僕は父親の記憶は有りません。
22年間女手一つで僕を育ててくれて大学まで通わせてくれるお母さん
に感謝の気持ちでいっぱいです。
そんなお母さんが夜中にオナニーをしているのを知ってしまってから
僕はお母さんの事を女として想像してしまう日々でした。
それは夜中にトイレに行った時でした。
お母さんの部屋からブーンと言う振動音が聞こえたのでお母さんの部
屋の前で聞き耳をたてていたら
お母さんの吐息が聞こえ、もしかしたらと想像して聞き続けていたら
「イク」と言った後に「イクイクイクイクうっ」と聞こえて来まし
た。
これは絶対にオナニーをしていると思いました。
翌日
お母さんの部屋の中を物色していたら
タンスの引き出しの中に普通の電マが入っていて
これを使っていたのかと思いました。
僕はドキドキしながら更に物色していたら
その引き出しの奥に箱が有り
その箱を開けたら
なんとチンポの形をした電動バイブが入っていました。
もう何度か使ってたような感じに入っていました。
その日から僕は毎日お母さんがオナニーをしていた時間に起きて
お母さんの部屋の様子を伺っていました。
その日は来ました。
ブーンと言う音が聞こえて来た時にはヤッターと言う気持ちでいっぱ
いでした。
そしてお母さんの声も聞こえて来た時に
僕はお母さんの部屋のドアを開けて「お母さん何しているの?」と言
って部屋に入りました。
お母さんは僕が部屋に入って来た事に驚いていた感じでした。
常夜灯の明るさでもお母さんが裸で足を開いて電マを当てているのが
見え
僕がお母さんに近寄った事でお母さんも現実を理解したのか
急いで布団の中に隠れて「どうしたの来ないで」と言いましたが
その布団の中からスイッチを切っていない電マがブーンと音を立て続
けていました。
僕は部屋の前で中の様子を伺っている時から勃起してしまっていたの
で
お母さんの裸を見た時にはもうやりたい一心でお母さんを襲ってしま
いました。
お母さんが隠れている布団を剥ぎ取ろうとしても
お母さんは抵抗して布団を離しませんでした。
でも下半身は丸出しでした。
僕はその場でお母さんの中に入れてしまいました。
その瞬間「うっ」とお母さんの声が聞こえました。
僕も興奮し過ぎていて良くは覚えていないけど
ダメダメダメダメと言い続けていたお母さんでしたが
ダメダメからヤダヤダと言葉が変わった時に
またウッと声が出たお母さんが激しく痙攣をしました。
僕が「お母さんイッたの?」と聞いたら「イッて無いわよ」と言われ
ました。
でもこの時から毎日お母さんとセックスをしています。
毎日と言ったら言い過ぎで嘘にもなりますが
お母さんが生理の時はフェラしてくれるし
ほとんど毎日していると言っても過言では無く1日に2回も3回もする事
も有ります。
今ではお母さんの方から「J君」と甘ったれた声で言って来ます。
そんなお母さんは今年48才になる立派な社会人なのに
僕に剃られた陰毛は毎日お母さんが自分で綺麗に剃ってくれて毎日綺
麗なツルツルなパイパンなオマンコです。
僕のお願いを何でも聞いてくれて本当に感謝しか無いお母さんですが
ただ一つだけ今でも僕のお願いを聞いてくれない事が有ります。
それは中に出したいと言っても駄目と言われ続けている事です。
もう半年も経つのにこれだけはダメと言われ続けています。
どうしたら中に出しても良いと言ってくれますか?
何か良い方法を教えて欲しいです。