先日実家に帰省した時の話で、俺が体験した話ではなく、目撃した話です。
両親は離婚して実家には父親と行遅れの姉がすんでいます。
父親は58才、姉は32才です。
因みに本文には関係ありませんが、俺は28才です。
久しぶりの帰省で父と姉を驚かせようと事前に連絡をせずに実家に向かいました。
仕事が終わってからの帰省だったので夜の10時頃に実家に着きました。
俺は2人を驚かそうと裏口に回りました。
上手いこと裏口は開いていて入ることができ、忍び足で居間に向かいました。
しかし、居間は暗く誰もいませんでした。
『もう2人とも寝ちゃったのかな?』と思いながら辺りを見回すと二階から物音がしました。
俺はそっと階段を上り二階に向かいました。
すると暗い廊下に光が漏れていました。
俺はそっと近づいて行くと2人の声が聞こえてきました。
しかし、それは普通の会話ではなく興奮した口調の父の声と喘ぐような姉の声でした。
『まさか!?』と思いながら近づいて襖の隙間から部屋を覗くと…全裸の父と姉が…大柄な父が小柄で華奢な姉を抱えるように対面座位でセックスしていました。
俺はどうしたら良いか解らず暫く覗いていましたが一度外に出て車に乗り実家に電話をしました。
姉が出たので
『突然だけど今むかっているから…あと一時間位で着くから…』と伝えると姉は『解った…気をつけて…』と言って電話を切った。
そして再び実家に着くと先ほどまでセックスしていた父と姉が笑顔で迎えてくれました。
もちろんその事について何も聞けないし聞かされてもいません。
しかし、今まで見たことの無い姉の淫靡な姿で女を意識してしまい…その晩は洗濯場から姉の使用済みパンティを拝借してオカズにしてしまいました。
それからは毎晩姉をオカズに妄想オナしてます。