近親相姦 親×子体験告白
1:母は水着モデル
投稿者:
シュン☆
◆Jpnt2ga5eQ
よく読まれている体験談
2017/01/31 23:01:27(.d/Yvx0/)
2回目の撮影
午後二人で買い物をしてその後母と行くのは初めてのカラオケに行
き、少しだけお酒を飲み、息子と言うより男として意識してほし
かったので密着したり、わざとデート楽しい?と聞いたりすると母
も満更ではなく母からべったりしてきて良い雰囲気でした。
その後17時ぐらいに誰もいない事務所に母と二人で入り、鍵を閉め
ました。
前回とは違いかなりリラックスして撮影に入ることができました。
今日着てもらうのはここに畳んでおいたからと説明すると積み重
なった水着を見て少し気合いを入れてましたが、一番上はセパレー
ト、3枚目からわざと胸パットを抜いたワンピースや露出の多い水
着にしていきました。
通常水着の撮影を終え、パットなしのワンピースの番になったとき
になかなか母が仕切りから出てこなくて、しばらくすると
「ねぇ、パット入ってないわよこの水着」と言ってきたので、私は
慌てず、あぁ、それ急ぎで作ったからパット間に合わなかったんだ
よ、 母は「えぇ!ダメよこれ、分かっちゃうんだけどどうしよ
う?」と言ってきたので何がと惚けると乳首が分かっちゃうのよと
はっきり言ってきたので平気平気、加工で消せるし親子なんだから
気にしなくていいよと言うと本当に消せるの?とねんを押されまし
たが大丈夫と言って納得させました。
母は恥ずかしそうに前屈みで出て来ましたが、薄い生地がピタッと
体に張り付きおっぱいと乳首がもろ分かりで母もよく出てきたなと
思うぐらい卑猥な光景でした。
母はかなり恥ずかしかったようで照れながらポーズを取っていまし
たが乳首と股間がエロ過ぎて平常心を保つのがやっとでした。
自分は変態だなと思いながら夢中でシャッターを切り、興奮した私
は思わず『凄い似合ってるよ、本当に綺麗だし、(私の彼女)より可
愛いよ』と誉めると、「そんな事言ってくれるなんて嬉しいわ」と
照れていました。
上機嫌にさせたところでどうせなら記念にヌードでも撮ってみる?
誰にも見せないからとドキドキを通り越して震えながら言うとバカ
なこと言わないでよ 、こんなおばさんの裸撮ってどうするのよ、
いやいや、まじで母さん綺麗だから記念にどう?と冗談ぽく進めま
したがあっさり断られました。
次にビキニに着替えてもらうと母は着たけどこれは無理よと出てこ
なかったのでなんでと聞くとパンツがハイレグ過ぎてお手入れして
きたけど心配とのこと、ようは毛がはみ出そうってことらしい。
それも加工で消せるし親子何だからと言うと、これも私の企画なの
か聞いてきたので違うけどそうだよと言っときました。
それなら着てあげなきゃと思ったのかようやく出てきましたが、母
のこぶりなオッパイがもろ分かるビキニカップを付けて「恥ずかし
いわよこれ…、お腹が…」と手でお腹とさりげなく股間を隠しなが
らモジモジしていました。
さっきもそうだけどよく息子の前でそんな格好で出てきたなと母の
愛情を心の中で称えました。
露出が多い分、肌の白さが際立ち、下半身に若干脂肪が付いていて
ももは太く、熟女フェロモン全開でエロティックでした。
母のビキニ姿で興奮した私は今日母とSEXしようと本気で決意しま
した。
17/01/31 23:10
(.d/Yvx0/)
いいですね~続きを是非お願いします。
17/01/31 23:56
(BXF89Mgu)
そう思ったら酷く緊張してきて指先が冷たくなり、怖い気持ちと背徳感でどうかなりそうでした。
私は声が上ずりながら「めっちゃ可愛いよ、本当似合ってる!」と絶賛しながら何枚も撮り、誉められて嬉しかったらしく純粋な母は指示したポーズを素直に色々とやってくれました。
母はのってきて「こう?こんな感じで大丈夫?」と積極的にポーズしてくれました。
私はシャッターを押しながら段々と母に近づき、可愛いよまじでと言うと、「こんなおばさんでもそう言われると嬉しくなっちゃうわ」と上機嫌に言ってきたので「お世辞じゃないって!まじでいけてるよ、
可愛いからギュッとしたいんだけど」ともう一歩近づくと母は照れていました。
「ねぇ、ギューッてしてもらいたい時ない?おやじとかじゃなくてさ」
母は私が近いのと変なことを聞いたせいか少し戸惑ってましたが「えぇ?もうこんなおばさんなんだからそう言うことは思わないわよ…」と恥ずかしそうに答え愛くるしく感じ、思わず
「ねぇギュッてしていい?」
と聞くと状況が呑み込めてない様子で
「えっ?どうするの?…」と否定はしなかったので構わず母を抱きしめました。
母は本当に抱きしめてくるとは思わなかったのか何か言ってましたが興奮していてよく分かりませんでした。
ビキニ姿だったのである意味裸の女性を抱き締めているようなもので、母の肉感は柔らかく胸が当たっていました。そのまま首筋に顔を埋めると甘い香水の香りがしました。
しばらく抱きしめた後に母の顔を覗きこむと母が
「ちょ、なによ、びっくりするじゃない!どうしたの?」と照れまくっていました。
嫌そうじゃなかったのであえて嫌だった?と聞くと
嫌じゃないけど…、どうしちゃったのシュン?
