母親60歳で俺は32歳で、毎晩母親が
おもちゃを使ってオナニーしてる所を
覗いては俺もチンポ扱いてオナニーしています。
そんなある時、俺は覗くだけでは我慢できなくなり
母親がオナニーをして夢中になった時、裸では屋に入り
母親を押さえつけて強引にマンコにいきり立ったチンポを入れて
激しく腰を動かしそのままマンコの中に射精しました。
射精した後も俺の興奮は収まらなくてチンポは立ったまま
そのまま腰を動かすたびに母親のエロい声が響き渡る
母親も親という事を忘れ自分から上に跨り腰を動かしては喜んでいる
結局この日は朝までやり続け5回射精した。
この日を境に毎晩のように母親とのセックス
母親も喜んで自分から誘いに来てはフェラをしたり上に跨ったりと
本当に嫌らしい母親で俺は今本当に満足している。