部屋に着くと娘と私はシャワーを浴びる、汗を流し今日の疲れを少しでも和らげる。今から疲れることするのだから。時間がないから風呂場でもう互いを感じ合い、出たら直ぐに始まった。初めから考えてたようです、私の家に来ることは。私もどっか期待していました。硬くなった息子をあてがい挿入する娘がよがる。大きく足を開き迎える。私もゆっくりと深く出し入れする。娘の膣を陰茎に感じながら娘の体を楽しむ。娘も私を感じる。大人の関係です娘が腰を振りながら私の上で踊る。天を仰ぎながら一心に幼い膣を精一杯広げ奥深く、また抜けるほど浅く大きなストロークで私の陰茎を存分に味わっている少し伸び始めた髪の毛は顔に張り付きそれでも気にすることもなくあえぎ声をあげて感じてる膨らみが目立ってきた胸がフルフルと揺れる。手を伸ばしそれを鷲掴みして先を指でこねると痛そうな表情をするが嫌がってはいない。硬さが増して乳首の存在感が増すばかりだ下から激しく突き上げると娘はもう体を起こせないのか覆いかぶさってきた。それでも腰の動きは止めない娘がせがむように唇を求めそれに応える。そして娘がイッタお互いに果ててぐったりと重なったまま余韻を楽しむ。コンドームごしに娘の膣がうごめくのがわかる。娘がキスをせがむので舌をはわせからませ口の中も感じる。膣がギュッと締まる「帰りたくないなあ・・・」私を抱きしめたまま娘がつぶやく。同じ気持ちが私にもある。帰えしたくないなって二度目を娘を後ろから楽しむ。深く突き刺さった私の陰茎が娘の膣壁ごとかき出すように抜き差しされる。娘がもう支えられないのかベッドに横たわり私は尚も打ち付ける。二度目の方が沢山出た気がした携帯で母親に今から帰ると連絡する。お別れの時間だ娘が着替え終わり帰る。荷物を持って駅まで送る傘をさし時間をかけゆっくりと歩いた。娘が泣きじゃくる「帰りたくないよ~う・・・」駅前でそんなやり取りがあった。なだめて電車に乗せるまただ。帰りの歩きが重たい気分だ。また会えるのに毎回やってくるこの虚しさ、これだけは慣れそうにない
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朝電話も無しに娘がやってきた。寝てたから枕元に立っていてびっくり合鍵持ってるから入ってくるのは簡単なんですけど、どうしたの?何かあった?そう思えるくらい悲しそうな顔をして立っていた娘が言うには昨日の晩一悶着あって家出みたいに朝早く家を出たらしい当然のように服を脱ぎ私の横に滑り込んできた。下着も全て脱ぎ捨てて昨日抱いたばっかりだが私もまだ朝は元気いっぱい。たっぷり時間をかけ娘をとろけさせるくらいに執拗な愛撫で入れてとせがませた娘を上にまたがせ腰を沈めると幼い割れ目が張り裂けそうになりながらも私の息子をすっぽりとおさめてしまう。体の大きさが幸いしてるのだろう私のサイズにぴったりとして気持ちがいい。ぎゅうっとしぼまってきたり緩めたり、器用な動きも出来るようになったのか自然な動きなのか目をつぶり腰を前後、上下と動かし私を感じている。時折眉間にシワを寄せながら深く呼吸をする仕草が姉に良く似ている。感じる場所があるのか執拗にそこにこすり付けるような腰の動き。すっかり性行為に慣れた女になってしまった娘である。下から腰を動かすとまた顔を上に向けあえぐ。体を前に倒しながら私の胸に顔を埋めるように抱きつき私からの突き上げを受けてよだれを垂らしながらなにやら言葉にならない事を言いながらイク。私も娘をしっかり抱き寄せ下からの突き上げを早め娘の体が小刻みに揺れるのを感じながら果てたベッドに横になり腕枕の状態で娘が顔を寄せて話しかけてくるここにいる時が一番幸せだと娘は言う。そう言ってまた体を押し付け徐々に体を下に向けて私の息子をしゃぶる。ヘタクソな口使いだが痛くは無い私を喜ばそうと口を大きく開き含む。舌で裏筋を舐めながらさする。硬さが戻ったそれは娘の口には大きすぎるのかむせている。両手でしごき舌先で舐めながら時折上目使いで私の様子をうかがってる。いやらしい目だ娘の体を反転させ私も娘の割れ目を舐める。大人とはまだ明らかに違う幼さが残るそれには既に充分な大きさのものを迎え入れることができる皮をむき出しにして芽をついばむと娘の体がはねる。産毛がかろうじて割れ目の周りを覆いきれいな色をした小さなビラビラを掻き分け膣穴を指でなぞる。既に濡れきったそこには簡単に2本の指が入りきる「お父さん・・・入れて・・・」
