近親相姦 親×子体験告白

作り話だと思っております。ただ、作り話でも実話でも、成人相手ならまだしも、児童相手の話しは悪影響だから止めようよ。萌えない。

娘さんも嫌がってないからそのままでかまわないのでは
娘さんがSEXで快感を覚えたときの状況を詳しくレポートして欲しいですね
それとSEXはどこでしているのですか

>3
そうですね・・・娘が快感を覚え始めてからの話については別枠で
上げさせていただいたほうがいいかもしれません
(すぐというわけではありませんが)
場所についてですが先に書かせていただいたように毎日というわけ
ではないのですが現在でも娘とはお風呂に一緒に入るのでそこであ
ったり私の仕事部屋であったり
この仕事部屋というのは寝室とは別にベットがあり私自身少し大き
めのベットがいいのでセミダブルの物が設置されています

ロリ好きなので羨ましいです。
まんこだけでアナルには興味無いですか？
黄色はyuzuru38です。

別枠=別に書くつもりでしたが"娘が快感を得るまで"=SEXで気持ち
いいと思えた日
そこまでの事はここに書こうと思います
あと考えたのですが特に娘の名をxxとするまでも無いと思い表示し
ます
娘の名は"ここ"漢字で書くと弧子と書きます
要らない情報かも知れませんが弧子は12月の寒い中と言うか26日と
いう忙しい日に生まれたのですが名前を考えておらず
(本当は1月中に生まれる予定だった)
何にしようかな・・・
と考えているときにふと空を見ると新月間近の月が見えました
弧描いているようだ・・・そうだ弧子ってどうだろう
決して適当に付けたわけでは無いですけどw
んー娘の名前について書いて更に書くと長くなるのでもう1レス作
りますw

さて、本題に入ります
本文でも書き、更に娘が12月生まれということで正確に言うと
"10歳に成る年"、学年で言えば4年生に成ると思います
初めて娘の膣にペニスを入れたのはGWだったか(裏覚えですみませ
ん)
この時はまだ少しづつしか入らず我慢させ一旦当たるまで入れられ
たのは月終わりだったような気がします
当然当たるまで=半分程度でも入れたことが無いところに大人のペ
ニスを入れられているわけですから逃げようとします
「パパ～痛い痛い抜いて・・・」
「弧子、今我慢すれば早く気持ちよくなれるからね」
そう言い聞かせクリもいじりましたがやはり痛さの方が上回ってい
たようです
ただ弧子の場合痛いからもうヤダとか言わず頑張ってくれたので良
い子だと思います

ここからしばらく弧子の膣を慣らすため指や口で念入りに愛撫し挿
入していたのですがある時から顔は多少ゆがめるのですがそれほど
痛いといわなくなりました
「弧子今日はおとなしいね」
「ん・・・痛いけどそれほど痛くない」
どうやら挿入されることに慣れてきた感じ
実は生理はまだ無いのですが念のため付けてのSEXだったわけで弧
子も痛がるため抜いた後外し口で受けさせる
(フェラによる口内射精と精飲は少し前に出来ていたので)
こんな形を取っていましたが抜かずに射精までいけそうだったため
「痛くないなら動いても大丈夫そうだからいい?」
弧子がコクリとしたのでゆっくり動くとフーと息を吐く
あーやっと弧子の中で射精が出来る
その思いが頭をよぎった瞬間不覚にもいってしまいました
「弧子気持ちよかったよ」
「・・・」
弧子は何も言いませんでした

それから2.3日は仕事の関係で夜遅く帰宅したため弧子も寝てしま
っており朝くらいにしか顔を合わせなかったのですが
「パパ今夜は早く帰ってくる?」
「今日はおうちで仕事だよ」
「ならまたお風呂入ろ」
まあお誘いするつもりでしたがw

夕食後妻が「お風呂沸いたよ～1番は誰かな～?」
弧子が「はい!パパと一緒!」
「相変わらず仲良しさんね～w」
私も着替えを持って脱衣所に向かう途中妻が小さな声で
「信じているからねw」
(いやなにをw)
まあ前回通り妻は知っている事なので・・・まあ胸を張って言える
ことでは無いですけど

ちょっと長くなったのでもう1つにします

続きです

まず弧子にシャワーをかけて湯船に入れて・・・
体(あそこ含む)→頭の順に洗って上げました
さて綺麗に成った弧子、今度は私の方を洗ってもらおうかなと思う
と
「パパ我慢できないからお口でしても良いよね」
こちらの返事を待たずに弧子の手がペニスに伸びてきました
まあ弧子のツルツルのあそこを見たり洗ったりで大きくは成ってい
たんですけど
9歳にしてエッチ度はそれなりに開発できているようです
「弧子は一人でもするように成ったかな?」
「うん教えてもらったように触ってる、ほら」
弧子はワレメを広げて見せてきました
さっき洗ったのにもうヌルヌルに成っていました
「触らなくてもこんなにクチュクチュに成るように成ったんだ」
弧子はそれには返事をせずペニスをパクり
吸い気味で一生懸命フェラしてくれます
しばらく弧子にだけさせていましたが
「弧子、舐めっこしようか」
一旦口から外し69の形へ
(ちょっとまだ弧子の身長が低いので大変ですが)
再び口に含み上下運度を始めると私も弧子のワレメを広げクリをま
ずいじって上げました
ビクッとしたようで感じたようですが軽い快感だったようでそのま
ま続けていました
私も精機全体は幼いとは言え膣自体は既に大人のペニスを飲み込め
るだけの許容はあるのでその準備のためしっかり膣口も舐めて上げ
ます

