第8章　私とセックス

馬鹿門

せめて一つのスレでまとめてくれませんか？

叔父の午後、叔父は支社ホテルから誘されたのもあり
移動しておりました、夕食前になり秘書がきた
「今会長からの急な話で＜明日、辞令任命式を
するから、用意をしておく様に＞と指示です。
メモを渡されていたの
　「客室管理取締役部長」と「上席部長秘書」はお嬢様
男性は当社物流部門の役職からの昇格で、そこにあった
♂＋♀、つまり親子での関係がる印でした

　もう一人
私の母の妹の息子。従弟の独身27歳、
「上席社長専属主任秘書0

親子2人は1階フロアに降り、従弟「一之」君は
秘書が部屋に案内うぃしております。

父と義姉の策略ですよね、ウフフ・・・・・

午前中、時間もなくオッパイだけ吸わせてあげ
夢中で吸っていたの、
『午後にあげる、2時前に業務打合せがあるの
早めに終わらせるから、私もあなたと一つになり
たいの』
左右のオッパイを吸わせていたの、私の体は相姦
で愛し合い、悦びに目覚めた女体です、これから彼
と一つになり私の体を教え、億へ発散させてあげ
ます。

一之さん、童貞だったの私の膣奥までいっぱいに男性を
挿入させ、強めに突き上げさせてあげたの、初めてだか
らそうだと思って」いたの、すごい勢いで精液が出て
いたのを感じて。両手を広げ重なり両脚も彼の腰に絡め
ると、膣も締まるのね両手は彼の背中に回して強く抱きしめ
デイープキスで長く吸い合っていたわ。
　27歳独身のだけあって、エネルギッシュなセックスで
幾度も挑まれ、湯食後もセックス、今朝も朝食前に
すごいのよ壊されそうな勢いに、ついおおきな声で
『もっと〇〇〇こ・・・気持ちいいの・・もっと
〇〇〇こ・・〇〇〇こ・・強く突いて・・・』
いやらしく叫んでしまったの、気持ちよかったわ
今日も昼食後はセックスよ

彼これを横で見ているのよ、

大晦日、父が私のベッドにきていたの、オッパイ好きな
父が吸い付き母乳が出る訳もなく、それでもまるで母乳が
出ているかの様に吸われ
「美味しいオッパイだよゆか」
『お父さんオッパイが好きね』
父を抱いて左右の乳首を交互に幾度も吸わせ
私を父の顔に跨がせ、私のアソコを父の口に押し付ける前に
「綺麗な〇〇〇コだよ、毛のないツルツルのパイパンが
一番いいよ、食べやすいいい香りだよゆかり」

吸い付き舐めたり吸ったりされ、気持ちよく私もこれが
好きなのつい強く押しつけたり、父の両手が下から
オッパイを揉み上げられ、のけぞってしまうの

69で父のアレの先だけは何とか咥えてあげたり
そのまま後ろから奥まで突き上げられ
今度は立って後ろ、座位で深く挿入され、またオッパイ
を吸われたり。正常位で重なり合い濃厚なデイープキスをしながら子宮を強く突き上げられ、両脚を父の腰に
回し強く締めるとアソコも締まり。
「ゆかりいい締まりだ、気持ちいい出るぞ」
すごい勢いで熱い精液の刺激を受け、更に締まって
いたのですが、快感の締まりで奥までいっぱいに挿入
され、父の背中に両手を回し強くしがみついていたの。
　熱い精液の快感はなんと表現をすればよいのか解り
ません。親子だからでしょうか。セックスの相性
も最高です。これが快楽でしょうか

今年から、朝食後の8時になると、フェイシャルとヘアー
メイク担当の女性がきてくれます。

　ワンピースを脱ぎガウンに着替え、奥にある洗顔化粧室でフェイシャルメイクとヘアーメイクもしてセットをしてもらえ、4日もそれが済んでから、1階フロアに降りたのです。
ホテルスタッフから見えるフロアに出ると、拍手が沸き上がり？と思い、専務にエスコートされ、スピーチ台に上がると静かになり、私にとって初の社員訓示になり、次に女性の上席医師「ホームドクター」でした。
　誰かが、私の姿が見えたら「拍手」で迎える様に
指示を出していたのかもしれません。

先程まで、美容担当の方がいたの、9時半頃に弁護士の方がこられるのですが、支社ホテルの副社長に就かせた夫ですが都合により離婚です、最初からこうなるのは予測範囲で、かと言って、こちらが本社である以上、影響力の行使が可能であるのは変わりません。

昨日のスピーチ台の50㎝高さだったのですが、私がいつもミニのワンピースであり、ホテルスタッフからの希望が多く注文して作らせたそうです。
　薄くて軽い生地ですが、そう簡単にスカートの中は
見えない工夫もあります。きちんとショーツも穿いて
ましたし、パンストはなく生脚ですのはいつものこと