近親相姦 親×子体験告白
1:母は水着モデル
投稿者:
シュン☆
◆Jpnt2ga5eQ
よく読まれている体験談
2017/01/31 23:01:27(.d/Yvx0/)
うらやましい限りです。
続きを楽しみにしています。
17/02/05 10:48
(z7RvvkCD)
私は母親をイカせた嬉しさと興奮で押さえきれなくなり、ベルトを外しズボンとパンツを脱ぎました。
勃起したチンポは反り返り我慢汁でヌルヌルになりながら母の前に露出すると
母は「ちょと、出さないでよ!」と動揺してましたが、母のももを掴み引き寄せると震えているのが分かりました。
私の股間の位置とテーブルの高さが一緒だったので母のマンコが丁度入れやすい状況でした。
母に「いいよね?」と尋ねると。
母は「え…、いいわけないじゃない、お母さんだよ?」
「俺は母さんとしたいんだよ、俺とエッチしてみたくない?」
母は息子からの告白で照れまくりながら
「シュン…と?えっ、でもこんなオバさんとしてがっかりするわよ…」
「がっかりなんかしないよ、エッチしようよ」
と母のマンコにチンポをあてがいました。
「えぇ…、どうしよう…、えっ、ちょと、どうしよう…、ほんとにお母さんでいいの?」
「だからいいって言ってるじゃん」
「シュンとするの?…、でもお父さんに悪いわよ…」
「悪くないって、大丈夫だよ、二人だけの秘密」
「秘密って…、本当に秘密にできる?」
「できるよ!」
「あぁもーどうしてこうなっちゃったんだろ…」
母はしばらく動揺して色々言ってましたが心を決めたのか、不意に
「ゴム…持ってるの?」と聞いてきました。
彼女とのエッチの際に持っていたゴムがバックに入っているのを思いだし
「あるよ」と答えると驚いてました。
フルチンでいそいそとバックからゴムを探すと1つだけみつかり、緊張しながら封を開けると
「ほんとにするの?」とまた聞いてきたので
「するよ」と言いながらゴムを装着しました。
興奮した私は胸のビキニを取ってほしいとお願いをすると「イヤよ、恥ずかしいじゃない…」
「もうオッパイ舐めたんだからいいじゃん」
母はもじもじして何か言っていましたが観念したのか恥ずかしそうに自ら背中の紐を外して胸を手で隠しながら水着を取ってくれました。
母の裸体は外から入る光に照らされてとても淫靡で現実感のない光景でした。
たまらず股を開かせマンコにヨダレをつけ
「入れるよ?」と言うと仰向けになった母は腕で顔を隠しながら「…うん…」と小声で返事をしたのでゆっくりと挿入しました。
入れた瞬間母はフンンッとうなり、声が漏れないように我慢しているようでした。
母穴は思いの外きつく、中はとても熱くてチンポをゆっくり飲み込んでいきました。
結構きついと正直に言うと「イゃぁン…、し、しばらくしてなかったから…」と恥ずかしそうに女の顔で答えたので堪らなくなり
ももを持って引き寄せ腰をふり始めました。
腰をふる度に母の胸が小さく前後に揺れる様を見てあの真面目な母親とセックスしてることがとても不思議でこれは現実なんだよな…と興奮しながらも興味深く母の姿を見てました。
17/02/06 10:41
(7Ajr0xIc)
ついにですね。
色っぽいお母様への挿入がうらやましいです。
17/02/07 20:43
(cny2n7TU)
レスありがとうございます。
そうですね、大人の色気に参ってました。
では続き書きます。
17/02/08 09:35
(Q3GxtX.N)
そんなに激しく動いたつもりはなかったのですが、揺れに耐えられなくなったテーブルの上に置いてある水着や雑誌が音をたてて床に落ち、テーブルも腰をふる度にギシギシうるさかったので、一旦母をお越しチンポを抜いて商談用に使用している小さなソファに移動しました。
(初めからそうすりゃ良かったと思いましたがその時は余裕がありませんでした)
戸惑う母を座らせると、その上から抱きつき、温かな体温を感じながらまた挿入すると体が密着したのでより感度が上がり、腰をふるたびに母の喘ぎ声が耳元でいっそう大きくなり
「アハンンッ、アアァッ、ハアァンッ」と悶えいでいました。
母の体は柔らかく首筋から漂う香水の香りがよけい私をおかしくさせました。
柔らかな胸を掴み、乳首に吸い付きながら腰をスクロールしたりリズムよく突き上げると
「あぁンンダメ!アッン、アッン、アウゥ」と声を上げ静かな事務所に喘ぎ声が響き、
自分の彼女はこんなに声を上げないので少し戸惑いましたが興奮しました。
ディープキスをすると、さっきまでおぼつかない舌の動きが嘘のように母から絡めてきてねっとりと熱くなった舌がやらしく動き、ンンゥッ、フンンッと吐息が漏れていました。
一旦キスをやめて「気持ちいい?」と訪ねると「フンンッ、ウゥンン」と返事だか喘ぎ声なのか分からなかったので腰を動かしながらもう一度「気持ちいい?」と訪ねると「フウゥンン、き、きもちイィ…」とせつな顔で答えました。
すると母は心配だったのか「し、シュンは…、き、きもちいい?」と逆に聞いてきたのでいとおしく感じながら「俺もすげー気持ちいいよ!」と答えると一瞬色っぽく微笑みました。
