私は挿入中にイカせたことに感激していましたが、自分ももう少しでイけそうだったので、ぐったりしている母に容赦なく続けるように言うと母はハァハァ言いながら「もうむり…」と私に抱きつき、まったく動こうとしなかったので、体勢を入れかえて私が上になり、脚を持ってゆっくりと挿入しました。
腰を動かすと母は赤い顔をして喘いでいました。
上下に揺れながらそのままキスをし、母の顔の前で
俺の目を見てと言うと
母はせつない顔をしながら目をあけましたが直ぐ目をとじるので目を開け続けるように言うと
母はピストン運動に耐えながら目を開き続けました。
お互いしばらく無言で見つめ合い
母のせつない表情に背徳を感じました。
俺のこと好き?
う、うん、好きよ
好きな男としかしない?
はぅッ、しないわよ
私は征服感に酔いしれ、直ぐにイってしまいました。
その後バックで一回した後に一旦休憩すると、ゴムが2個しか置いてなかったことに気がつき、ホテルに持ってきてもらうか聞くと近親相姦をしている後ろめたさか恥ずかしくて嫌だと言われたのでなら生で入れさせて欲しいとお願いすると、初めはこばまれましたが、必ず外に出すからと約束して半ば強引でしたが入れさせてくれました。
生の気持ちよさが普通じゃなく、母の腟の感触が直に伝わり少しプルプル震えてしまいました。
母もぐったりしていたのに、ふぅンンンンと声をあげ枕元をつかんでいました。
ゆっくり味わうように腰をふり、それがまた余計に気持ちよく、母が悶えるさまを見ながら興奮していましたが頭の片隅ではあの真面目な母とセックスしている。
少し前まで普通の親子だったのにと何度も不思議な気持ちになっていました。
次第に動きが激しくなると
あぁぁダメ!あっ、あっ
と声をあげ私にしがみついてきたのですが、カーセックスの時のように背中に爪を立てたのでやたら痛く、今回は思わず爪が痛いよ!と言ってしまいました。
母は一旦は爪を立てなくなりましたが、激しくなるとまた爪をたててきたので母から少し離れて腰を振り続けました。
こんなにもよがっている母なら今なら何でも受け入れてくれると思い
顔にかけてもいい?と聞くと
ンンンン、ダメよ
いいじゃん!かけさせてよ
ダメよ
と強く拒まれたのでそこはダメなんだと意外に感じ拍子抜けしました。
それでも気持ち良かったので絶頂を迎え、慌てて母の腹の上に射精すると3回目なのに胸元まで飛んだので母は驚いていました。若かったです。
その後どうしてそうなったかは記憶にないのですが、床でバックをしてました。
-26-【母とアナルセックス】 母のケツはでかいなと思いながらパンパン音を立てて後ろから突いているとケツ穴が丸見えだったので見ていたらアナルセックスと言う禁断の行為をしてみたい衝動にかられ、指で肛門を触りながらアナルセックスしたいと言うと母はえっ!っとしばらく理解できていない様子でしたが「そ、そんなこと、嫌よ、変なこと言わないでよ」と言ったのでいいじゃん!入れさせてよ!アナルしたことある?ゥッ、あるわけなでしょ… 私は一旦動きをやめ、肛門を優しく触りながらいいじゃん!母さんとやってみたいんだよ、気持ちいいらしいよ そんなの嫌よそんなとこ何で入れたいの? 私はどうしても母とアナルセックスがしたくなり、今を逃したらもう出来ないような気がしたのでしつこくお願いすると、母はそんなの入らないわよ、と酷く動揺していました。 一回だけ!一回だけやってみて入らなかったら諦めるから そんな…無理よと言ってましたが母がバックの体勢のままだったので親指によだれをたぷりつけて母の肛門にゆっくり入れました。母は「ちょっと…やめて」とか言ってましたが構わず奥まで入れて痛いか聞くと「うぅ…痛くはないけど…変な感じ…」と戸惑ってましたがそのまま出し入れして、肛門によだれをたらして滑りをよくしました。 意外にも抵抗されなかったのでもっとお尻をつきだしてと指示をしてしばらく掻き回したりしていると穴が柔らかくなったようだったので指2本を入れてみようと試みましたが流石にきつく、母も痛いと言ったのでまた親指や中指を入れて広げるように動かしました。 母は肛門なので汚くないか気にしているようでしたが全然汚くなくなく、無臭でした。だいぶほぐれてきたので異常な行為に興奮していた私は我慢できず入れてみることにしました。 入れるよと言うと母はほんとに?と答えるだけだったので構わずチンポを穴に押し付け、挿入を試みましたが、なかなかうまく入らず、それでもなんとか亀頭は入ったのですが、母が苦しそうだったので一旦やめてまた指でほぐしました。 まだ続けるのか聞かれましたが興奮している私は気にせず夢中で指を使ってピストン運動をし、よだれでびちょびちょの肛門にまた挿入を試みました。 今度は亀頭まですんなり入りましたが母はやはり苦しそうにうっっ、と呻いたので痛いか聞くとちょっと苦しい…とつらそうな様子。私は構わず強めに押し込むとグググッと半分以上入れることができました。 背徳感でどうかなりそうでした。 母はフンンッ!と呻き、私はしばらく馴染ませてから小刻みに動き、少しずつ深く挿入していきました。なんとか根元まで入れることができ、固くてきつい感触にゾクゾクしていました。私はゆっくりと前後し、その度に痛くないか聞くと荒い息づかいで悶えながら大丈夫…と答えてました。タクは気持ちいいの?と苦しそうに聞いてきたのでスゲー気持ちいいよと興奮しながら言うと、タクが気持ちいいなら…とけなげに耐えているようでした。 上から唾をたらして滑りをよくしたりしているうちにケツ穴が広がってきてスムーズに出し入れできるようになったので、少しリズミカルに突きはじめました。動きが早くなったことで母はハウッッ、ウゥッ、あっ、ダメ、あっと声をあげたので気持ちいいか聞くと 「あんん、き、気持ちいいかも…」とまさかの答えがかえってきたので私は嬉しくなり、腰を持って激しく突き始めました。 母はハゥッ、アッ、アッ、いや、アッと絨毯に顔を付けて喘ぎ、私は母親の肛門にチンポを入れてやった征服感でゾクゾクしていました。 『気持ちいい?』「ハゥッ、うんッ」 『どこにチンポが入っているか言って』 「ふぅぅ、お、お尻のあなッ、うぅ…」 『なに入れられてる?』「あンッ、タクの、…入ってるッ」『何が入ってるか言えよ!』「うぅッ、うぅッ、タクのッ、おチンポッ、はいッてるぅッッ」 『スゲー気持ちいいよ!ハァ、ハァ、息子のチンポ、肛門に入れられて気持ちいいだろ?』
...省略されました。