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お昼過ぎにお腹がすいたねと言った娘は冷蔵庫を物色して簡単な料理を作る慣れた手つきで作ったチャーハンとインスタントのスープでお昼としたお茶を飲みながら世間話をする。学校の話しが多い。友達の事や先生たわいもない話の中でその年頃の日常がうかがえる。この時ばかりは普通の12歳の女の子、ただ私にしなだれかかって寄り添う姿だけが普通じゃなかっただけで。娘は結構きわどい会話もする。前にも聞いたが経験を済ませた子が何人かいる中でそう言った自慢話?みたいなのを聞くらしい。そんな話しの中で私のはちょっと大きすぎるみたいな事を言う「だってこんくらいだって言うよ、その子たち」手を筒状に握り陰茎の大きさ比べですか・・・「お父さんの両手でもはみ出してるじゃない、おっきいよやっぱり」普通他人の勃起したモノなんか私達はみた事はありませんから比較はしようがないけど、無修正モノなんかと比べてもコイツちっせえとかは思うときはある。そういった娘が手を伸ばし私の股間をまさぐるボロンと取り出されたそれはまだしな垂れたままだが娘の手で摩られると徐々に硬くなってくる。舌先で舐められるとより硬さが増す。「ほら、やっぱりおっきいよ」娘の両手で包まれたそれはカリ先が余裕でのぞいている。姉も大きいとか言ってるからそうなのかもしれない。家系的にうちは背が大きいのもあるだろうけど。姉もでかい、父も昔の人にしてはでかかった。「こんなの入ってるんだ・・・・」まじまじと見られると恥ずかしいものがある。だから娘のも脱がしてやるもう割れ目は潤んでるから私のをさすりながら感じていたのだろう娘の口の中で舌が起用にからみつく。なかなかの舌使いになったものだ姉はここから更にのどの奥まで使って私のを含んでくれる。何度口の中に吐き出したものだろうか。この子にもそれを期待していいモンだろうかむき出しになったクリをつばみ、舌先でこねると気持ちが良いのか声が艶っぽく出てくる。女の声でもっととせがむような、自分から押し付けるような感じで股間を顔に寄せる。完全な69の形ですね。娘が先に悲鳴をあげるように崩れた。薄い陰毛は体液と汗
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姉から電話があった。いつものいやらしい会話と娘の近況を聞いてきた。私は姉には隠さず話すのでこの前のメッセージを伝えた「そうなるわよね、考えてなかった?」「快楽覚えた体をもてあまして、父親も感じられる」「一緒に暮らしたいって思うようになるわよねえ」「だってあんたはあの子にとって安全だもの」姉は自然な流れだと言う。でもうらやましいわねとも「一度話し合う時がくるでしょうね向こうと」姉がいてくれて良かったと思う。知られて良かったとそう思う。押し潰されそうだったから尚さら思う「あたしも飛び出しちゃおっかなあ」そうなったら別の修羅場が待ってますけどね「誰か好きな子出来たらいいけど、当分ムリね」「ムリってあんたのこともよ。耐えられる?」ダメだしされた。自分で解決するしかないのは最初に関係を持ったときに決めた事、なるようにしかならないだろうし。そう言い聞かせ会話が終わる娘はその後も定期的にやってきて行為を行う。通い妻みたい週末やって来て泊まりはしないけど遅くまでいる時もある泊まるとか言うけどやっぱり母親の手前それはあんまりね母親と一悶着あったらしい。泣きながら電話があった「今から行くから」もう夜9時過ぎ、そんな時間に出歩くのもなんだしなだめる。元嫁が電話口に出る。最近言う事聞かないまた反抗的になった。そんな文句を私に言われてもと思う週末娘を交えての話し合いをしようとなった元嫁は娘が反抗的になったのはあんたが原因だと言うなんかあったら私のところへ行くからいい!そんな感じで母親を蔑ろにしてるようになってきたそんな事を言い放つ。娘に聞いてみた「別にそんなんじゃない・・・」「寂しいもん。誰もいない家で一人って寂しいよ」「お母さんだって私のこといない方がいいでしょ?」
