大学2年の時から母親と身体の関係を持っています。昔から母親のことが大好きで、いつしか1人の女性として見るようになってしまい、性の対象として見るようになり、毎日のように母親を想像しながらオナニーしていました。父親が単身赴任になり母親と2人の生活になると妄想も激しくなってきて、1年が過ぎた母親の誕生日に、妄想だけでは我慢できなくなってきて、母親がお風呂に入っている時に、誕生日だから身体でも洗ってあげると言って中に入って行きました。母親は少し驚きながらもちょっと喜んでいて、洗ってあげながら小学生の時以来久しぶりに見た母親の全裸に興奮して、胸を洗っている時に我慢できなくなって、タオルを落として泡まみれの母親の身体を抱き締めて、オッパイを撫でるように揉み始めました。母親は少し戸惑いながらも興奮状態の僕を見て好きに揉ませてくれていて、調子に乗って僕が乳首を摘まんで刺激していると、母親の息も次第に荒くなってきていました。僕は母親の乳首を刺激しながらギンギンに勃起していて母親も気付いているようで、乳首をコリコリしながら勃起を母親の太ももに擦り付けていると
「こうちゃん興奮しちゃったの?」
「母さんのことがずっと好きだったんだ」
そう言って乳首に吸い付くと、勃起したモノを握って撫でるように擦ってくれました。母親の手の感触で血管が浮き出るほど硬く勃起してきて、堪らずキスしながらオマンコに指を這わせると、母親も指で亀頭を撫でながら擦ってくれていました。拒否しない母親に僕も止まらなくなっていて、母親を湯船の縁に座らせて脚を広げると、母親の様子を伺いながら顔を近付けて、オマンコにキスして舌を這わせていきました。母親は僕の髪を撫でながら可愛い声で喘いでいて、指で広げてクリを吸うように舐めていると、身体を震わせながら絶頂に達しました。息を荒くした母親は僕を立ち上がらせると、目の前にしゃがんで勃起したモノを扱きながら、僕を見上げるように亀頭にキスして、竿の裏やタマに舌を這わせて念入りにフェラしてくれました。毎日のように妄想していた母親のフェラに、気持ち良すぎてイキそうになったけど、必死に我慢して母親を立ち上がらせると抱き締めてキスしながら
「母さん…入れたい…」
そう言って母親を壁に持たれさせて、片脚を抱えるように広げると、抵抗する様子もなく僕を見つめているので、僕も母親を見つめたまま生で挿入しました。抱えた脚を引き寄せるように出し入れさせていると、母親の方からキスしてくれて、舌を絡ませながら夢中になって腰を振っていました。深く突く度に喘ぐ母親の声が可愛くてどんどん激しくなってきて、限界に近づいて母親の耳元で
「母さん…イキそう……」
「いいのよこのまま中に出して?」
母親の言葉で僕は一層激しく腰を振って
「母さん……あぁっイクッ…」
キスしながらギュッと抱き締めて、母親のオマンコの中で思い切り射精しました。
その日の夜は一緒にベッドに入り、朝方まで4回母親のオマンコに中出ししました。それ以来ずっと夫婦のような生活で、毎日母親と2度3度とセックスしていて、いつも中出しさせてくれて今でも関係は続いています。