嫌じゃないんだと分かってたまらずそのままキスをしました。唇は柔らかく一瞬口紅の香りが口の中に入ってきました。2、3秒のキスでしたがその間抵抗はされませんでした。
一旦唇を離すと母は動揺しまくりで
「ちょっ、シュン!ダメよ!どうしたの!」
「どうもしないよ、母さんが可愛いかったからチュウしたくなったんだよ」私は自分がしたことの重大さで逆に後には引けない気持ちになっていました。
母は私の胸に手をやり、距離を取りながらなだめようとしてお母さんだよ!どうしちゃったのよ!と同じことを言ってきて動揺しまくってましたが私はその間も母を離しませんでした。離れたら素に戻ってしまい恥ずかし過ぎて怖かったからです。
17/02/01 19:52
(L99pDJpa)
良いですね。もっと続きよろしくお願いします。
17/02/02 14:00
(9BlV07Z2)
素晴らしい展開に興奮しました。
続きを楽しみにしています。
17/02/02 20:43
(0M2KKyR7)
続きが待ち遠しいです。
17/02/02 21:55
(/8KJeW2i)
母は震えていたので
「震えてるけど大丈夫?」
「だって、こんな…ことするから…びっくりするじゃない…」と声も震えていました。
そんな母がとてもいとおしく感じ、また抱き締めました。
「もう!ちょ…シュン…」
私は抱き締めながら「もっとギューッとしていい?」と聞くと
「えっ?…、うっ、うん…」と小さく答えたので意外な返事に興奮して強めに抱き締めました。
「母さんスゲー柔らかい…」
母は震えながらも照れ笑いで何か言ってましたが私の背中に優しく手をまわしていました。
なんとなくまたイケると思い、そのまま母にまたキスをしました。
今度は先ほどより長いキスで、舌を入れると抵抗はなかったのですが、母は歯を閉じ、舌の侵入を許しませんでした。
それでも諦めずに激しく舌を動かしたせいか少しずつ歯が開いてきたので隙間に舌をねじ込むと
母は「んんっっー!」とうなり、流石に手をバタバタさせてましたが構わず舌を絡めようと必死に舌を探しましたが母は舌が接触しないように引っ込めていました。
キスを終えると、母は一瞬トロンとしたエロ顔になってましたが、直ぐに我にかえり、「コラ!なにしてんの!酔っぱらってんの!」
と照れまくっていましたが、本気で怒ってはいない様子。
母の女の顔が見れたのでより興奮しました。
私は素直にキスして嬉しいことを告げると母は自分がこんな格好(ビキニ)してるから変な気になってしまっただけで落ち着きなさいとなだめてましたが、オヤジとこんなキスするの?と聞くとお父さんとは…、もうキスなんかしないわよと言ったのでじゃいいじゃんと言うと息子としていいわけないじゃない…、親子でダメよ!
