連休に温泉旅行に行きました。
23才になる息子と親子二人で。
ひなびた温泉地でしたが露天風呂自慢と謳う宿を見つけ出し、予約を入れました。
年配の仲居さんからは、親子で旅行なんて仲が良くていいとか、親孝行な息子さんだとか言われて、私達親子が近親相姦者とは気付いてはいません。
チェックインが早い時間でしたから、混雑する前にと早速大浴場に行くことにしました。
予想通り人は私を入れて三人と少なく、下腹部の毛を剃ってある私も気恥ずかしくありません。
ゆったりお湯に浸かれて、至福な時間を過ごすことができました。
7時からの夕食も終わって部屋に戻ったら、ひとつの部屋に一人分の間隔を開けてお布団が敷いてありました。
窓際のソファーに座る息子に呼び寄せられて、私は息子の膝の上に座らされます。
息子のアレは大きくなっているようで、お尻に硬いものが当たります。
私「外から見られるってば」
私の心配をよそに息子は浴衣の袂から手をを入れてきて、私の胸を触り始めました。
硬くなった乳首をおっぱいに押し込まれたら、否が応でも感じてしまいます。
それから帯を解いて、私を包んでいた浴衣を広げてしまいました。
息子「パンツ穿いてるの?」
私「当たり前でしょう」
息子「ノーパンかと思ってた」
私「バカ」
話しをしながらでも息子は手の動きを止めないで、穿いている下着の中に入れてきました。
息子「剃ってあるの見られた?」
私「ううん、三人しかいなかったから見られてないと思う」
息子の言いつけで、下の毛を剃ってあるのです。
息子が足を開くと、その足に乗せている私の足も、必然的に開かれていくのを見ていました。
私「ねえ、閉めて」
見られることは無いとわかっていても恥ずかしくて、障子を閉めてと言っても聞き入れてくれないままアソコを触り始めました。
湿ったいやらしい音が、私にも聞こえてくるくらい濡らしていました。
息子「もうこんなに濡らして」
息子が下着を脱ぐように言うので、私は下着を脱いで足の上に座り直しました。
座った私の太ももの間から、息子のアレが顔を出します。。
どうやら息子は最初から下着を穿いてなかったみたいなんです。
息子「挿れてよ」
私「ここでしたいの?」
息子「家じゃできないでしょ」
私は立上がってアレを掴むとゴムを被せて、それから自分の入口に押し当てゆっくり腰を降ろします。
息子のアレがズブズブと中に入ってきて気持ちよかった。
「あ、あーん」
あえぎ声が止められなくて、あとからあとから出てくるのです。
私のあえぎ声に、さすがに息子も焦ったのでしょう、障子をぴしゃりと閉めてしまいました。
布団が敷いてある場所に移動して、座った息子の上に対面で座って、そのまま騎乗位へと体位を変えました。
息子の下の毛が、適度な刺激となってクリトリスを擦ります。
私はいつの間にか自分のペースで腰を振っていました。
「逝く逝く」
いつもより大きな波がきて、私は逝きました。
息子もいつもとは違う私の乱れかたに驚いたみたいです。
場所も雰囲気も違う所為でしょうか。
このあとも二人の営みは続いて、息子も三回、私は息子以上に何度も逝かされて、楽しかった二人の旅行が終わりました。
次は何時何処に行くかと、息子と計画を立てています。