しばらく舐め合った後
「そろそろオチンチン入れようね」
そう言って弧子を床に寝かしました
亀頭を弧子の膣口に当て力を入れていくとヌプヌプと亀頭も埋まり
いつも以上に入りも良いようです
弧子もエッチな気分になってより多く濡れたようです
「弧子どう?」
「うん今日はなんかいつもと違ってオチンチン入っているのが気持
ちいい」
そうして私に両腕を伸ばして抱きついてきました
え、いつもは半分しか入らないのに根元まで入った?
そう今までは半分くらいで子宮に当たっていたのですが今日は全部
入ってしまったのです
「弧子、全部入っちゃった」
(念のため、生では無いですがまさか9歳の子の膣に全部入るとは思
っていなかったので感動物です)
「パパ気持ちいい」
動いてもいないのに入っていることでもう半分いってしまっている
ようです
「よかった、パパと一緒に気持ちよくなろう」
正常位からそのまま起こし座位の形へ
私は弧子の体を上下させ気持ちよくさせようとしますが既に出来上
がってしまっている弧子は力が入っていません
時々アッアッと言う声は聞こえてくるので感じてはいるようです
30分くらいしていたでしょうか
あっと言ったかと思うと弧子がのけぞりました
どうやらいったようです
私も弧子をまた寝かすと正常位でピストン運動し射精しました

弧子はしばらく動けそうにないので抱っこして風呂を出ると
「はい～もらうよ～」
なんと妻が待ち受けていました
弧子の部屋に彼女を置いてきた(しまったとも言えるw)妻が戻って
きて
「おつかれ～きゃはははw」
ある意味この嫁怖い・・・

娘さんの初イキの話はよかったです
でも奥さんが知っていそうでやばそう
お風呂のセックスで娘さんの声が響いて外に聞こえたりしてたのではない
ですか

娘さんが快感を覚えてから自分から求めたりはするようになりましたか

>9
本文中でもチラチラッと書いていますが妻は知ってますよ
普通であれば娘とのそんな関係を知れば気が狂ったように怒り最悪
離婚とかそう言う方向に向かうこともあるのですが妻は変わってる
(現時点はこう言った方が正しいかも)ので
後日書く予定にはしていますが"妻との関係は"かなり昔から今はそ
うとだけw

昨日書きました娘の初イキまでは最初挿入してから1年弱、やはり
気持ちよさを覚えると求めてきます
今年12歳になり中学生にも成りましたが関係は続いており娘から言
ってくる率の方が高いですね
(その話についても時間が売るときに書いて行く予定でいます)

直接弧子とのエッチ体験の話ではないのですが
それはそれで"小学生なら問題だろ"と言う話を載せておきます
(箸休め程度に考えていただければ)

経年から言えば本当に最近、今年のお正月のお話
小学生最後のお正月を過ごしていた弧子
その日は2日か3日だったか忘れましたけどうちの母と妻の方の義父
母、そして妻の妹が子供を連れて来てうちで新年会をしていました
ついでに言うと義妹の子供は2人とも高校生です
(義妹の方が結婚が早かったので)

私は年末から1日まで仕事が片付かずやっと終わらせてこたつで転
がっていて向かい側に弧子が漫画を読んでいました
うつらうつらしていると弧子が
「パパ～これおいしいね～」
何か食べてる?
半分身を起こしこたつのテーブルから覗いてみるとジュースを飲ん
でる感じ
まあジュースくらいならね
私はまた寝転がり休憩態勢に入ったのですがしばらくして
ん?あれって私が飲んでた酎ハイじゃね?w
びっくりして飛び起き
「ちょっ弧子それだめ～」
「うんおいしいよね～えへへへ」
確か一口くらいしか私は飲んで居なかったはず、500㎜槌だぞw
弧子はどんどん飲んで全部飲んでしまった模様
「ヒヒヒ、パパエッチしよw」
完全に酔ってるw
弧子には正月ということで着物を着せていたのですが帯もほどいて
上に乗ってきます
「お正月と言ったらエッチだよね～」
「いやいやいやwそれよりお酒出しなさい」
飲んじゃって無理でしょうが焦っていたためそれしか言えません
既に弧子の目はすわっています
「エッチしないの?パパなんか嫌い!」
弧子はふすまを開けて飛び出ていきます
そんな格好でどこへ～w
行き先は宴会場のようです
「お、弧子ちゃんあけましておめでとう」
義父=じぃじの声が聞こえます
「あらあら弧子ちゃんそんな格好で寒くないの?」
義母=ばぁばの声
「寒くないよ!逆に暑い!」
「おー弧子ちゃんパンツ一枚で元気だなぁ!」
じぃじの声
おーいw弧子何やってるw

大凡想像は出来ましたがその場にとてもいける勇気が無かったので
こたつに戻り寝たふりで宴会が終わるのを待ちました
一応みんなが帰るときだけ挨拶はしましたが

その後妻から
「いや～今日も弧子は元気いっぱいだったよ」
と言われましたがそう?とだけ答え何も知らないふりを貫き通しま
した
(私は寝てた、何も知らない)
「今日の弧子の勇姿動画に撮ったよ」
そう言って妻が携帯で撮った動画を見せてきました
カラオケ用のマイクを持って騒ぎまくる
"パン一の弧子"
夕方になり弧子自身も酔いが覚めたのか私と妻の居る所に来たので
すが
「弧子ちゃん、今日のあなたの勇姿」
動画を見せると弧子が硬直
「いやぁぁぁぁぁ～」
弧子は次の日の朝まで自室に閉じこもりました

弧子さんや"まず1つめの"黒歴史を作ってしまいましたなぁ