物心付いた頃から母と同じベッド布団で15歳の今でも寝ています。
母の肌は、餅肌でポチャリしていてとっても柔らかく、
ふわふわしていて温かいので小さい頃には乳を触りながら抱かれて寝てい
た記憶があります。
以前は父と母が寝ていたようでダブルのベッドですので狭さは、
感じません。
僕が生まれる少し前から父は一人で寝るのが静かだし仕事の関係もあって
2階の別の部屋で寝るようになったようです。
母のとのセックスもあまり多くはなく、1月に1回~2回位しかしなかつた
ようで、
父が来て僕の寝ているすぐ横で同じ布団に入って来て母の上に乗り重さ
なっていることもありました。
幼かったせいかその頃はセックスしているとは知らずに、
見ているだけで何にも感じませんでした。
同じ布団のため開いた母の膝が僕に触れることもあり。
初めて父母が直ぐ隣でセックスしていることに気が付いたのは、
9歳のときでした。
自分の父母だけは、
昼間のようすから、セックスは想像できず驚きショックを受けた。
寝たふりをしてじっと背を向けて様子を伺っていました。
母は苦しそうに、うめきにも似たアッアッと声を上げ僕が隣で寝ているこ
となど忘れているように父が母の上に乗り股を開いてリズミカルに腰を揺
らしているのが伝わってきます。
朝になると何事もなかったように振まっているので、
昨夜あんなことして平気なのかと、その当時は不思議に思いました。
最近は、母が父の部屋に行ってしているのか、
時たま一緒に寝ていたはずなのに、母が横に居なくなっている時があり、
そっとベッドに戻って寝ることもあります。
母が父の部屋に行かない時もあるらしく、
僕と母の寝ている同じ布団に父が来ることが有り、
今夜は駄目と断ったのに、
どうしても、するの、お祖母ちゃんと、何時もしているのでしょう、
言い出したら私が断っても聞いてくれないのだから、
此処では英ちゃんが寝ているから駄目
貴方のお部屋に行くわと母がベッドから起上がり父の部屋に行き、
一時間ぐらいして、そっと帰って来ることもありました。
お風呂は小さい頃から母と2人で入るのが習慣になっており特別なことと
は思った事はありません。
今でもその習慣は変わりません
浴槽に浸かる前には必ずかけ湯と言って、
お尻(肛門)と、チンチンを剥いてこうして中まで洗わないと不潔だから
必ず洗うよと言って、
剥かれ最初は痛かったけど慣れると、
余り痛くなくなってすぐに剥けるようになり、
硬くピンピンの間は剥けたままで戻らなくなりましたが柔らかくなると元
にもどりました。
母は前を隠すこともなく、
母もお尻とオマンコにお湯をかけ洗った後、浴槽に、
入って来るのでオマンコはお風呂の度に見ています。
陰毛に隠され薄く割れ目が見える程度です。
小さい頃から一人で風呂に入った記憶はなく何時も母と二人で入る。
今でも特別な事とは考えたこともなくごく当たり前の事です。
父とは一度も風呂に入った記憶はありません。
父も、僕と母が風呂に入るのは、
今でもごく当たり前のこと思っているようで、
僕が2階の部屋にいても父から母さん今から風呂に入るからしいから、
早く来て母さんと入って来いと呼んでくれます。
母もそう思っていて、
寝る前に今からお風呂入るよと誘ってくれるまで待って一人で入ったこと
はほとんどないのです。
父は夕食前にお風呂に入り晩酌にビールを飲んで
上機嫌でテレビ見ているのがいつもの生活習慣です。
二人が風呂から上がった頃には父は自分の寝室に入って寝ている事も度々
あり、自分のペースで過ごしています。
母と僕の事については無関心で自分の生活習慣を崩さない人です。
父の仕事は、
隔日に泊り24時間勤務が有り、居ない夜が週3日有ります。
横で寝ていたはずなのに、父の部屋から、
帰りベッドにそっと入ってくる気配を度々感じているうちに、
僕も母とセックスしてみたいと思うようになっていて、
12歳のころからお風呂に入った時も意識して母のオマンコを見るように
なった。
母も僕のチンチンに少し毛が生え始めたのと、
母のオマンコを見て勃起して硬くなったのを見て段々大人になっていくよ
うねと、言われ恥ずかしかった。
それまでは、
お母さんの体はいつも背中だけ洗ってあげるだけでしたが、
前に回りオッパイも洗った後
ソープ液たっぷりつけた手を母の下半身の陰毛の中に手を入れ縦の割れ目
に沿って洗うと、
とっても柔らかくて触った感触は何とも云えない感じだった。
少し驚いた様子だったが、すると母が自分で洗うよりとっても気持ちいい
わと、
云いながら股間を更に少し開いて目お細め体を少し後ろにそらしてじっと
気持ちよさそうにしていたので揉むようにして洗っているうち、
アッアッと小さく声を出し小刻みに体を揺らしていた。
その間、
僕のチンボを手で揉むように前後にゆっくりとしごかれて、
更に硬くなり、
気持ち良くて我慢できず母の手にドクドクと射精してしまった。
初めてだったの、悪い事したわねと笑われ恥ずかしかった。
股間に手を入れ洗っていると、
其処、英ちゃんの手で触られると母さんも気持ち良くて、
つい英ちゃんのチンチン揉んでしまって、御免ね、
気持ち良くて気が変になったみたい今日はそのぐらいにして、
もういいわ、
これからも洗ってちょうだいね、
自分で洗うよりはとっても気持ち良かったわと、悦んでくれた。
そんな事があったからは、風呂に入る度に身体を洗い合い母の股間に手を
触れると柔らかくて感触が良く母も気持ち良さそうに身を反らし、
目を細めアッアッと言いながら僕のチンチンを握り無意識のうちに、
揉まれ母の手に射精し精液が手の指の間から溢れていた。
母もたっぷりと、ソープ液を浸した手で陰毛の奥深く手を差し入れ、
指を割れ目に沿って上下に摩ると柔らかくて、ヌルヌルした感じがした。
すると母は何時もと違って目を閉じ柔和な顔になりアッアッとっても気持
ちいいわと言いながら僕のチンチンを握り揉むようにゆっくりと上下に凄
きながらアッアッアッ小さな声を発し身を小刻みに反らし小刻みに揺らし
逝くようだった。
僕も辛抱できず母の手で上下に揉まれ射精するのがいつものパターンと
なっていました。