近親相姦 親×子体験告白
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2018/11/21 18:05:51(BqT0IZRN)
私はそりゃなるよ普通、とわざとおどけて言うと、普通母親の裸でならないわよと返された。
母は衝動的に口に出したのか、大きいのね、と言ってまじまじ見てきたのでとても恥ずかしかった。
私は、恥ずかしさをこらえ強引に母を座らせ、いいってほんとに、と拒んでいたが背中を洗い出すと、もーじゃ、お願いするわと受け入れた。
首から腰まで時間を掛けて丁寧に洗うと、上手じゃないと照れ隠しなのか褒めてきた。
恥ずかしいのかやたら話しかけてきたが、石鹸を泡立てて脇の下もよく洗い、そのまま胸に手を回すと、それまで話しかけてきた母が一旦静かになった。
柔らかな胸の上からプルンと下に滑らせると母が、こら!どこ洗ってんのよ、と私の手を掴んできたが、石鹸まみれでうまく掴めないでいた。
私が後ろから抱きしめる形で強く揉みしだくと、ちょーっと!と照れまくり、前屈みになって体を小さくした。
それでもやめないので、わかったから!もう!落ち着きなさい!と言ったので動かすのをやめたが手は胸から離さなかった。
母は強引に立ち上がり、こら!なにしてんのよもー、びっくりするじゃない!怖いことはしないの!と怒ってはいない様子で恥ずかしながら言ってきた。
慌ててお湯で流した後に、なだめるように、落ち着いて、ねぇ、落ち着いて・・お風呂入ろ!お風呂!と言って私の手を取り一緒に狭い浴槽に入った。
18/11/28 10:15
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まだかな?
まだかな?
まだかな?
おっきくなってきました。
18/11/28 17:25
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一緒に入浴は無理かなと思っていたのでよい展開になった。
向かい合わせに座るとお互いの足が交差して尻脇に接触していた。
さっきのこともあって、母は無理やり明るく振る舞い私の腕や肩に優しくお湯をかけながら何か色々言っていたが、真向かいに近い距離で裸を見ていたので頭に入らず、なんかエロいんだけど、とつい本音を言ってしまった。
お母さんに欲情してどうするのよ、こんなおばさんに、と呆れていたが、綺麗だよまじで、色気めっちゃあるし!と言ったら、え…、そんな事誰にも言われないわよ、と照れていたのでほんとだよ、と言ったら嬉しそうだった。
一緒に風呂に入っているせいか、お互いざっくばらんに話すことができた。
どうして急にエッチになっちゃったの?っと聞いてきたので、だから、ローターを見てからだよと言ったら母は困った顔をしていた。
自分のほうがエッチじゃん、まだあれあるの?と聞くと
えっ?・・
だからまだローターあるの?
まだ・・あるけど・・。
たまに使ってるの?
えっ?・・、と照れた後にもう使ってないわよ、お母さんに何聞いてんのよもー!と言っていたが嘘が下手な人だ。
でもエッチしたくなることはあるだろ?ローター使ってたんだから、
そりゃねぇ…、お母さんだって大人の女性なんだから・・寂しく感じるときだってあるわよ・・
その後私はローターの先が二股に別れていたがどこに使うのかとか聞いていたが、文章にすると長いのでやり取りを省きます。
不意に私は母の胸の前で手を止めて、
ねえ?ちょっとだけ触っていい?と聞くと
突然のことで少し驚いていたが
え・・、触りたいの?
