近親相姦 親×子体験告白
よく読まれている体験談
2019/04/23 15:32:51(WHmh2l88)
弟に彼女が出来たことは朗報だった。家を空ける時間は増えるし、母を取られる心配もない。
疑心暗鬼なのか、父だけでなく、「お前も母さんを狙っているんじゃないか?」と弟にまでにそんな心配をしていたのだ。
土曜日のお昼はテレビを観ながら、父と3人でのごはん。
ローカル局では、公園で咲いた花畑のニュースをしています。それを観た母が、「うわぁ、きれい。」と言って興味を示します。
そして、「お花、見に行かない?」と僕達を誘うのです。父は予想通りの却下でした。
僕が、「行こうか?」と答えると父は妙な反応をします。父もそうですが、僕もそんなタイプではないのです。
母は、「マサくんと行って来るわ。」と父に告げ、出掛ける準備に掛かります。
父は「ゆっくりして来いやぁ。俺は家でゆっくりしてるわ。」と僕達を送り出すのです。
テレビを観た連中が押し掛けているのでしょうか。公園へ向かう田舎道が混雑を始めます。
それは近づくほどに車は増え、諦めてUターンをする人達も見えます。
そしてついに、「どうするー?やめるー?」と母から声を掛けられるのです。
普段なら40分あれば着くはずが、1時間半経っても寄りつけないのですから。
「無理そうやね。」と僕が答えると、母はハンドルを切り、来た道を戻り始めるのでした。
声を掛けて連れ出した責任でしょうか。母はどこか僕に気を使い始めました。
「どこか行きたいところある?時間あるから行くよ。」と言って来るのです。
「カラオケ。。」
今尚、なぜその選択になったのかは分かりません。僕自身、ほとんど行ったこともありませんし、母が行ってるイメージも沸きません。
母が隣についてくれているから、普段しないことをしたくなったのだと思います。
19/04/25 08:45
(O1TRLC4j)
初めて聞いた母の歌声。お世辞にも上手いとは言えません。それは僕の歌を聞いた母も同じでしょう。
うちの家系に上手いヤツはいないようです。
母は歌うことは好きそうでした。「太田さんと来たときねぇ。」と、近所のおばさんとも来ることもあるようです。
画面には新譜情報が流れていて、ボタン操作で選曲をしました。あるグループの新曲のようです。
母も僕も知るはずはなく、小休憩のためのBGM代わりに掛けられたのです。
タッチパネルを覗き込みながら、母が次の歌を探していました。
「お母さん、歌うまいねぇ?」と言うと、「上手いはずないでしょ。」とお世辞もバレてしまいます。
それでも、「せっかくだから、歌わないと損でしょ?」と言って、曲を探す母は御機嫌に見えます。
僕は、初めて母の肩に手を回していました。少し反応した母ですが、気にしないで素振りをしてくれます。
少し引き寄せると、「いたいー。」と子供のような無邪気さを見せるのです。
「お母さんとエッチとか絶対に無理?どうしても無理?」
いい雰囲気なのを利用して、そう不意に聞いた僕ですが、返事はもちろん、「ダメダメ。」、残念です。
母が次に選んだのは、女性ロックバンドのかなり激しい曲。ボリュームもうるさいくらいに上げられました。
しかし、その曲もまた誰にも歌われませんでした。母が手コキを始めてくれたからでした。
店員さん達には悪いのですが、お手拭き用のタオルは僕の精液で汚して帰りました。
19/04/25 09:12
(O1TRLC4j)
朝の日課も2ヶ月を過ぎる頃には、僕も母も、父や弟に対する後ろめたさはもうなくなっていました。
「してもらうことが当然、することが当然」、そんな義務意識が歪ませていたのです。
その日も二人が家を出た朝7時40分。
緩めたパジャマから貧乳をさらけ出した母が、僕のモノを手で擦りあげ始めます。
8時前には出発なので、残り20分もありません。いつものように母の肌へと手を延ばしました。
触れたのは母の胸の乳房ではなく、手コキをしてくれる手。「どうしたのー?」と母の手は止まります。
「もうちょっと、ゆっくりしてほしい。。」
初めての出した母への催促でした。「ゆっくり?」と言い、母の小さな手が加減をしながら動きます。
いつものような、「時間との戦い」を望みません。もう、母の手コキをしっかりと味わいたかったのです。
母の手も僕のチンポも、僕の出した元気汁で濡れていました。
その滑りを利用しながら、しっかりとひと擦り、ひと擦りと繰り返してくれます。
僕は初めて母の前で、「アァ~。。」と声を出しました。気持ちいいことを母に知らせたかった。
もう、そう言っても大丈夫な関係だと思えたからです。
