可能でしたら、3月からこの部屋にお住まいに、なられませんか」
常務から言われ、これには検討してから、ご返事致し
ますと答え、父と母が考え、私をホテル住まいにして
時々父が行くようにするかと言っているの。

2月15日で短大卒業、現在はある温泉地のホテル内にある
私の部屋からで、専務代表執行取締役員に就任致しました。
普通に言えば、父が設立した投資ファンドで買収したホテルですが、名称は旧ホテル名を使用で、ホテル総務のサーバーと父の居る本社サーバーとオンラインで接続がされております。、
　私の秘書にベテラン女性がつき、安心して居られ
彼女のデスクもございますが、普段は総務内のデスク
で業務をこなしております。静かな落ち着ける空間
です、後ろと右側に本棚があり書斎様な正面は明るい南側にデスクが向いております。
　詳細は警備上に触れますので、私一人ですので昼間
の警備も厳重だそうです、夜は更に厳重警戒になるそう
です。

昨日、父が電車利用で駅からタクシーでした、
事前の連絡もなく驚きで、フロントに総務も驚きで

「この方がいいだろう、常務と秘書は昇進させるのでね
＜　支配人常務代表執行役員を命ずる、上席執行役員
専務秘書を命ずる　＞　以上だ」

　父の辞令が2人に渡され、3月1日付けで執行されることになり、他の社員から拍手を浴び嬉しそうな笑顔でた。

　昨夜はもちろん、父に抱かれ濃厚な愛し合う夜を過ごし、私の奥に父の精液を受け入れたのも久々だったの。
今朝の父、私のデスクに座り総務からの報告内容に目
を通し意見は言わず、中身だけを確認してました。
今、ソファで落としたての熱いコーヒーを飲みながら
庭を見ているの、それほど大きな庭ではなにのですが
父に言わせれば＜いい設計の庭だ、落ち着く＞
　本日の予定はなにもないそうです。

父と支配人となった常務の2人の昼食時の会話から、
話は出来上がっていたようです。

『支配人、娘を養女にするのは問題はないのかい？』
「大丈夫です、ご存じの様に・・・・・・・・ですから
私は方は、後はそちらにお任せ致します」
『美紀、話は聞いていただろう、どうかな？』
私は2人が食事を取りながらの会話で、母もそれを望んで
いるのが理解しておりました。

長くなりますので、また後日