俺は今32歳で某大手の製薬会社で働いている。
結婚はしていないが彼女はいる。
これまでに沢山の女と交際してセックスもして来た。
守備範囲は広く年上だと50代の女もいた。
そんな俺にはずっと忘れられないセックスがあった。
それは俺が19歳の大学1年の時のセックス…
その女とは6回しかセックスしていないが…する度に感度は高まり物凄い快感だったのだ。
その後に沢山の女とセックスしたが…それ以上の快感のセックスを経験した事は無かった。
結論から言うと…相手は俺の母親だ。
それは俺が大学1年の時だった。
母親の浮気が原因で両親は離婚した。
母親は俺を20歳で産んでいた。
父親とは一回りの年齢差があったが妊娠した事で母親は大学を中退して父親と結婚したようだった。
離婚をする前に俺は母親の浮気に気付いていた。
浮気を知った俺は逆上して母親を犯してしまった。
当時の俺には彼女もいたし数人の女との経験はあったが…母親とのセックスは別次元の快感だった。
その快感を忘れられずに俺は母親の肉体を求めていた。
だが10日程経った頃に浮気が父親にも分かり離婚…
母親は家を飛び出し浮気相手の元へと…
その日からは母親の居場所は分からず携帯番号も替えていた為に話す事も会う事も出来なかった。
母親の裏切りがあった事が原因か…
その後の俺は女に対して冷酷な面があったと思う。
真剣に交際した女はいなく肉体やセックスだけが目的で交際していた。
それは今年の3月だった。
父親が倒れて…そのまま他界してしまったのだ。
そして葬儀の日に母親が来たのだ。
52歳になった母親を見て驚いた。
参列した事もそうだが…昔と代わり映えしない美しい容姿に俺は怒りを覚えていた。
俺と父親を裏切った女は今まで幸せな生活をして来たのではないか!?…と…
それと同時に変わらない体系に興奮もしていた。
いや…あの頃の母親よりも色気が増した事で俺は再び母親とのセックスを考えてしまったのだ。
母親は当時の事や今までの事を謝って来た。
そして離婚後に一度は結婚したが別れて今は1人暮らしをしていると話して来た。
俺は喪主で忙しい事も有り連絡先を聞いて別れた。
後日連絡して母親を家に呼び出した。
母親も覚悟を決めていたのか!?……俺が押し倒しても抵抗して来なかった。
上着を脱がして乳房に触れると当時よりも柔らかい感触が伝わった来た。
裸にした母親に数秒だが見とれていた。
あの頃と全く変わっていないと思う程の白く美しい肉体に俺は生唾を飲み込んでいた。
俺も裸になり身体を重ね合わせた。
昔を思い出しながら母親の肉体を愛撫していた。
母親は前よりも甘く色っぽい声を出していた。
母親の中に入ると…当時よりも強い快感が身体中を襲って来た。
今までのセックスで1番は母親だった。
その快感を更に超える快感をまた母親が俺に与えてくれたのだ。
あの頃と違っていたのは母親が完全に俺を受け入れてくれた事だった。
母親とは6回セックスしたが…母親の身体は何処か抵抗している面があったのだ。
完全に俺に身を任せる母親とのセックスは本当に異次元の快感だった。
その後に俺は新たな地に家を借りて母親と暮らし始めた。
近所には親子での引越しだと話した。
親子な事に嘘は無い。
だが実生活は夫婦そのものだ。
俺は性欲が多少は強い方だと思う…だが彼女がいても週2位しかセックスしていなかった。
だが母親とは毎日セックスしている。
休日なら朝昼晩と3回する事もある。
何度抱いても母親の肉体には飽きない。
今はもう俺と父親を裏切った母親への恨みは無い。
いつまで続くか分からないが…ずっと母親とはセックスしたいと思っている。