僕はこの4月から地元の国立大学の1年生になりました学生で、43歳の母と二人で暮らしています。
父は3年ほど前にコロナにかかり、肺炎になって亡くなりました。
その頃はまだコロナの治療法も確立しておらず、ワクチンもまだなくて、
もともと肺が悪かった父は、コロナの感染症で肺を悪化させ、
志村けんさんのように突然帰らぬ人になってしまったのです。
母は父と夫婦仲が良かったので父が突然亡くなってとても寂しそうでした。
母は父が生きているときはもともとお酒をあまり飲まない人だったのですが、
父が亡くなってから父のいない寂しさを紛らわすためかお酒を飲むようになり、
最近は仕事から帰って来るとお酒を飲まずにはいられなくなるようで、
特に母の仕事が休みの日の前の日の夜は、
母はキッチンでぐでんぐでんに酔っぱらってしまうほど深酒をするようになっていました。
僕はそんな母を見て母を可哀想に思ってきましたが、
僕には何もしてやる事ができず、手をこまねいているしかありませんでした。
僕は大学に入ると先輩から誘われてある男だけのサークルに入りました。
そのサークルの新歓コンパがあり、新入生の僕はそのコンパで先輩からだいぶ飲まされて、
帰宅が遅くなった夜の事でした。
帰宅してキッチンに行ってみると、母は次ぐ日が母の仕事の休み日だったせいか、
深酒をして泥酔したようで、キッチンの椅子に座り上半身をテーブルに伏せて眠っていました。
母はお風呂から出てからキッチンで飲み始めたようで、
ノーブラにショーツ1枚、その上に短いスリップを着ているだけでした。
僕は母がそのままキッチンで寝てしまえば風邪でもひきかねないと思い、
母を起こそうと思って母の隣に座ると
母のスリップからはみ出たムッチリとした白い太ももが見えていました。
スリップ越しに母のショーツも透けて見えていて
僕はドキドキしてきて、母を起こさずに、眠っている母の肉体をなめまわすように眺めてしまいました。
母はおっぱいやお尻が大きくて、肌は透き通るように白くて、
僕は高3の頃から、母とセックスがしたいとひそかに母に対して相姦願望を持っていたのです。
母のスリップ姿を見ているうちに僕は母の白い肉体に欲情してしまい、いつのまにかチンポが硬く勃起していました。
すると母は眠りながら夢でも見ているのか「あなた…どうしたの…またやって…」というような寝言を言ったのです。
僕は母が言ったその「あなた」とは父の事に違いないと思い、母が眠りながら父の夢を見ているのだと思いました。
夢の中で父の事を思い出しているのだろうと思い、黙って母を見ていると、
母は眠ったままさらに「ねえ…あなた…またやって…ねえ、欲しいの…」とうわごとを言ったのです。
僕はその「やって」と言う言葉がどうも「(セックスを)やって」と言う意味のように思えました。
すると母は隣に座っている僕の事を夢の中で父と勘違いしたらしく、
母は体をテーブルの上に伏せて眠ったまま、手を僕のズボンの上に伸ばし、
ズボンの上から僕のチンポを触って来たのです。
僕は母が酔っ払って僕のチンポを父のチンポと勘違いしているのに違いないと思い、ズボンとパンツを下ろし、
勃起したチンポを丸出しにすると母は僕のチンポを握り、手をゆっくりと上下に動かし始めました。
泥酔している母は夢遊病者のように自分が何をしているのか良くわからない状態のようで、
さらに今度は上半身を起こし、母の口を僕のチンポに近づけて来て、僕のチンポを口にくわえてしゃぶり始めたのです。
僕は母にチンポをしゃぶられて激しく興奮し、気持ち良くなっていると、
母はしゃぶりながら上目づかいに僕を見て夢から覚めたようで、
チンポをしゃぶっている相手が父ではなく、息子である事に気が付いたらしく、ハッとして、チンポから口を離し
恥ずかしそうに僕に「ご、ごめんね。よ、酔っぱらっちゃって、お父さんと勘違いしちゃったのよ。」と言い訳をしました。
僕は母がもう少し夢から覚めずに勘違いを続けてしゃぶり続けてくれたら、
母の口の中で射精できたのにと、とても残念に思いました。