ついにS4の娘と一線を超えてしまいました。
性欲が溜まっていたこともあり、娘が眠っている間に、パジャマを脱がせて薄桃色の乳首を舐めながら、ローションを使って幼いマンコに肉棒を押し付けていました。
ちょっと体重をかけたときに亀頭だけがヌプッと…。私がギンギンに勃起していたこともあり、娘のマンコの入口にハマってしまったようでした。
娘のプニプニで体温の高いマンコに包まれた私は大興奮!ローションでヌルヌルになっていたこともあり、実の娘の名前を叫びながら、幼い穴にグッと押しつけ、そのまま果ててしまいました。
それからは毎日、黄色いシミで汚れた娘の下着を洗濯機から拝借して、匂いを嗅いでは娘の股ぐらに硬くなった肉棒を押し付け、情けなく果てる日々です。
周りにバレないかと不安ですが、実の娘が与えてくれる極上の快楽から、逃れられそうにありません…。