って言うかさっき触ったでしょー、あんなことしてきてー、と少しブツブツ言っていたがさっきより余裕があるのがわかった。
ちょっとだけ触らせてよ、とお願いをするとお互い裸で開放的になっていたせいか、母は照れながらも、えぇ・・じゃ本当にちょっとだけよ、でもお母さんの触っても面白くないわよ
私が一時の好奇心で言っていると思ったのか、母は軽率に受け入れた。
18/11/30 09:32
(ZRIVPTd5)
圧倒的に興奮しますね。
続きが気になります。
18/12/01 09:16
(jzddBVUs)
母の胸を片手で優しくふれると
柔らかく、濡れているせいかすべすべしていた。
母は私に目を合わさず、ちょっと、くすぐったいと笑いながら照れていた。
思わずやわらけーと声に出してしまい、我慢できず、両手で母の胸を揉みだすと母は流石に動揺して、ちょっと…、と前かがみになって私の手をはねのけようとしたので、もうちょとだけ、と言ってそのまま揉んだ。
母は笑いながらキャー、ちっとちょっと、イヤっ、くすぐったいと腕で邪魔をしてきたので、一旦手が離れてしまい、揉みづらいなー、動かないでよ、と注意していた。
母は雰囲気に飲まれていたのか、体制を起こさせると応じたが、もういいでしょ、と終わらせようとしていた。
乳首を攻めると流石にヤバイかなと思ったが我慢できず、既に固くなっている乳首をつまむと、キャッと思わぬ可愛い声をあげて、もうおしまい、おしまい、と言って抵抗してきた。
私は発情していたので、ちょっとだけ舐めさせてよ、と言うと、馬鹿な事いわないでよ、赤ちゃんじゃないんだから、と両腕で胸を隠した。
今日だけ!今日だけだよこういう事は!ほんとだからお願い!と頼むと、必死な息子を傷つけてはいけないと思ったのか、それともその気になっていたのかは分からないが意外にも、えぇ・・と迷っている様子。
18/12/03 09:34
(eBUh4dxh)
削除済
2018/12/03 19:59:03(*****)
お母さんのぼせるわよ、と否定はしてこなかったので
いける!と思い、あせりながら浴槽の角に座れわればいいと若干雑な提案をしていた。
ほらそこに座って、とまだ迷っている母を立たせて角に腰掛けさせると、本当におっぱい舐めたいの?あなたいくつだと思ってるの?とブツブツ言っていたが、敢えて口に出されるととても恥ずかしかったが、もう止められない。
ほんと今日だけだからとお願いすると、本当に今日だけよ、分かった?といつもの母親の口調だったが、裸の状態で言われても説得力がなかった。
座る場所があまりなかったが母は両手で浴槽のヘリを押さえ、壁に寄りかかり脚を揃えて女座りしていた。
母の卑猥な裸体がもろに目の前にあり、味わったことのない緊張と背徳感でドキドキしていた。
母が何か明るくて嫌だと言ったので、直ぐに電気を消そうかと言ったら暗いとやらしいことしてるみたいだからやっぱり消さなくていいと言ったので、やらしいことしてるんだけどなと思ったが口には出さなかった。
私は膝をつき母の柔らかな胸を両手で触ると母は恥ずかしそうにそっぽを向いていた。
そのまま顔を近づけ乳首に優しく吸い付いた。
すると母は恥ずかしかったのか照れ笑いをしながら腕で胸を隠そうとしたので、舐めれないじゃん、動かないで、終わらないよ、としばらくそんなやり取りを繰り返した後に覚悟を決めたのか抵抗しなくなったので両手で胸を持ち、固くなった乳首をレロレロ舐めだした。
母は、んんん、、ううぅー、、と照れ笑いをしながら唸っていた。
舌で乳首を転がし、ちゅぱちゅぱ吸い付いたりしていた。
一旦口を離して両胸を寄せるように揉んだり、乳首をつまむと
時たまウフッと吐息が漏れて、感じているのが分かった。
なにより一番興奮したのは私が乳首を攻めている最中、母はずっと耐えて好きにさせてくれたことだった。
18/12/05 09:43
(Na8oCcS9)
私も息子と近親相姦している母親です。
18/12/06 18:46
(3gmPlMCw)
私も息子とエッチしてる母親です!
18/12/06 21:23
(3gmPlMCw)
もう続かないんですか?
18/12/20 22:18
(vtfzbAjt)
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