それには、「気持ちいいのー?」と優しい言葉で返してくれた母。
時間など気にせず、ゆっくりゆっくりと手を動かして僕を喜ばせてくれるのです。
「お母さん、キスして。。キスしてよ!」
自分の感情にビックリしました。母親に強く言ってしまうほどに興奮をしているのです。
ためらった母でした。しかし、僕がパジャマを引くとその顔は割りきっていたようです。
わざと唇を尖らせ、「ん~。」と言って、重ねた唇。母親が自分の子供にするような幼稚なキスでした。
しかし、それが僕の初めてのキスだったのです。
19/04/25 10:33
(O1TRLC4j)
たった一度のキス。駄々をこねた子供をあやすためにやった母親のキス。
そんな幼稚なキスをしただけなのに、会社ではフワフワな気持ちでした。
初めてのセックスでも終えたような気分なのです。
逆に、母にとっては何万回、何万十回としてきたうちの一回に過ぎないでしょう。
なんにも気にもしてないことだと思っていました。しかし、違ったようです。
あの幼稚なキスは母がとっさに考えたもの。男にせがまれ、大人のキスで返すことも考えたのです。
でも、「自分の子供」という事実が母のキスを変更させました。
「もう、マサくんの気持ちを受け入れるしかないかも。。」
あのキスの後、母の頭の中に初めてその言葉が浮かんだと言います。
本当はもっと前からその感情はあったはずです。だから、朝の手コキを続けて来れたのです。
後に母はこう言っていました。
「手でしたのは完全な一時的しのぎ。マサくんからもっと要求をされるのは分かってた。けど、あの時はああ言うしかなかったのよ。」
19/04/25 11:06
(O1TRLC4j)
母がいよいよ「母子相姦」を考えるようになっていた頃でした。父が3日間の出張へと出掛けます。
しかし、残念ながら平日。朝も夜も弟がいるので、いつもの生活を送るしかありません。
朝7時10分。いつもより30分早く弟が家を出ると、母はそのチャンスを見逃しませんでした。
「マサくん、下りて来て。」と言って、僕も早めの起床となるのです。
テーブルには僕の朝食は用意されておらず、代わりに母から着替えとバスタオルが渡されます。
「なにこれ?」と聞くと、「お部屋でするのも飽きたでしょ?お風呂でしてみようか?」と言って来たのでした。
母がまた一歩前進しました。パジャマの隙間からの胸ではなく、その裸体を見せてくれると言うのです。
浴槽にお湯は張られていません。浴槽の縁に腰掛けて、後からやってくる母を待ちます。
緊張をしてしまい、アソコは萎んだまんまです。
お風呂の扉が開きました。「母の全裸」を期待した僕ですが、服が着込まれています。
Tシャツにホットパンツ。足は素足でした。
「いつもと違うからいいでしょ?」と言い、母はシャワーのお湯を僕の身体へと掛け始めました。
小さな手で丁寧に身体を擦ってくれて、それだけでチンポは大きくなります。
最後に股間にシャワーが掛けられ、母の手がゴシゴシと無造作に動きました。
慣れない気持ちよさ、に「ちょっと待って。。」と弱音を吐いてします。
そんな僕に、「なにを言ってるのよー。いつもしてあげてるでしょー?」と母は笑っていました。
「なら、そこ座り。」と言われ、僕はまた浴槽の縁に座ります。
すると母は黄色のTシャツを脱ぎ、「これも取った方がいいよねー?」とブラも取りました。
そして、「熱い熱い。。」と言って手で湯気を払うと、僕の前へ座りました。
母の手コキが始まります。いつもとは違い、今日はチンポを下から握ってくれました。
そして、回すようにしてシゴきあげてくれるのです。いつもよりもたたくましくも見えます。
母の口からは、擦る度に「ウン。。ウン。。」とあがりました。とてもエロくも感じます。
片手がチンポを激しく虐め始めると、母の唇が太股に触れました。
触れたのではありません。「チュ。。チュ。。」と口づけをしてくれているのです。
19/04/25 11:44
(O1TRLC4j)
「お母さん、出そう。。」
太股へ初めてキスをしてくれていた母も、その言葉に対処を急がれました。
僕の正面から身体を逃がすと、手コキは一気にスパートをします。
母の口は、「出して。。出して。。」と呟やいていました。
母の手がシコシコと音を立てるなか、濡れた風呂場の床に白い精液が飛びます。
それは何度も繰り返され、朝の日課で一番出たのではないでしょうか。
「お疲れ様。。気持ち良かった?」
と言いながら、母の持つシャワーが僕の身体の汚れを洗い流してくれます。
下半身は脱力感でいっぱい。しかし、心が満足をしてくれません。
