近親相姦 親×子体験告白

良く逝くお母さんですね。楽しそう。

ちょっと勇気出して、もう20歳過ぎているし、恋人だから、い
いよね？位で、ちょっと前から、母のことを呼び捨てで呼んで
ます。
「小百合、今日もかわいいよ」
「え、ゆうちゃん…」

後、私と、小百合とは体格差あるんです。
私は身長172cm。小百合は身長156cm位かな？凸凹カップルっぽ
いのですが、それで外にお買い物行くのが楽しいです。

買い物帰りとか、ちょっと人気の無いところに入って、ちょっ
と強引にキスしたりとか。小百合は相当恥ずかしがりやなの
で、ちょっと嫌がったりすのですが、その後凄く嬉しそうなの
で、いつもしてしまいます。

ていうか、めちゃくちゃ恋人カップルですね…。

ゆうちゃん、あなたを産んで良かったわ 全てを物語る一文……。 あなたは素晴らしいです……あなたの幸せを祈ります……

この前、ボーナスが出たので、小百合さんを、隣街の医療脱毛
できるクリニックに連れて行きました。

「アンダーと、Oゾーン、永久脱毛しよ！」
「えぇ？ゆうちゃん、恥ずかしいよぅ…」
「ダメ、これは命令です！口答え禁止♪」

小百合は、ちょっとどころじゃないマゾっ気があるのは分かっ
ていたのですが、少しイジワルしたら、身体をビクビクさせて
抱きついてきたので、うわー、かわいいなっ、って、もっと好
きになりました。

続きがあればお聞かせ下さい。

「小百合さん、さっきオナニーしてたでしょ」
「え、ゆうちゃん気付いてたの？」
「なんでそう言う事するのかなー」
「ゆ、許して下さい…」
「ダメ、許しません、ズリネタ正直に言いなさい」
「…。」
「本当に許さないよ？」
「…ゆうちゃんです」
「よく言えたねー、でも次は！」
「！」

小百合に、マゾっ気が強いのは分かっているのですが、もしか
して誘ってるの？と思う時もあります。
普段は優しい母親(時々彼女)なんですけどね。