「お父さん!ありがとね~」
遅くなった娘を車で迎えに行った時の開口の一番。
娘の由香里は、ありったけの笑顔で、こたえてくれました。
「お母さんも心配してたので、迎えにきたよ!」
私の言葉の裏の意図を察したのか、否か、その言葉に
再び、無言の笑顔。さきほどの笑顔とは少し違ってみえました。
「…。おれ!…。うん、いま由香里と合流。…遅くなったので
由香里とメシくって帰るから。」
妻に連絡入れた後、なじみのファミレスで食事。そして帰宅の途。
夜の車窓を眺めながら、私達は同じことを考えていました。
「なぁ、由香里。久しぶりにアソコいこうか?」
おそるおそる、由香里に尋ねてみました。
「あそこってどこ?」
屈託のない娘の返答に、ちょっと戸惑った私でした。
「えっと...ほら、夏休みの時、立ち寄った道路公園だよ。」
しばらくの間の後、やっと由香里は気付いたようでした。
「…うん、いいよ。」
ツンデレ風な返事。でも表情は照れくさそうな感じで。
道路公園まで、それから10分弱。
その間に父娘の気分は、男女のそれと化していきました。
自然の流れで、互いの股間の興奮を確かめ合うように確認する二人
目的地に近づくにつれ、父娘の興奮が高まっていきました。
その道路公園は、国道からは一歩外れ、雑草で周囲が見えにくい
とこにあり、夜は特に利用する車両も見られない場所でした。
車両10台のスペースに公衆トイレがポツンとあるだけの公園。
私達の車は、広々としたスペースにも関わらず、一番おくに駐車。
車を停め、ドアをロックし、由香里のシートベルトを外し
シートをゆっくりと倒しました。
「う、んん~」
それは濃厚なキスを交わしました。
舌を絡ませ、唾液を交換する姿のソレは、父娘のキスではありませ
ん。
キスをしながら、由香里の身体を愛撫していくと
目を伏せながらも私の愛撫にこたえるかのように反応してくれまし
た。
「あぁ...。」父親の刺激に対し、時折漏らす声がいとおしい。
愛撫が増すにつれ、2人の荒い息づかいが車内に響いてました。
いつの間にか、娘のブラから零れ落ちた槌カップを揉みしだく。
由香里のバストの感触は、手のひらに吸い付くような弾力で
私は、その感触を堪能しておりました。
時折、指先で、固く尖った乳首に刺激を与え、舌で愛撫するたびに
あえぐ由香里が本当に官能的でありました。
愛撫が進むにつれ、下半身の反応も著しく
すでにパンティの上からも充分に潤っているのがわかりました。
裾から指で直に触れると、そこはもう由香里の【蜜】が
あふれ、触れる指を濡らしていきました。
互いの求めを感じ取ると、私は娘のパンティをゆっくり足首まで
ひきおろし、開脚させると腰を割り込ませました。
「おとうさん!」 潤んだ目でそういう娘。
「うん!わかってるよ。」
そういうと私は車のダッシュボードに手を伸ばし、
中にあったコンドームを取り出すと、自分のモノに装着しました。
腰を押し込むと、先端からゆっくり由香里の膣(なか)に挿入。
付け根まで入れると、先端に由香里の子宮の感触がありました。
「.....。」
挿入と同時に娘の声なき声が。
私は、それから夢中で、出し入れを繰り返していきました。
娘の淫靡な肉の感触が私を更なる興奮の世界へと導いていきます。
「クチュクチュ.....」
結合部から淫靡な音色が拡がっていきました。
限界に達した私は、コンドームのなかに射精しました。
久しぶりの娘とのセックスだったのでかなりの量の精液が
コンドームの中へ溜まっていました。