僕は父と母と3人家族の大学1年生です。
父は飲食店に勤めているので帰宅は夜遅くなり、夜はいつも母と二人で過ごしています。
母は、フジテレビのアナウンサーの遠藤玲子さんに似ていると、僕の友達から言われたことがあり、
確かに、目のあたりや髪の感じが良く似ていると思います。
ネットで調べてみましたら、身長は遠藤玲子さんより母の方が10センチくらい高いようですが、
年齢も遠藤玲子さんとあまり変わらず、母はまだスタイルが良くて若々しく感じられます。
僕はこの3月に大学の入学試験に合格するとやっと受験勉強から解放され、それまで禁欲してきたタガが外れ、
深夜になるとネットで毎日のようにエロ動画を見ながら、オナニーに耽るようになりました。
ある夜僕は、母親と息子がセックスをする話のAVを初めて見て、たまらない興奮を覚え、
以来僕は母子で姦淫している動画や、この掲示板の母子相姦の投稿などを漁って見るようになりました。
母親と息子が裸になって抱き合い、キスをしながら、ちんぽとまんこをハメ合って気持ち良くなってしまうなんて、
常識では考えられず、これほど背徳的で淫らな事はないように思え、
見ているうちに激しく興奮して、どっぷりとハマってしまったのです。
そして毎日、母子相姦動画を漁っているうちに僕はあるエロサイト(海外にサーバーを置いているが
サイトの名前からして日本人向けのサイト)で、とんでもない動画を見つけてしまいました。
それは「個撮 ○○母子」というタイトルが付けられているわずか1分7秒の動画でしたが、
女優と男優の演技による母子相姦ではなく、本当の母親と息子がおまんこをしている動画だったのです。
母親と息子の年齢は息子の髪型や体型からして僕と僕の母と同じくらい、
おまんこをしている場所は、ゴジラのポスターが張ってあったりしていることから息子の部屋のようで、
屈曲位の体位で母親が大きく股を開き、息子がちんぽを母親のおまんこにハメて激しく腰を振り、
ちんぽで膣を突き上げている結合部分がモザイクがなくて丸見えなのです。
ただ、撮影しているカメラは結合部分が良く見える息子の背後に固定して置いてあるらしく、
母親は仰向けになっているので、二人の顔の正面は分かりません。
どうやらその動画は個人で撮影したビデオのクライマックスシーンの1分間を
本人が投稿したか、それが流出したビデオのようでした。そのビデオの中で母親が甘い声で
「ああんっ、いいっ!気持ちいいっ!ああ~んっ!あっ、あっ、いっちゃうよ!ああ~っ、いくいくいく~っ!」
と言ったかと思うと、息子は母親のおまんこからちんぽを抜き、
すぐさまちんぽを母親の口の中に押し込み、口の中で精子を出していました。
さすがに実の母親の膣の中で中出しをしたら、妊娠する恐れがあるので、口内射精をしたのかと思いましたが、
息子がちんぽをおまんこから抜くと、母親の陰部はパイパンかと思うほど陰毛がなくてきれいで、
膣の穴がぽっかりと開いていて、膣口から垂れ出ている女の白濁液や、母親の肛門が丸見えで、
僕はそれを見ているうちに、本当の親子がおまんこをしていることに震えるほどの興奮を覚え、
あっという間に勃起した僕のちんぽから精子がドピュドピュドピュドピュ出てしまいました。
僕はそのビデオを見て、世の中には本当におまんこをしている親子がいるのだと知り、
母子相姦は決して妄想の世界ではなく、現実味を感じ、僕も僕の母とおまんこをしたらどんなに興奮するだろうか、
どんなに気持ちが良いだろうかと考え、僕も母とおまんこがしてみたいと毎日思うようになりました。
そして母と顔を合わせると、つい母の豊満な胸や形の良い丸いお尻を盗み見るようになり、
母がキッチンで夕飯を作っているときなどは、母の後ろ姿のお尻を見て
母のスカート越しに透けて見えるパンティラインをじっと見ては、興奮し、ちんぽを勃起させていましたが、
いくら心の中で母に対する性欲がわき起こっても、現実はAVの世界とは違い、
実の母親に対してセックスがしたいなどとはなかなか言い出せるものではありません。
僕は母に対してなにも言い出せず、なにもすることも出来ずに悶々としていました。
そしてある日の深夜、見ていた母子相姦動画の中で、
息子が洗濯カゴの中から、母親が脱いでまだ洗っていないショーツを手に取り、
匂いを嗅ぎながらオナニーをしているシーンを見て触発され、
僕も母が脱いだショーツの匂いを嗅いでみたいと思い、淫らな思いを抑えることが出来なくなってしまいました。
父も母も1階の寝室でもう寝静まっているようでしたので、僕は2階の僕の部屋を出て忍び足で脱衣場へ行き、
洗濯カゴの中を見ると、その夜母が入浴した時に脱いだ淡いピンクのショーツが入っていました。
僕はドキドキしながらそれを手にし、僕の部屋に持ち帰り、ショーツを広げてじっくりと眺めました。
母のショーツは僕のボクサーパンツに比べてこんなに小さいのかと思いながらショーツを裏返すと、
股布の白い部分には縦長の黄色いシミがあり、これが母のおまんこが接触してできたシミかと思ったら、
とてつもなく興奮してきて、思わずそのシミに鼻を押し当てて、クンクンと匂いを嗅いでみると、
女の淫猥なくさい匂いがプ~ンと鼻を刺激して
『ああ!これが母の女のおまんこの匂いなのか!