じゃこう言うキスは?と軽くフレンチキスをしました。
母は一瞬面食らってましたが「このぐらいなら…まだ平気だけどさっきみたいのは…」
母が状況にのまれているのがわかり、じゃもう一回と軽くキスをしてこのぐらいなら平気でしょ?と言うとう、うん…、と答えたので「じゃもう一回!」とフレンチキスをし、3回続けてしました。その間母は目を開いたままされるがままでした。
「どう?嫌じゃないでしょ?」と聞くと
恥ずかしそうに
「う、うん…、でも…」と何かいいかけましたが私は構わず、「ねぇもう一回だけさっきみたいなキスしようよ!」
母はえっ!?て顔でしたが状況にのまれていた母は「さっきの?」と答えるだけでなんと否定はしませんでした。
私は母の後頭部を押さえて優しく口づけをし、そのまま舌を入れてゆっくりと動かしました。
先ほどとは違って母は舌を隠しませんでしたが、絡めてくれなかったので一旦離れて舌を動かしてよと要求すると「絡めるって…」と戸惑っていましたが直ぐにディープキスを再開するとおぼつかない母の舌が若干動き一方的ではありましたが絡めることができました。
くちゅ、ちゅぱ、と唾液が絡む音が聞こえ私は興奮して片手で母の胸をつかみもみ始めると母は一瞬離れようとして大きく「んんっっー!」と唸りましたが後頭部を押さえつけて構わずキスを続けました。
17/02/02 22:40
(xDiy1SD0)
良いですね。とても興奮出来ます。
続きをお願いします。
17/02/03 12:56
(bJsbEj4P)
母は私の手を外そうとしてきましたが、そのまま水着の上からもみ続けると次第に母の手に力がなくなり、私のキスが激しいせいか抵抗しなくなっていました。
ここまでしてしまったら突き進むしかないので思いきって水着をめくり、直接母の右胸をもみ上げました。
オッパイはとても柔らかく母の温もりが手に伝わってきて背徳感でぞくぞくしていました。
一瞬の隙をみて母は私のキスから逃れ
「ちょっと!何してんのよ!」と照れまくりながら私の手を振り払おうとしてきましたが
私は気にせず「すげー柔らかいよ!」と言いながら
胸を見ると白い肌のオッパイがあまりにもやらしくてたまらなくなり、乳首に吸い付こうとしました。
母は「ダーメ!ちょっっと!ダメだって!」と私の顔押さえたり、手で隠そうとしたり抵抗してきましたが、何とか乳首に吸い付きました。
母は「ちょっとシュン!ダメだって!」と私の顔を押し退けようとしてきましたが構わず舌を強く押し当てベロベロ舐めました。
しばらく抵抗されましたが、次第に「ちょっ…、もう…シュン…」と声が小さくなっていくと同時にしばらくすると静かになったので私は遠慮なくレロレロ舐め続け固くなった乳首をしゃぶりました。
すると母の体がビクンと震えたのでそのさまに興奮した私は何度も音をたてて吸い上げると、母の口から「ウッ…、フゥッ…」と吐息が漏れだし、感じているのが分かり、もう片方のオッパイの水着もずり上げて吸い付きました。
母は両方の胸を露出されたので「ちょっと!ダメッ!」と恥ずかしがっていましたが構わず優しくオッパイを掴むとそのまま乳首にしゃぶりつきました。
ぴちゃぴちゃ音を立てて舐め続けると直ぐに乳首が勃起して母は「アッ…ハゥッ…」と声が漏れビクンと震えていました。
私は堪らなくなり乳首を舐めながらビキニパンツの中に手を滑り込ませ直に母のマンコにふれました。
すると母は腰を引きダメよ!ちょっと!と私の手首を掴んできました。
母がしゃがもうとしたので直ぐ横にある腰の高さぐらいの商談テーブルに腰かけさせ、戸惑う母を無視してまた股間を触りました。
母のマン毛は柔らかく、その先のマンコの肉感が指に伝わってきて興奮しましたが、触ったとき表面が期待していたよりも濡れてなかったので一瞬がっかりしましたが、指で愛撫を始めると割れ目が濡れているのが分かり、中指を母穴に入れました。
敏感になっていた母は「ハアゥゥッン」と甘い声を上げ私の手首を離し肩にしがみついてきました。
私は指二本を母穴に入れると少しきつかったので指にヨダレを付けまた母穴に入れるとヌルっと入り、その瞬間ちつの柔らかい感触と熱さを感じました。
優しくピストン運動を始めるとハゥゥン…、だ、ダメェ、あッ…、あっンン、と声を我慢できず喘ぎ出しました。途中ビキニパンツが邪魔だったので片手でずり下げると淫靡なマン毛と股間があらわになり、興奮した私はより早く動かすと母はアッ、アッ、アッッ、ハゥッ、とリズミカルに声を上げ、強い力でしがみついてきました。母親が手マンで感じまくっていたので夢中で動かし続けました。
