近親相姦 親×子体験告白
よく読まれている体験談
2018/11/21 18:05:51(BqT0IZRN)
続きを待ってます!
19/02/23 15:36
(iaAPWVP5)
入れる前にエッチどのぐらいぶり?と聞くと母は突然の質問に戸惑っていたが少し考えて、えぇ?・・、2年ぶり・・かな、と恥ずかしそうに答えた。
母は男友達とよく飲みに行くことがあり、綺麗な人なだけに2年間も誰にも抱かれていなかったことがとても意外だったし嬉しかった。
チンポをマンコにあてがい、ゆっくり入れると2年ぶりに使われる穴は奥に挿入するに連れてメリメリ入っていく感覚があった。
正直母のマンコはもっとゆるいと思っていたので意外に感じた。
母は最初大きく息を吐き、ハァァァッ!あぁぁ凄い!あぁぁ凄いの!と思わず声に出して訴えて来た。
母の豹変ぶりが気になったが、確かにファーストコンタクトがこんなにも気持ち良いとは予想もしてなかった。
膣の感触がリアルにチンポに伝わり、うまく表現できないがなんとも言えない快楽だったので私も思わず、うわっすげー気持ちい!ヤバい!と言葉に出していた。
多分母もだろうが快楽に加え、禁断のSEXがさらに敏感にさせていのかもしれない。
私はゆっくり味わうように腰を動かすと、母はそのたびにせつなく、ハァッ、ハァイィ、アァッ、と小さく喘ぎ声を上げていた。
あの真面目で綺麗な母親が悶えるところを見てなんだか現実とは思えない光景だなと思いながらも、この女をものにしてやったぞと言う征服感でゾクゾクしていた。
19/02/26 09:59
(KjY7FwOz)
良いですね、お母さんとの会話が生々しくてそそられます。
19/02/27 20:59
(fxkNuPg3)
母の裏腿を押さえながら徐々に動きを早めると母は突くたびにアァン、ハァン、とせつなく喘ぎ、ボテッとした腹の肉と胸が揺れていた。
乳首を摘みながら腰を振ると母は、アァァ、アァッ、それダメ、アッ、なんで、そんなに、、やらしいの、とせつない声で聞いてきたが夢中になっている私は無視して腰を振り続けた。
喘ぎ声を上げている様はもう母親ではなく女だった。
多分人生で1番興奮していたが同時に今更ながら母の悶える姿にいけないことをしてしまった恐怖感のようなものが湧いていた。
それが余計に背徳感が増し、快楽もあって早くも、あっイク!と言って母に抱きつきイッてしまった。
抱きつきながら私はい言い訳をするように、ごめん、気持ちよかったから早くイッちゃったと言うと
ゴムを付けたまま仰向けに寝てしばらく余韻に浸っていた。
その間母はどうしてよいのか分からないらしく気まずそうに私を見ていた。
まだ興奮状態の私は先に立ち上がり、ちょっと待っててと言って洗面所に行き、チンポを洗い直ぐに部屋に戻ると母はシーツにくるまり私を見てどうしたの?と聞いてきたのでもう1回するよ、と2個目のゴムを取り出すとまだするの?と聞いてきたので当たり前じゃんと言って戸惑う母を起き上がらせ、ベッドの横に立たせた。
そのまましゃがませ、大きくしてよ、と顔の前にチンポを近づけると母は少し戸惑っていたが何も言わずに竿を持ち優しく先を舐めてきた。
直ぐにギンギンに勃起したので母は思わず、若いわね、と口に出していた。
19/03/02 10:09
(NjywFIH9)
こんなところに名作が。
また続きお願いします。
19/03/03 04:10
(oboM2PCY)
レスありがとうございます。
嬉しいです。
19/03/06 09:28
(RxnPDBCR)
優しいフェラだったがとても気持ちよかった。
我慢できず片手で母の柔らかな胸をつかみ、本能のまま揉みしだき、たまに乳首をくりくりいじったり引っ張ったりしたが母は嫌がらず、むしろ根本までしゃぶったりしてくれて雰囲気に飲まれているのが分かった。
二人の行為中、無言の時間がとてもいけないことをしている感覚だった。
入れたくなったので母を立たせベッドに手をつかせて尻を突き出させると、母はバッグで入れられることを悟ったらしくここでするの?と聞いてきた。
丸みのある淫靡な尻を見ながらゴムを装着するとマンコに少しヨダレを付けチンポの先で穴を探り、ヌルっと挿入した。