興奮した私は
「このマンコ、もう俺のものだからな!」と言うと母は困り顔で顔を横にふりました。
「もう俺の、マンコだろ!」と深く突き上げながら
「俺の!マンコだからな!」と再び言うと母はハゥッと悶えながら顔を縦にふりました。
年の離れた大人の女性、しかも母親を征服した感が襲ってきて私は早くもイキそうになり「ヤバイ!…イキそう!」
母は喘ぎ顔でしがみついてきて止めることができずそのままビュッビュッビュッと母の中で射精しました。
私は母の上でぐったりしましたが、直ぐにチンポを抜くと愛液まみれのゴムを取り「ハァ、ハァ、すげーいっぱい出たよ」とうっとりしている母の顔の前に差し出しました。
17/02/08 09:46
(Q3GxtX.N)
いいっすね。続きが楽しみです。
17/02/08 21:35
(/lZ1p7OE)
お返事ありがとうございます。
お母様を服従させる会話がいいですね。
17/02/09 20:39
(2Xz4FJoR)
良かったです
家での情事などあれば、この流れで教えてほしいです
17/02/09 21:29
(AI/34..M)
皆さんレスありがとうございます。
取り敢えず今回のエピソードで一旦投稿を止めるつもりですが、自宅でのことですか、その辺は検討します。
では続き書きます。
17/02/10 09:05
(i8GYrlz7)
母はコンドームの中にたぷり入った精子を見て不思議なものを見るような顔をしていました。
私はティッシュ箱から大量にティッシュを取り、母のマンコを拭いてあげ、ペットボトルの水を差し出すと喉が乾いていたらしくごくごく飲んでいました。
母の隣に密着して座り、改めて気持ち良かったか訪ねると「うん…、良かった…」と恥ずかしそうに答えました。
ただ母は我にかえり罪悪感が襲ってきたらしく
「どうしよう、あなたとこんなことしちゃて…」とボソッと言ったので
「俺は嬉しいし後悔してないよ、母さんのこと好きだから」と素直に言うと告白されて嬉しかったようで
「ほんと?」と聞いてきました。
「ほんとだよ、実は前から母さんのこと好きだったからエッチできて嬉しいよ」
本心は水着を着た母親に欲情して、ただ禁断のセックスをしてみたかっただけでしたが。
母は私の発言に真面目に受け止め、
「でも…彼女いるじゃない…、
もうこう言うことは彼女としなさい」
と言ってきたので、もうすぐ別れる予定と告げました。
母はかなり驚いてましたが、原因を聞いてきたので適当に話し、
母の肩に腕をまわして
「だから母さんともっと仲良くなれたらいいなぁと思って」といたずらっぽく言いながら引き寄せると
「もう、お母さんと仲良くなってどうするのよー」と満更でもない顔をしていました。
そんな話をしている中も母は裸だったので無防備に露出したオッパイを見ているとまた欲情してしまい
話の途中でしたが、構わずキスをしました。
母は「ちょ、ンンッ」と突然のキスに戸惑っていましたが、そのまま舌を入れるとディープキスに応じてくたので、たまらず柔らかなオッパイをもみました。
抵抗なくオッパイを揉ませてくれるのが夢のようでした。その流れで乳首に吸い付くと「フンッ、あゥッ」と吐息が漏れてました。
私は「見てよ、まだこんなに勃起してるよ」とチンポを見せると
母は、何を言ったらいいのか分からない様子でしたが、
「まだそんなに… 若いわね…」
と恥ずかしそうに言ってました。
「ねぇ、もう一回しようよ」
「えぇ…、もう一回って…ダメよ、あまり遅くなるとお父さんが心配するから…」
「さっき遅くなるからご飯先食べてってメールしてたじゃん、大丈夫だって、ねぇもう一回しようよ、こいつ全然おさまんなから」
流されやすい母は困惑してましたが、既に一回しているのもあってか
「もう、こう言うことは…今日だけよ、いい?」
「分かったよ、今日だけだから」
母はどこか緊張した面持ちで
「ゴムは…、まだあるの?」と聞いてきました。
「ゴムはもうないけど一度イッたから精子の量も少ないし外出しするから大丈夫だよ」と言うと母は付けないとダメよ、と拒みました。
私も生はやっぱりまずいかなと思いはじめ、
じゃ、フェラしてほしいとお願いしました。
母は「口でするの?出来ないわよそんなこと」と動揺してましたが、私が大量のティッシュにペットボトルの水を含ませチンポを拭きながら改めてお願いをすると
「お母さんあまりしたことないし、下手だから…」
「いいよ、下手でも、母さんにしてほしいんだよ」
と言って強引に母を私の股の間にしゃがませると母は膝をつき、目の前の勃起した息子チンポを改めて見てモジモジしていました。
「早くしてよ」と煽ると母は「もー」と言いながらも優しくチンポをさわり、
「こっち見ないの」と照れながらもぎこちなくゆっくりと口をつけ、そのままチンポを飲み込んでいきました。
17/02/10 09:20
(i8GYrlz7)
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