しばらくして手マンを止めると「凄い濡れてるじゃん」とビチョビチョになった手を母に見せつけ、気持ち良かった?と聞くと母はぐったりしていて何も答えませんでした。
17/02/03 23:02
(UjZOK0fu)
私は直ぐにでも挿入したかったのですがまだそこまでの勇気がなく、ここまできて拒否されるのが怖かったので母をテーブルの上に深く座らせ後ろに手をつかせる格好にさせました。
私は一瞬躊躇しましたが、心を決め股を開かせると母は「なに!なに!」とひどく動揺して股間を手で隠してきましたが、手を退かせ、閉じようとする股を押さえながら母のマンコに口を付けました。
マンコは愛液でヌルっとしていてマンコの匂いがしましたが嫌な匂いじゃなく、少し石鹸?の香りがマン毛からかしたので意外でした。
直ぐにクリトリスを口に含み舌でレロレロ舐め出しました。母は「ダメ!お願いだから…、アッ…、ちょ…、アッ…シュン…、汚いから…」と言ってましたが、私は構わずぷっくりと突起したクリトリスをレロレロ舐め続けると、次第に喘ぎ声に変わり、「あぁァァン、いやぁ…、ハアぁンン…」と卑猥な声を上げ悶え始めました。
私は夢中でクリトリスを愛撫していると「アァ…、ぉ、お願い…、ハゥッ恥ずかしのよ!で、電気…」
私は一旦口を話すと「ハァ、ハァ、お願いだから…、電気消して…」と母がせつな顔で言ってきました。
私は母が受け入れてくれたんだと有頂天になりかけましたが、電気を消しに行く隙をみて逃げるのではないかと疑い、「いいけど絶対ここから動かないでね」と念をおすと母は「…もう…なんでこんなことに…」とブツブツ言って混乱しているようでしたのでもう一度念をおすと「…ぅ、うん…」と小さく返事をして直ぐに足を閉じました。
私は一旦離れ、急いで電気を消すとブラインド越しに外のネオンの明るさが入り、思いの外部屋が明るく、母が逃げずにテーブルの上で胸の水着を付け直しているのが分かりました。
母のもとに戻ると「なにするの?」と動揺して聞いてきたのでさっきの続きだよと母を仰向けに寝かせ、
大胆に股を開かせ太ももを押さえつけてマンぐりがえしにさせると「ちょっと!シュン!ほんと恥ずかしいって!いやっ!」と言ってましたがそのままマンコにしゃぶりつきました。
母の声は戸惑いから次第に喘ぎ声に変わり
「アハンン…、ハゥッ…」と声がもれ、静かな事務所にジュルジュル…ピチャッピチャッと舐める音が響きました。
「もう…ちょと…ハんッ…」
感じているのか熱くなったマンコがうねり、激しく悶えるので強い力で太ももを押さえ付けていました。
ちつの中に深く舌を入れると熱くトロトロになっていて、動かすと「ハぁぁンン」と喘ぎ、このままイカせようと今度はクリトリスを夢中で舐め続けました。
次第に喘ぎ声が大きくなり絶頂に達するのかと思いましたが相手が息子と言うのもあってか「ハアァァゥゥ…、ちょ、ちょとダメェェ…」と笑ってごまかして体をねじってきました。
私は口許がヨダレと愛液まみれになりながら
「どうしたの?もしかしてイキそうだった?」と聞くと「ち、違うの…」と照れまくっていたのでいいじゃん「イッちゃえば、イッてよ」とお願いすると
だって…、と照れまくっている母の太ももを引き寄せ熱くなったマンコに再び顔を埋めました。
母は観念したのか抵抗なく「ハゥゥンン…」とまた直ぐに喘ぎだし「あぁァァンン…」と声が大きくなっていき
「あァァンンんんゥゥウぅぅぅ暖暖」と
長く奇妙な喘ぎ声を発したのでなんだ?と一瞬思いましたが母親がイク前の声だと気がつき興奮しましたが、少し可笑しくも感じました。
喘ぎ声と同時に強い力でのけ反ったので口から離れそうになり動かないようにももをしっかり押さえ夢中で舐め続けると「ハァんんンンンあぁァァーンンッ暖」と声を上げビクンビクンと体が跳ねたのでイッたのが分かりました。そのまま舐め続けると母は「ダメ!ダメ!イヤ!くすぐったいの!」と言ってきたので
イッたの?と聞くと
「…そうかも…」と恥ずかしそうに答えました。
私は気持ち良かったか訪ねると
「もう…ハァ、ハァ、何が何だか…、凄くて…」
で?気持ち良かったの?と再び訪ねると
「う、うん…気持ち良かった…」と流されやすい母は素直に答えました。
17/02/04 09:10
(jX1CO2ha)
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