母39歳、僕12歳そんなことがあってから母の体に興味を持つようになり、父のいない夜いつか母とセックスしてみたいと思うようになった、母は寝床に入ると直ぐに寝付くタイプで寝息を立てて眠ってしまうので、母の太ももと触れて寝ていながら、母の陰毛に触って感触を楽しんでいた。いつしか下の割れ目のヒダヒダ部分に触っていると、私が眠った後いつも触っているけどここより下は触っては駄目と拒否され叱られた、しばらく間をおいて、お風呂で洗ってくれているから少しだけだったら触ってもいいけど一度だけよと、云って股間を開いて触らしてくれた。指で触っているうち指を割れ目に沿って動かしているうち、滑々になってきた。ここよと、云って腰を動かし指を膣穴に入れさせた。動かしているうち益々湿ってきて母が微かにアアと声をだし、ああ気持ちいいと激しく腰を持ち上げ強よく抱きしめてきた。母が股間を開き、お腹の上に乗るよう促して硬くなっているチンボを持って膣穴の中にそっと入れて合体して、ゆっくり上下に動かした。母の膣穴の温もりと滑らかさでとっても気持ち良かった母も微かにアアと声をだし気持ちいいと、つぶやきながら更に腰を上下に揺らしているうち、突き上げるように今まで味わったことのない気持ち良さが襲ってきてオマンコの中にチンボを入れたままでドクドクと射精し出てしまった。あまりの気持ち良さにたまらず母に抱きついて、口唇にしゃぶりついていた、すると母も舌を絡ませて来て、濃厚なキスしたまま逝ったみたいだった。風呂で何時も母の手で揉まれて出す射精の快感の時よりも比較にならない程の快感だった。母もああ久しぶりに気持ち良かったとつぶやいた。セックスしたのはもちろん初めて母のオマンコにチンボを入れて射精したときの気持ち良さに、此の世に、こんなにも気持ちいいことがあるのかと驚いた。気持ち良さの余韻にしばらく抱きついたままキスし舌を絡ませ合い離れられなかった。お父さんには内緒よ、二人だけの秘め事にしましょうね、誰にも言っては駄目よ、約束してねと言いながら、ティッシュペーパーで綺麗に拭いてくれさあ寝ましょうと抱き合って熟睡した。目が覚めると母はすでに起きていていなかった。朝目覚め、起きると、なんだかきまり悪い、思いしていると母は昨夜した事が何事もなかったように明るい声で、おはよ、昨夜あれからよく眠れたと明るく声をかけてくれて安心した。その夜以来父が泊まり勤務で居ない夜には、お風呂も早めに入り今夜はお父さんもいないので早く寝ようといって、父にお休みの電話10時頃寝るようにしている。母と初めてセックスしてから3年が過ぎた。父の居ない夜はほとんど毎晩セックスしてから寝るようになった。母も夢中になり一晩に、2~3回、逝かせることもある。15歳になり最近は、セックスにも慣れて、69してお互い舐めあったりしている、クリトリスを舐めながら指を膣穴に入れて動かしていると、腰をくねらせて気持ちいいイキソウだから、早く入れてと、硬くなったチンボを持って膣穴入れピストン運動しているとやがてお互い気持ち良くなって頂点に達し、抱き合って合体一緒に逝かせるようになった。母のお柔らかい腹の上に乗って、母のンマンコに僕のチンボを入れて合体し抱き合っている時が一番安心して何とも言えない気持ちになれる。すると母が気持ちいいねこのまま時間が止まってくるといいのに、このまま繋がった姿で居たいから、じっとして動かさないで、いつまでもいたいね気持ちいいねとつぶやく。お母さんも一緒に逝くから中で出してもいいのよ、ああイクイクと声を上げ固く抱きあっている。
...省略されました。