そのとき母は酔っぱらって夢を見ていたとはいえ、亡くなった父と勘違いして息子のチンポをしゃぶってしまったことがとても恥ずかしかったようで、酔って赤くなっている顔を一層赤くして僕に「ごめんね。」と謝るので、母とずっとセックスがしたいと思っていた僕は、僕もコンパで酒を飲んで酔っていたので、酔った勢いで思い切って母に「かあさん、謝る事なんてないよ。とうさんがいなくなってずっと寂しかったんだろう。僕はかあさんの寂しさをわかっていたんだ。かあさん、僕のチンポで良かったら、好きなようにしていいんだから。しゃぶりたかったら、しゃぶってもいいんだよ。とうさんの代わりに僕のチンポをかあさんの好きなようにしていいんだから。」と言ってみたのです。すると母は笑って「なに、バカな事、言ってんの。母親が息子のオチンチンを好きなようにするなんてそんな事できるわけないでしょ。」と言うと、母は立ち上がり、僕に「でも、まこと、かあさんの寂しさをわかってくれてありがとね。」と言うと、母はまだ酔いが回っているらしく、少しフラフラしながらも一人で母の寝室に戻り、眠りについたようでした。僕も自分の部屋に入ってベッドの上に横たわると、さっき母にチンポを握られ、しゃぶられて気持ちが良かった母の手や母の口の中や母の舌の感触がよみがえってきて、また興奮してチンポが勃起してしまい、僕はチンポをしごき精子を出して寝ました。次ぐ朝、起きて母と顔を合わせると、母はゆうべ僕のチンポをしゃぶったことなど覚えていないかのように、そのことにはまったく触れず、いつもと同じように僕に接したので、僕もゆうべのことにはまったく触れませんでした。それから1か月ほど僕と母の間には何も無かったのですが、1カ月ほど経った先月の終わりの金曜日の事でした。その日は夜にまたサークルの飲み会があった日でした。飲み会があったので朝、家を出るとき母には今日は帰宅が遅くなると伝えておいたのですが、飲み会が始まり、みんなで酒を飲み始めると、サークルの中心である先輩のKさんとTさんがサークルの運営について口論となり、つかみ合いの喧嘩にまでなってしまったのです。日ごろから先輩のKさんとTさんはあまり仲が良くなく、意見が合わないようなところがありました。僕や他の部員達は二人の間に入って二人を落ち着かせ、何とか殴り合いの喧嘩にまでは至らずに済んだのですが、座が白けてしまい、飲み会を続けている雰囲気ではなくなってその日は早々に解散ということになってしまいました。それで母には夜10時過ぎに帰宅すると伝えておいたのですが、家に帰ったのは予定よりずっと早く8時ごろでした。帰宅すると、家には明かりがついていて母はもう仕事から帰ってきて家にいる時間ですので、いるようでしたが、家のドアには鍵がかかっていました。母は一人で家にいてお風呂に入るときは、お風呂に入っている最中にだれか不審者に侵入されないために、ドアに鍵をかけてお風呂に入っていましたので、多分そのときもお風呂に入っているのだろうと思い、いつも持っている僕の合い鍵を使ってドアを開け家の中に入りました。そして母がいることを確かめようと、脱衣場へ行くと浴室の明かりがついていて、やはり母はお風呂に入っているのだと思っていると浴室の中から母が「ふはぁ~、はぁ~、はぁ~、はあっ、はあっ、はあああっつ…」と言う、母のあえぐような声が小さく聞こえてきたのです。僕は身を潜めてすりガラス越しに浴室の中を覗くと、母がプラスチックでできた浴槽の縁(へり)にまたがり、股間を縁にこすりつけるようにして激しく腰を前後に動かしているのがわかったのです。「あっ!母が、湯船のふちに、おまんこをこすりつけてオナニーをしている!」僕は母がオナニーをしている淫らな姿を初めて見てしまい、ドキドキドキドキしてきました。母は顔は向こうを向いていてお尻をこっちに向けて縁にまたがっているからなのか、脱衣場に入ってきた僕に気が付かないようで、淫らなあえぎ声を出しながら、一心不乱に腰を動かし、股間を縁にこすりつけてオナニーをしているのです。僕は興奮してチンポが勃起してきてどうしようもなくなり、この掲示板に『母親とセックスがしたかったら母親が入浴しているときに裸になって浴室に突入すべし!』というような事が書いてあったのを思い出し、母が浴室でオナニーをしている今が絶好のチャンスだと思い、僕もすぐに服を脱いで裸になり、浴室のドアを開け中に入って行きました。すると母は驚いて腰を動かすのを止め「あっ、まこと!か、帰っていたの!」と言うので僕は勃起した僕のチンポを母の目の前に突き付けて「かあさん、そんなところに股をこすりつけて、オナニーをしているくらいなら、僕のこのチンポを使いなよ。この間も言っただろう。とうさんの代わりに僕のチンポを好きなように使っていいって。」と言って、裸の母に抱きつくと、母は股をこすりつけてオナニーをしているはしたない姿を僕に見られて恥ずかしそうな顔をし、観念したようで、抱きついた僕に何の抵抗もしませんでした。
...省略されました。