あんなに清楚な母もおまんこはこんなにスケベな女の匂いを放っている!
なんていやらしい匂いなんだ!ああっ、たっ、たまらない!』と思っているうちに、
興奮の余り、勃起したちんぽがたちまち痙攣を起こし、
ちんぽからすごい勢いで精子が飛び散ってしまいました。
それから母のおまんこのスケベな匂いのとりこになってしまい、
毎日のように母のショーツを持ち出しては、匂いを嗅ぎながらオナニーをしていましたが、
ある日僕は、母がお風呂に入るときに脱いだ直後のまだホカホカのショーツの匂いを嗅いだら、
もっとくさい匂いがするのではないか、そしたらもっと刺激的で興奮し、
もっと気持ちの良い射精が出来るのではないだろうかと思いつき、
思いついたら母が脱いだばかりのショーツの匂いを嗅いでみたくて、我慢が出来なくなってしまいました。
そして夕飯を母と二人で食べた後、僕は2階の僕の部屋に戻り、2階から階下の母の動きをうかがっていました。
すると母が脱衣場に入った気配がしたので、いつも母が入浴する時間からして、
母が入浴するために今、脱衣場に入り、服を脱いで裸になっているに違いないと思い、
脱衣場に行こうと忍び足で階下の廊下に下りてみると、脱衣場の横にあるトイレのドアが急に開き、
トイレから母が出てきたのです。母はなんとショーツ1枚だけの裸の姿をしていました。
そんな格好をして出てきた母と鉢合わせをして
母も僕も驚いて「あっ!」と言い合い、母は乳房を両手で押さえて隠しましたが、
僕は母のたわわなおっぱいも大きな乳首も淡いブルーのショーツもしっかり見てしまいました。
僕は母の裸を見てドキドキしながら
「母さん!ど、どうしたの?そんな格好をしてトイレから出て来て?」と聞くと
母もドギマギしながら「ご、ごめんね、こんな格好でトイレに入っていて。
今ね、お風呂に入ろうと思って脱衣場で服を脱いでいたの。
そしたら、なんかおしっこがしたくなっちゃってね、お風呂に入る前にトイレで済ませておこうと思って、
こんな格好でトイレに入っちゃったのよ。」と母は恥ずかしそうに言うと、また脱衣場に入って行きました。
僕は母のおっぱいも、白い肌も、くびれた腰も、
ショーツの前のもっこりとした恥丘の盛り上がりも、ムチムチした長い足もしっかりと見てしまい、
興奮でちんぽがムクムクと起き上がって来るのを感じました。
そして母が脱衣場に入り脱衣場のドアを閉めると、ドアのすりガラス越しに、母がショーツを脱ぎ、
ショーツを洗濯カゴに入れ、浴室のドアを開けて浴室に入って行くのが見え、
僕は今がチャンスだと、母に気付かれないようにこっそりと脱衣場のドアを開け、脱衣場に入って行きました。
そして洗濯カゴに手を伸ばし、母が今脱いだばかりのショーツを手に取ってみたら、まだ母の肌のぬくもりを感じ、
裏返して股布の部分を見ると、まだ脱いだばかりなせいか、
シミが付いている部分にはヌルッとした透明の粘液が付いていて、股布が湿っていたのです。
僕はゾクゾクしてきてすぐに右手でショーツを鼻に押し付け、匂いを嗅いでみると、
いつもより臭くて『あ~、なんて刺激的な匂いなんだ!』と思いながら、頭がくらくらしてきました。
僕は浴室のドア1枚を隔てて今浴室の中で母が全裸でいるのかと思うと一層興奮してきて、
パンツを下ろして勃起したちんぽを左手で握り
さっき見た母のショーツだけの姿を目に浮かべると、頭に血が上ってきて、ぼ~っとし、完全に理性を失って、
股布のシミの部分を舐めてみたくなってしまい、舌を出してそのヌルッとした粘液をペロペロ舐めてしまいました。
すると母のおまんこを舐めているような気分に陥り、あまりの興奮で左手で握っていたちんぽが絶頂に達し、
ちんぽから精子が出てきそうになってしまいました。
僕はヤバイ!と思い、右手でショーツを鼻に当てていたので、
左手で傍らにあるティッシュを取り、ティシュでちんぽを包み込むと
精子がすさまじい勢いでドピュッドピュッドピュッとティシュの中に出てしまいました。
僕は勢いよく精子が出て来るたまらない快感にうっとり浸りながら
『なんて興奮するんだ、この匂いは!なんて気持ちの良い射精なんだ!ああ~っ!気持ちがいい~っ!』
と思った瞬間、浴室のドアが急に開き、おっぱいから下をタオルで隠した母がドアから顔だけ出して僕を見て
「さとし!なにやってんの!」と言ったのです。