近親相姦 親×子体験告白
よく読まれている体験談
2019/04/23 15:32:51(WHmh2l88)
いまは、お母さんそんな態度だけど
握った感触、や臭い
ドロドロした精子を手洗いしながら・・・
妄想するだろう
なかなか出ていかなくなったらチャンスである
「お口でして・・・」と言ってしまうのだ
期待せずに、数日駄目でも、言ってしまうのだ
強要はするな
「遅刻しちゃう・・・」とか投げかけてみろ
19/04/23 16:09
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父と弟のいる土日以外、朝の手コキは日課のように行われました。ずっと黙って手を動かしていた母も、この前初めて「逝きそう?」と聞いてくれました。
余裕が出た母、思わず口から出ちゃったみたいです。
その日、父は朝の5時過ぎに家を出ました。会社のゴルフのようです。
続いて6時半、弟が家を出ました。キャンプと言っていましたが、最近出来た彼女とハメを外そうとしているはバレバレ。
とにもかくにも邪魔な二人が、珍しく土曜日の朝から外出をしてくれたのです。
それを確認した僕は、いつもより1時間も早く部屋を出ました。
キッチンにいた母も僕に驚いていたようで、「どうしたの?早いねぇ?」と言って来ます。
朝食を食べ終わると、母の手コキを待ちました。しかし、いつもと違う行動に誤算が生じます。
母が起こしに来て、「今日もする?」がいつもの開始の合図。先に起きたため、僕からはなかなか言い出せないのです。
「なあ?今日もしてくれる?」
たったこの一言のために、30分も掛かってしまいました。「する?」と軽く答えていましたが、母もその言葉を待ってくれていたみたいです。
「どっちでしようか?」と母は場所を探しました。目についたソファーに指をさして、「あっち。」と言います。
母の手には、また濡れタオル。ソファーに座った僕の前で正座をすると、僕のパジャマは下げられます。
そして、手コキが始まりました。いつもより股間に近い母に、「お口で。」なんて夢を見たりもします。
この日も母は、「そろそろ出そう?」と聞いてくれました。少し我慢が出来るようになった僕ですが、もう限界です。
その時、初めて母に手を延ばしてしまいました。着ているパジャマに触ってしまったのです。
母は手コキを止めると、僕の出した手をしっかりと握り締めてくれました。
そして、「このままでいい?」と聞くと、射精への最後の手コキを始めてくれるのでした。
濡れタオルを離したままの手コキ、そのまま宙へ発射されました。
精液は、フローリングの床に何度も叩きつけられました。
19/04/23 16:19
(WHmh2l88)
自分の部屋以外で初めてしてもらった母の手コキ。まだ朝は早くて、そんな家に二人でいるのを嫌ったのが母でした。
「どこか出て行きなよ。」と言われた僕でしたが、すぐに自分の部屋へと戻ります。
11時になると、「一緒に出ようか?お昼ごはん食べよ。」と言われ、珍しく母と外出です。
昼食を済ませると、今度は大型スーパー。手コキをしてる仲なのに、歩く母との距離は遠い。
そんな時、「手くらい繋ぎなよ。」と言われました。僕を誘った限りは、母もある程度のことは覚悟の上なのです。
だって前にもう、「お母さんとしてみたい。」と一度は伝えているのですから。
初めての手繋ぎデート。女性の手を握ったことなど、体育祭の混合ダンス以来です。
家に帰ってきたのは、午後3時。母は家族のための、夕食の準備を始めます。
お鍋を掛け終わると、「もうすぐお父さん帰ってくるねぇ。」と一人言をいいました。
すると、「時間あるよ。する?」と聞いてくれたのです。この日、2度目のことです。
手コキを受ける僕の手は、また母に触れていました。シャツの裾を摘まんでいたのです。
しかし、母はその手を振りほどきます。嫌われたかと思いました。
しかし、母は振りほどいた手で自分のシャツを摘まんで、持ち上げ始めるのです。
細い母の身体には真っ白なブラジャー。そして、僕も驚くほどに小さな胸。
その片方のブラが上げられると、初めて母が片乳を見せてくれたのです。
「見るんなら、見なよ。」と言ってくれた母。残念な程に真っ平な胸。
その貧弱な胸を見せた母の勇気も感じました。手繋ぎデートに、初めてみせてくれた母の乳房。
僕の激しい射精を促すには、充分な食材でした。
19/04/23 16:49
(WHmh2l88)
続きが気になります
19/04/23 16:57
(Vd3Dy.uD)
いや その後が気になります。是非お願いします。
19/04/23 17:05
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母の変化は感じていました。「絶対にセックスまではしないから。」と言っていたのに、一歩進めたの母の方です。
チャンスはあると思っていました。しかし、やはり父と弟の存在は邪魔です。うかつなことは出来ません。
そして、朝の日課。手コキを続けていた僕達にも、変化が生まれていました。
それは、母の契約の中にあった「父と弟には内緒。」というヤツ。秘密を守ろうとする僕と母に、共闘をしようとするモノが芽生えていたのです。
そのため、妙に母と仲良くなっていました。
「セックスとかはダメ?どうなの?」
そう自然に聞けたのも、そんな仲だったから。「ダメー!」の一言で終わりましたが、これも一歩前進です。
この頃から、朝の手コキは変わりました。母がパジャマを少しだけ開いて、小さな胸を見せてくれるようになったのです。
僕が覗き込むと、「そんなに覗かないのー!」と恥ずかしそうな顔をしていました。
人間って、エスカレートをします。見せてくれるだけのはずが、いつしか僕の手は胸のパジャマの中へ入ってしまうのです。
19/04/23 17:10
(WHmh2l88)
ワクワクする流れですね!
続きをお願いします。
19/04/23 17:21
(6B6t2P7p)
母は変な顔をしていました。
「入れるな!」と言っていたはずなのに、なんの抵抗もなく僕の手はパジャマの隙間に差し入れます。
そこには母の作った空洞があって、その先には人肌がありました。
今年55歳になる、母親の胸です。朝で乾燥をしていて、カサカサの肌。
指先は乳首に掛かり、弾くとそれはとても柔らかいモノでした。
指で乳首を摘まみながらも、やはり乳房を探してしまいます。
手のひらを握ると、そこにはちゃんと柔らかい肉があることが分かりました。
見た目は真っ平でも、僕を育ててくれた母の胸は存在をしています。
『触るなー!小さいから触るなー!』
母も馴れたものです。この小さな胸で55年女をやっているのですから。
そして、僕は初めて知ります。乳房って、触ると大きく硬くなるのです。知識ではありましたが。
そんな母が一瞬だけ、『ウンッ。』と声を出しました。少し咳き込むような感じのものです。
母は思わず手を口にあて、『ウンッ。ウンッ。』とどこかごまかしたような咳きを数回します。
童貞の僕でも、今のはおかしいと感じるものでした。
しかし、ここで時間です。この日は、一階で父と弟が朝食を食べています。
母はそこで、主婦をする義務があるのです。『もう出るでしょ?』と言った後の手コキはとても速かった。
精液が出尽くしたのを見届けると、「ご飯もう少し。ゆっくり降りて来てよ。」と主婦の顔でした。
19/04/23 17:36
(WHmh2l88)
続きが気になります!
19/04/24 08:44
(jp9m5kJV)
乳房に触り揉み、乳首を摘まめたなら、もう一度同じようにできるかどうかです。
できれば一歩進んでお母さんにキスを求めてみてください。
焦らず進めてください。
19/04/24 23:40
(0gQ16izs)
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