胸を晒して床を流しているいる母を、心がまだ求めてしまうのです。
母の腕を握っていました。それもかなり強くです。そして、細い身体を引き寄せていました。
「マサくん!お母さんの服、びしょびしょになるでしよー!」
母は抱き締められていることよりも、ホットパンツが濡れることを口にしました。
しかし、「お母さんやらせて!もうやらせて!好きなんだよー!」と僕の気持ちを聞くと、その態度が変わりました。
「分かってるわー!お母さん、何年あなたの母親やってると思ってるのー!けど、それとセックスすることは違うのー!」
口ではそう言い切った母でした。しかし、身体はその言葉通りの反応は見せません。
僕の寄せる唇へ、母の唇が答えてしまうのです。しっかりと重なった時、母の唇が慌てて離れます。
そして、「キスなんかしたら、絶対ダメよねえ?」と言って、また僕の唇を求めるのです。
母が初めて僕を求めた瞬間でした。くすぶっていた母とのセックスが現実味を帯びてきました。
19/04/25 12:27
(O1TRLC4j)
朝の7時40分。「起きてるー?!」と母の元気な声が掛けられます。
邪魔な二人を送り出して、家には誰も居なくなったことに母も安心なのです。
いつものように、「するー?」と聞いてくれる母に、「するする!」と答えます。
濡れタオルを持った母がベッドに座りますが、僕はパジャマを下げません。
「早く出しなさいよ。」と言ってくる母を、僕は抱き締めるのです。
「チュウしよ?チュウしたいわぁー。」
そんな僕に、母は「なに言ってるのよー?チュウの方がいいの?」と聞いて来ます。
そして、「チュウと手でするの、どっちがいい?どっちか1つ。。」と選択を迫るのです。
選んだのはキスでした。それも大人のキスです。母は息苦しそうにしながらも、僕に答えてくれています。
舌が絡み合い、唾液が流れました。細い身体を抱えた僕は、ベッドへと押し倒そうとします。
「ダメー!このままよ。。」
しかし、細い母の身体は後ろへと倒されて、僕のベッドに沈んで行きます。
初めて母の身体の上に乗っていました。やったことがないだけに、体重の掛け方が不馴れです。
それでも唇を奪い続けますが、母がもう協力的ではないことが分かるのです。
「ダメー!起こしてー!私から下りてよー!」
その強い口調に、僕は母から離れました。そして、「重いでしょー。寝させるんなら、もうしないよー。」と言われます。
「わかったー。もうしないから。」と謝り、また母を抱き締めました。
キスが再開されますが、僕の手は母の股間へと向かいます。
パジャマの上からですが、初めて女性のソコへと触れたのです。
「そんなところ触ったらダメよねぇー?」
すぐにそんな言葉が返って来ます。「お前なにをしてるんや?」って顔です。
それでも勢いだけはあり、怒られるのを覚悟で母のパジャマを強く触ります。
瞬間、母の身体が妙な反応を見せました。「触ったらダメって言ったでしょー!」と立ち上がります。
そのまま部屋を出て行ってしまうのでした。
初めて女性の股間に手が触れました。イヤらしい気分になったのは当然です。
パジャマの上からなので実物はわかりません。それでもソコに熱を感じました。
そして指先は、母の履いていたパンティーの感触までつかんでいたのです。
19/04/25 13:01
(O1TRLC4j)
「マサくんでもナオちゃんでも、どっちか時間あるー?」
それは土曜日の朝のこと。弟は、「僕、パス」と返事をします。
母もその事を分かっています。「ならマサくん、一緒に行こかー。」と言いました。
しかしそれは僕ではなく、父に向けて言ったこと。怪しまれないように。。なのです。
母と向かったのは、母の生家。85歳を過ぎたお祖母ちゃんが一人で住んでいます。
御先祖へのお供えものを買い、着いたのはお昼の11時くらい。お祖母ちゃんが迎えてくれます。
お祖母ちゃんは、ここ数年でかなり老いた感じがします。丈夫だった耳もかなり遠くなったようです。
母もそんなお祖母ちゃんに気を使って話し掛けています。母の母ですから。
その会話のなか、「今日、マサフミと泊まるわねぇー!」と母の大きな声でした。
日帰りだと思っていただけに、とても喜びました。
母と炒られるからではありません。僕は、この家とお祖母ちゃんが大好きだからです。
小さい頃はここに泊まるのが好きで、帰ろうとする両親を泣いて困らせていたほどです。
夜になり、「マサくん、お祖母ちゃんと寝る?どうするー?」と母が聞いて来ます。
お祖母ちゃんとなら1階、母となら2階です。僕は迷わず、「2階で寝るわ。」と答えました。