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娘が泊りがけでやってきた。やる気満々準備万端勝ち取った権利を行使しようとばかりにやってきた遠慮が無くなり私の部屋も幾分明るい装飾が増えたタンスの一画が娘に占領されつつある。ブラやパンツそんなのがいくつかと部屋着など生理前だから生でもいいよとしなだれかかってくるこの前の元嫁との会話が思い出させる。でも娘の体これに酔いしれている自分が確かにいる。娘にいつまでもこんな関係続けられないよと言ってみた「いいじゃない。私が良いんだから・・」「それとももう飽きたの?」そんなんじゃない、そんな考え思いつくほど大人になってしまったのか。誘惑に負けまた娘の体に溺れて行く汚したい気持ちでついつい激しくなる。「お父さん・・・壊れる・・・」娘の声で我にかえった。まだ華奢な折れそうな体を抱きしめゴメンネとあやまった。娘の膣から流れ落ちる精液が罪悪感を一際強める。でもそれで興奮してる自分がそこにいる。そしてまた娘を抱く娘がいる時はあまりタバコは吸わない。けど今日は吸ったタバコを吸いながら娘が胸に顔を埋めている。手が息子を握ったり擦ったり、娘のおもちゃになっていた娘が股間に移動して息子を咥える。一生懸命のフェラだだいぶ上手くなってきた。そのうち口でいかされる日も近いタバコを吸いながらその光景を眺めると異常だと思う自分の娘が父親の陰茎をしゃぶっている、それだけで股間が熱くなってくる。タバコをもみ消し、娘を抱く後ろから硬くなった陰茎をぶち込む。もうすっかり慣れた娘の穴がそれを簡単に迎え入れる。はち切れそうな膣穴だがしっかり娘は感じてよがる。胸を後ろから揉みしだく乳首が硬くなってつまんでも痛がりはしない手の平で収まりきれなくなってきて、揉み応えがある胸に成長してきた。ジュブジュブと音を出しながら出し入れされる陰茎がそろそろ終わりを告げてきた。娘の声が大きくなった同時にはてる。後ろから重なったまま膣の感触を味わった「お父さんしか愛せない・・・と思う・・」娘が裸のまま抱き合っている時に言った。「もし他の誰か好きになってもお父さんいるから・・」「こんな体好きになってもらえない・・」
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娘は寝る時にしがみ付いて離れようとはしない今日もそうだった。たくさん愛し合った後疲れて眠る腕にしがみ付いて離そうとはしない朝、娘に聞いてみた、普段どうやって寝ているのかと「丸まって寝てる、枕抱きしめて」じゃあお父さんは枕なんですね「違う、いないから枕を代わりにしてるの」「いっぱいいやらしい事して寝るの」「クラスじゃ私が一番いやらしい事してると思う」赤裸々な娘の告白です。友達とそんな話するのか?「しないけど聞くだけ、みんな普通だよ」「何人かは経験した子もいるけど・・・」「こんなに感じるまでやってる子いないと思う」娘は自分が異端であることは自覚しているようです実父とやってるなんて言えるはずも無いですし普通に恋愛の話題が出来ないんだろうなって思います「でもね、こんなに気持ちが良いって凄いよね」「みんなまだ経験してないんだもん」「初めの頃怖かったのがウソみたい・・・」娘がやって来て泊まった日曜の朝、まずヤルことから始まります。別に普段でも部屋に入ったらまずヤルこの部屋が娘との愛の巣となったのですヤルことを終えてそんな会話がありました。いやらしい娘だと思います。クラスの人が聞いたらドン引きされるそんくらい異常なことをやってると思います。私とですが。「クラスで2番目に背は高い。けど胸は負けてない」そう言いながら寄せて上げる仕草をする。すっかり丸く女性らしい姿になってきているとは思う。まだ線は細いけど腰や太ももは女の丸さを帯びてきて魅力的になった胸もワンサイズ大きくなったらしい。「クラスの男が汚らわしい・・」「ジロジロ見られてる感じがする」そう言いながら私にもたれかかって来た。本当にいやらしい。またその股間に私の一物を打ち込まれたがってるようですでもその前に勉強の時間です。やることはやらないとヤレません
