俺は仕事にかまけて家庭をないがしろにしていた。
妻が不倫していることも気付かず、仕事仕事の毎日だった。
娘の由依が妻の不倫に気付き、止めさせようとしたが、逆に妻の不倫相手
に犯され、高3の処女を散らしたことで、俺はやっと事の次第を把握し
た。
俺は、妻と離婚し、妻の不倫相手を告訴しただけでなく、奪える財産はす
べて奪うべく徹底的に叩きのめしていた。
頑張って高校を卒業した傷ついた由依のケアもせず、由依を強姦した元妻
の不倫相手を完膚なきまで叩きのめすことに没頭し、そして成し遂げた。
とりあえず復讐を遂げたことに満足していた俺は、その時、高校を卒業し
た娘の由依が何をしているのかわかっていなかった。
まさか、由依がAV女優になっていたなんて、全く気付いていなかった。
「由依、お前・・・」
「ごめんね、お父さん。自棄になっちゃって・・・」
「いや、何事にも目標に向かって夢中になりすぎて、お前の気持ちを考え
てやれなかった俺のせいだな。父親失格だ・・・」
レイプで処女喪失した由依は、高校を卒業した後にAVにスカウトされ
た。
そして人生2度目のセックスは男優相手で「天使のような清純娘がAVで
処女喪失」というAVだった。
俺は、由依がセーラー服を着てセックスするAVは決して見ることはな
かった。
しかし、由依がAV女優になってしまったことは仕方がないと諦めてい
た。
由依がAVを始めて半年の頃、俺が帰宅すると由依がちょうど風呂から上
がったところだった。
「あ、ごめん。先に入っちゃってた。お父さんも入って。」
俺が風呂から上がると、バスタオル一枚を巻いただけの由依が、
「お父さん、お母さんと離婚して、不自由してない?私、お母さんの代わ
りになってあげようか?」
「お前にはお前の仕事があるし、自分のことぐらい、父さん自分でできる
さ。」
「ううん、そうじゃなくて・・・」
いきなり座り込むと、俺のチンポをパクリと咥えた。
「ゆ、由依、お前、父と娘なんだぞ。止めなさい。」
「お父さんと娘だから、子供は作っちゃいけないけど、エッチしても悪い
ことはないでしょ?私、お父さん好きよ。」
理性が崩壊した。
19歳の娘と47歳の父が抱き合った。
由依の股を開き、19歳のマンビラを拡げた。
ピンクの裂け目の奥に、処女膜を失ったマン穴がポッカリ空いていた。
マンビラの頂点に佇むクリ豆を口に含み、元妻が好きだったクリ吸いクン
ニをしてみた。
「アアッ、ンアアッ!お父さん、気持ちいいよ。」
実の娘をクンニすることになろうとは、努々思わなかった。
禁断の淫汁を啜れば、倒錯した禁忌の色情に開き直れた。
父のチンポを咥える娘、娘のマンコを舐める父、
「お父さん、入れて・・・そのまま入れて・・・」
娘のマン穴にチンポをゆっくりと沈ませ、抱き合い、唇を重ねて舌を絡ま
せた。
俺が抱いているのはAV女優だが、実の娘でもある興奮、娘のマン穴を抜
き差しする父のチンポはセックスのベテラン47歳の中年チンポ、娘の感じ
る場所を探り当てれば娘は耽溺する。
「お父さん、お父さん、好き、大好き、お父さん、アアァアアァ~~~」
許されざる父娘生姦淫に溺れた。
パンパンパンと音を立ててフィニッシュへ向かう俺、仰け反る由依、
「アァァァアァアァァーーーーーーッ!」
常軌を逸した近親愛に狂乱した父娘は、快楽の波に?まれていった。
俺は射精ギリギリでチンポを抜き、父の精液を娘の身体に浴びせた。
AVで痴態を晒す由依は、メイクとウィッグでセーラー服の女子中学生に
変身するので、普段の由依とは別人のように幼かった。
仕事で男優に抱かれる由依は、帰宅すれば週3回程度俺に抱かれていた。
俺は、由依が愛しくて仕方なかった。
実の父娘が本キレ愛し合い、お互いの肉体に溺れ、罪深き姦淫に耽るよう
になっていた。
成人した由依は、それまでの女子中学生役から女子高生役へ変わり、女教
師と女生徒のレズ物に出演したが、それは、俺が初めてDVDを再生した
娘のAV作品だった。
セーラー服の女子高生の由依と、灰色のスーツを着た30代半ばに見える清
楚な美人教師が、ローターやバイブでお互いのマンコを責めるのだ。
「由依、お相手役の女優さん、綺麗な人だな。あんなに清楚な美人でもA
Vに出るんだな。驚いたよ。彼女、30代半ばくらいか?ご主人はいるのか
な?いやあ、綺麗な人だ。」
俺がそう言ったのを覚えていた由依は、由依が20歳になったので酒を飲み
に連れ出したとき、その清楚美人のAV女優を呼んでいた。
彼女は俺の8歳年下の40歳で、真由美と言った。
「娘さんがAV女優をしていることを容認するなんて、どんな素敵なお父
様かと思ってお邪魔しました。」
俺はドキドキしながら、
「いやあ、実にお綺麗ですな。」
と言ったら、
「私もバツイチなんですよ。AVに出たのは、借金を返すためなんです。
離婚原因が私の不倫だったものですから仕方ありませんよね。」
真由美はとても不倫なんかしそうにない清楚で真面目な見た目だった。
この後、真由美とは月に2~3回会って食事する仲になった。
最初の1年くらいは由依と3人で会っていたが、そのうち2人で会うように
なった。
その頃には、真由美は借金を返し終えてAVを引退し、スーパーマーケッ
トで働いていた。
俺はというと、相変わらず由依と父娘の禁断の淫肉を喰らい、倒錯した歓
喜に酔っていた。
父娘セックス中に生理が来たときは、神をも恐れぬ近親中出し姦淫という
甘美な罪の悦楽に溺れていた。
経血に交じって父親の精液が娘のマン穴から流れ出す様は、身震いするほ
ど興奮した。
そんなある日、真由美と二人で飲んでいると、
「由依ちゃんと健三さんって、本当に仲のいい父娘ですよね。由依ちゃん
の健三さんを見る目は、愛する男性を見る目だし、健三さんが由依ちゃん
を見る目は、まるで恋人を見るようにムラムラしてるもの。もしかして、
父娘でデキてるんじゃないかしら?」
俺は、飲んでいたビールを噴いてしまったが、それを見た真由美は、
「誰にも言わないから安心して。由依ちゃんから聞いて知ってるのよ。父
娘相姦のこと。」
「そ、そ、そうですか・・・まいったなあ・・・」
「いいわね、大好きな愛する娘さんと男女の仲になれるなんて。羨ましい
なあ。私も混ぜて欲しいくらいだわ。」
その時、俺は真由美を女として強烈に意識し始めた。