そのまま母の腰を持ち、初めから激しめに突くと静かな部屋にパンパン音が響き、母はこんなに激しく突かれるとは思ってなかったようで、ちょっ、アァッ、ちょっっアッゥ、アッ、と上下に揺れながら声を上げていた。
とても気持ちよかった。
母の背中を見ながら激しく腰を振っているとこの状況に少し怖くも感じていたがそれと同時に征服感で満たされていた。
私は気持ちいいか聞くとアッ、アッ、フンン、、と答えたので、気持ちいい?とまた聞くと喘ぎながら、き、気持ちいいィィ・・、アッン、と正直に答えてくれた。
初めからかなり飛ばして腰を打ち付けていたせいで、汗がポタポタ滴り落ち、目に入る汗を我慢していた。
母はリズムに合わせるように声を上げ、もっと感じさせたいと言う気持ちでしばらく腰を振り続けていたが、流石に疲れたので一旦動きを遅くしようと思ったら、アァァ、イクッ、イッちゃうぅぅ、とまさかの発言をしたので、母がイクなんて考えてもいなかった私は疲れより喜びがまし、腰の動きを更に早めて力強く突き続けた。
ただこの時は本当に苦しかった。
私はイカせたい思いと早くイカないとこっちの体力が続かないという思いで、ほら!イケ!イッちゃえ!と声を上げていた。
すると母が、あぁぁんイクッ!イクーッ!あぁぁ!と声を上げ、ブルブルブルっと震えて脚がガクガクとなった。
母がイッたのが分かった。
本当に疲れたが、それよりも母親をイカせた達成感で興奮していた。
19/03/06 09:30
(RxnPDBCR)
母はそのままぐったりとベットに倒れ込み、私はハァハァ言いながらなんとか立っていた。
私は挿入時にあまり女性をイカせた経験が少なかったので、挿入、しかもバックで母親をイカせた事は本当に嬉しかった。
母はうつ伏せでぐったりしていたがまだ高揚しているのが分かった。
息荒く母の隣に寝転がると息子にイカされたことで恥ずかしいのか枕に顔を埋めてこっちを見ようとしなかった。
その姿がとても愛くるしく、母の背中と尻を見ていたら直ぐに入れたくなったので、疲れていたが息を整え、母の背中に覆いかぶさり戸惑う母をよそにそのまま挿入した。
先程より密着して挿入しているせいか、ゆっくりとした腰の動きでもとても気持ちよく、母は自然に尻を少し浮かせていた。
私は、あぁこれ気持ちい、と思わず口に出し、母もチンポを押し込むたびに声を上げ、しばらく続けているうちに我慢できなくなり射精した。
酷くのどが渇いたので部屋を出て水を飲み、母に水を持っていくとゴクゴク飲んでいた。
その後SEXを再開し、正常位をした後に騎乗位をお願いすると、お母さんに上になれって言うの?と照れていた。
母はチンポ持って自分のマンコに入れるとゆっくりとマンコを滑らすように腰を振り始めたが初めは酷く照れていた。
しばらくしてだんだんノッてきた母は切ない顔でリズミカルにハァッ、ハァッ、と言って腰を動かしていた。
母が自ら腰を振り乳房を揺らしながら悶える姿はなんとも淫靡で贅沢な時間だった。
体位を変えて正常位でSEXをし、母の顔を両手で激しく触りながらキスをし、興奮状態の私は、気持ちいいか?とよがる母に問いかけると、気持ちいぃ、とせつなく答えた。
今度からいつでもしたい時にするからと言うと母はよがりながらも返答に困っていたがしつこく言うと、うん、、でもいつでもは、、と答えた。
その後、3個しかなかったゴムが尽きてしまい、まだ収まりがつかない私は生でやらせて欲しいとお願いしたが、断固としてそれはダメよと聞き入れてくれなかったので仕方なく母を腕枕して、恋人のように裸で寄り添い、SEXの感想やこれから本当にエッチしていく約束など色々話をしていた。
この後、ホテルでもするようになったり
流されていた母が次第に恋人みたいに束縛してきて重く感じたりと色々ありますが
ここで一旦終わります。
気が向いたら書きます。
長々とありがとうございました。
19/03/09 19:12
(SJDJACS3)
興奮しました。
続きを心待ちにしています。
19/03/10 11:07
(jOiBEMYy)
名作でした。
ありがとう
19/03/10 16:43
(ToMvJ7KZ)
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