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勉強を終えた娘は膝の間に割って入ります。ここが自分のポジションだと言わんばかりに背中に父親を感じ、お尻に息子を感じる。自然と寄りかかりますから抱き止める。胸に手が行ってしまうのは必然です。両手で抱えて揉みながら世間話をする。学校の事、家の事、将来の事色んな話をします。音楽を聴きながら駄弁ってるだけなんですけどね。音楽の趣味が流行の私の知らない歌から馴染みのある私の好きな歌に興味が移ったようです。陽水とかそんな音楽をかけながら話をする。健全だと言いたいけど、おっぱい揉んでるんですよね母親にはここに来て何してると言ってるのか聞いた「お話ししてる。いっぱいお話ししてくれる」「勉強も教えてくれる」間違いじゃないけど、SEXしてるって言い換えてもぴったり当てはまっちゃうね。会話の代わりにSEXそんな親子関係があってもいいじゃないか・・ダメだよね乳首が硬くなってきた。私の手をとりアソコに導く触ってほしいのか足を開いて待っている。パンツに手を入れ割れ目をなぞる。もう既に濡れていた。精液かもしれないシャワーの前に一回やっておくかとばかりに脱がし、入れる準備は既にできていたとばかりにすんなり収まっていく座ったまま私の上で上下する体。胸に吸い付き乳首を噛む娘の顔がゆがむ。けど痛がらない。快感の方が勝っているそのまま娘を下に寝かせ、足を抱えてより深く入れるもう声にならない声しか聞こえない。やがて果てた娘は終わった後必ず抱きしめて余韻を感じているつながったまま膣から感じ、私の素肌から全身を感じるそうやって息を整えパッチリと目が覚めたようになる股間をティッシュで抑えながらトイレへ入り処理する最近は私に拭かせてくれなくなったのが少し不満シャワーの音が聞こえる。私も中に入って一緒に浴びる当然中でいやらしい事始まります。バスタブに腰掛けた私の股間を舐め上げほおばる。舌で舐めながら奥まで含みしゃぶる。歯はもう当たる事はほとんどないから痛みは無いまだぎこちなさはあるけど、充分気持ちがいいフェラださっきしてなかったら吐き出していただろう体を洗いっこして出た。バスタオルに包まり割れ目の観察随分変ったと自分で言ってる。処女時代と比べての話だがもう暑いってほどの時期でもないから服を身に着けるけど薄着なのは変らない。スラリと伸びた足がパンツから生え
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ベッドの上で対になり互いを見つめる娘は既に全てを脱ぎ去り大きく足を広げて自分で慰めている。私はただ見つめるだけ自分でおっぱい揉みながらもう片方の手で割れ目をなぞる。普段自分でどんな感じでするか実践させてるんです。左手がクリをまさぐりまだ薄い色の割れ目が更に開き膣口が見え中にくわえ込まれ出し入れされる。右手は乳首をつねるようにコリコリとさせています本当にいやらしい娘です。私を見つめながら口を半開きにして時折声を出す「あっ あっ・・」やがて手が止まり私を誘うように来てと両の腕を広げます。それに誘われるよう間に割って入り既に準備されている穴めがけ息子をあてがい入れる足先までピンと伸びきったように全身が硬直するそして私にしがみ付くように両腕両足がぎゅーっと絡まってきます。離さないとばかりに膣穴はすっかり私の大きさになじみ奥まで収まり締め上げます。自然に腰がヒクヒクとうごめきアクセントを付ける。生の娘の感触が一層気持ち良さを強め、いつも以上に快感を倍増させる。そして果てた「一緒に暮そうよ、お父さん・・」「私が高校生になったらお母さんに言うから」終わった後ベッドに横たわったまま娘が口を開く自分なりに調べたのでしょう。だから言っているのでしょう何も言えません。そうなってもいいとは思うけど母親の今までの気持ちを考えるとハイそうだねともねそれに引越しもしなけりゃならない。ここは単身向けまだ時間はあるからその内考えも変るかもしれないその時が来て考えよう。先延ばしにする悪い癖が出たでもその時娘の考えが変らず暮そうと言われたらたぶん暮す事になるのだろうとは想像できる若い肉体が待っているのですから帰りの準備のためシャワーを浴びている娘が出てくるタオルで拭きながら私に微笑をくれる。また来るからねそう言いたげな表情だ。着替えを見せつけながらまた中学生のかわいい女の子に変身した。さっきまで見せていた妖しいまでの女の雰囲気がもう薄れて女の子になったでも私は知っている。あの服の下には年に似合わない肉体が隠されている事を駅まで歩きながらこの街もいいよねとか言う娘
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