そして、「おやすみねぇ。」と祖母に告げると、僕と母は2階へと向かうのでした。
2階には大きな仏壇の置かれた部屋があります。いつでも僕たちが泊まれるように、布団はたたんで置かれています。
母は2つ広げると、「先に寝てなさい。おやすみー。」と一度この部屋を出ました。
久しぶりの祖母と、またまだ話がしたいようです。
再び母が戻ってきたのは、一時間近く経ってからでした。
僕を見た母は、「まだ起きてたのー?寝なよー。」と言って来ます。
しかし、寝れるはずもありません。大好きな祖母ではなく、母の方とったからこの2階にしたのですから。
19/04/25 13:29
(O1TRLC4j)
お風呂を出てから2時間以上が経っているのに、母も僕も身体からは石鹸の匂いがしていました。
生家てあるここに、まだ替えのパジャマを置いてある母はそれを着ていました。
パジャマが小さい訳ではないのでしょうが、手も足もとても丈が短いです。
そして身体にフィットしているので、細い身体の線がそのまま出てしまっています。
「電気消すよー!おやすみー!」と言った母は、急いで布団にくるまりました。
そして、なにもないままに眠りにつこうとするのです。
5分くらいが経った頃。僕は掛けていた布団を取りました。
常夜灯の明かりのなか、向こうを向いて寝ている母の身体がビクッと反応をします。
まだ、起きているのです。そんな母の後ろ姿を、僕は眺めていました。
「眠れんのー?」
母の言葉でした。「別にー。」と答えると、「目つぷってたら寝れるわー。」と返って来ます。
しかし、言った母は立ち上がると、消えていた照明を再びつけるのです。
「したいんでしよー?もう分かるわぁー。」
布団に座り込んだ母が、僕を見てそう言ってくれるのです。
「なら、出しなさい。」、そう言うと母は僕の布団の上へと移動をして来ました。
手には、仏壇を掃除するためのティッシュペーパーの箱が持たれています。
僕はパンツを下ろして、布団に寝転がりました。垂れ下がったチンポを母の手が起こします。
手コキを始めようとした母に、「お母さん、口とかじゃダメ?」と聞いてしまうのです。
「やらんわぁー。。」
母の返事でした。それを聞き、僕が諦めた時、母がついに行動を起こすのです。
19/04/25 13:56
(O1TRLC4j)
母は僕のためにパジャマのボタンを全て外し、胸を開いてくれました。
細い身体に真っ平の胸、それを見た僕も「いつものこれか。」ともう慣れたものです。
しかし、それだけでは終わりませんでした。
窮屈そうなパジャマを膝まで下げると、母の黄色いパンティーでした。
「パンティー見せてくれた。」と気持ちが高ぶる僕に、母はそのパンティーにまで手を掛けるのです。
「お祖母ちゃんが来たら困るから。。」
そう言うと、母は履いていたパンティーをパジャマと同じ膝まで下げてしまうのでした。
僕の口数は減りました。突然のことに、戸惑いまくっていたのです。
僕の視界には母の股間が。そして、初めて見る女性の真っ黒な陰毛が僅かに見えています。
戸惑う僕に、母の手が延びて来ました。その手を掴むと、「起きて。」と引き上げられるのです。
身体は起こしましたが、どうしても母のソコを見ることが出来ません。照れてしまいます。
そんな僕に、「恥ずかしい?恥ずかしいよねえー?」と優しく声を掛けてくれる母。
しかしそれは、あと押しをしてくれている言葉。母の子供だから分かります。
僕は母の股間へ顔を覗かせました。もう、母に恥もかかせられません。
母のソコは黒い毛で覆われていました。その隙間からは、赤いモノが見えています。
初めて見る、女性のオマンコです。
その気になった僕に、「見えるー?ちょっと見えにくいー?」と聞いてくれます。
「見える。」と答えた僕ですが、母は「見にくいよねぇー?」と言って、体育座りをしかけます。
下から、僕に見せてくれようとしたのでした。
ところが、パジャマを膝で止めていたのが災いをします。
体育座りをするつもりが、母の身体が後ろにゴロンと転がってしまうのです。
真っ黒な陰毛、真っ赤なオマンコ、そしてアナルまでもが僕の目の前を転がりました。
だらしないほどに丸見えです。
「いやー!失敗ー!」と言って、身体を戻した母。慌てたためか、パジャマも持ち上げていました。
顔は赤面をし、普段の母ではありません。
「見たやろー!全部見たやろー!」
もう、そう言って笑うしかない母でした。
19/04/25 14:26
(O1TRLC4j)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